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ブックマーク / coma2n.hatenablog.jp (4)

  • C#から見たVB.NET - coma2n’s diary

    仕事でVB.NETを使う必要が出てきそうなので最近のVBがどうなっているのかチェックがてらメモしておく。 VBは7(.NET 1.0)までしか使っていないので、その後ジェネリックとかがどのように取り込まれたか全く知らないのでそのへんも気になる。 基的な相違点 C#はクラス名やメソッド名などの識別子を大文字小文字で区別するが、VBは区別しない。 VBは事前バインディングと遅延バインディングを切り替えられる(Option Strict On/Off)。 VBは変数の型宣言を強制するかどうかを切り替えられる(Option Explicit On/Off)。 リテラル ちょこちょこ違う C# string s = "Hello"; char ch = 'a'; int i = 1; long l = 1L; double d = 1.0; float f = 1.0F; bool bl = tr

    C#から見たVB.NET - coma2n’s diary
    shkatou
    shkatou 2009/02/03
  • Silverlightでユーザがアップロードしたファイルをダウンロードする - coma2n’s diary

    なんのこっちゃと思われそうなタイトルだけど、どういうことかというと、以下のようなテキストボックスと「Open」「Save」ボタンがある簡易的なテキストエディタアプリ(Silverlight製)があるとする。 このアプリは「Open」ボタンをクリックすると、 お馴染みの「ファイルを開く」ダイアログが表示される。そして、テキストファイルを選択して「開く」ボタンをクリックすると そのファイルを読み込んで、テキストボックスに内容を表示するというもの*1。 この部分の処理は至極単純で、以下のようになっている。 Page.xaml.cs using System; using System.Windows; using System.Windows.Browser; using System.Windows.Controls; namespace SilverlightApplication1 { p

    Silverlightでユーザがアップロードしたファイルをダウンロードする - coma2n’s diary
  • ObjectDataSourceの使い道 - coma2n’s diary

    先日のSilverlightを囲む会#4でid:kiyokuraさんとASP.NETのObjectDataSourceの話をしていて、きよくらさんがObjectDataSourceを使わないと言っていたに対して自分がObjectDataSourceはSpring.NETと絡めると効果的ですよなんて話をしたので、そのへんの事を書いてみる。 そもそもObjectDataSourceはどんな物かというと、GridViewなんかのデータバインドに対応したサーバーコントロールに対して、ビジネスオブジェクトのCRUD操作を実行して、その結果をデータソースとして自動的にバインドしてくれるという代物。 イメージ的にはこんな感じ↓ まぁ要はコントロールとビジネスロジックが直接結び付くのを間に一枚かますことで防いでくれるという事。しかもノンコーディングで。 これだけでもメチャクチャ使えそうな気がするけども、実

  • Silverlight 2でコンテキストメニューを表示する - coma2n’s diary

    Mike SnowsさんのブログでSilverlightでマウスの右クリックをフックする方法が紹介されていたので、やってみた。 MSDN Silverlight | Microsoft Docs 普通はSilverlightコンテンツ上で右クリックすると「Silverlightの構成」というコンテキストメニューが表示されてしまうけど、これをDOMの「oncontextmenu」イベントをフックして表示させないようにするという技。 oncontextmenuイベントをフックするのは単純に「HtmlPage.Document.AttachEvent」メソッドを使ってイベントに関連付ければいい。 Page.xaml.cs public Page() { InitializeComponent(); HtmlPage.Document.AttachEvent("oncontextmenu", On

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