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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (6)

  • デブサミで話しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/16 デブサミで、 『アジャイル開発の10年と今後を語ろう。』と題して話しました。内容については、新野さんのレポートがすごくまとまっているので、ご紹介。 publickey 平鍋氏「アジャイル開発の10年と今後を語ろう」、デブサミ2012 これまで10(+1)年のアジャイルを書籍を軸に振り返り、リーンの果たした役割、そしてそこからはじまった流れが、現在の2つの方向が、 組織改革 リーンスタートアップ というビジネスへの出口に向かっていることを示したかった。また、 野中郁次郎先生やトヨタなど、日からの影響が大きい分野 質は「知行合一」にあること。「考えること」と「行うこと」を分けて考えるのではなく、両方が同時に起こること。 も言いたかった。それと、現在の方向は、Context が強く意識され、 方法論、という外側から管理で固めていく方法ではなく、 プラクティスを集めたり、工夫したりし

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    shmz 2012/02/23
  • アジャイル開発の実態調査(State of Agile Development Survey Results) (1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    毎年注目している、VersionOne社の State of Agile Development Survey Results ですが、昨年の結果が発表されています。この調査はもう6年続いていて、ぼくも毎年追っかけているものです。ここ数年は同じ傾向が続いているのですが、いくつか解説したいと思います。(たぶん連載) 結果のソース⇒http://www.versionone.com/state_of_agile_development_survey/11/ まずは利用されている方法論。これは、昨年とほとんど変わっていなくて、やっぱりScrumとXP+Scrumを足すと70%に近い。Scrumの圧勝だ。XP単独というのは2%まで下がっている。今年の大きな変化は、Kanbanが認知されたことだろう。3%にまで上がってきている。それでもまだ3%というのがScrumの強さを物語る。また、Custom

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    shmz 2012/02/10
  • Lean Startup リーンスタートアップ解説(2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    リーンスタートアップ概説の2回目です。今回は、5/23 にサンフランシスコで行われた、Startup Lessons Learned カンファレンス(sllconf) での、エリック・リースの基調講演を、日語訳しました。 おそらく、最新の一番わかりやすい解説になるのではないかと思います。エリックに連絡をとって、日語訳の許可をもらって、ここに公開します。 友人の関口さんとSkypeで話をしていたら、実際にこのカンファレンスに参加していた!とのこと。急遽、共訳をお願いしました。

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    shmz 2011/06/07
  • 書籍『ポモドーロテクニック入門』日本語でました!(渋川さんおめでとう):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルな時間管理術、ポモドーロテクニック入門』 出ました! ぼくは昨年デンマークのアジャイルカンファレンスに呼ばれた際に、著者の Staffan Noteberg と会う機会があり、知り合いになりました。かれのプレゼンは、とってもかわいい絵と、それから、手にはめるぬいぐるみ(ぱぺっとまぺっとみたいなやつ)を使った演劇スタイルで、とても面白かったです。 さらに、訳者の渋川さんは10年来のXP仲間。著者も訳者も応援しているので、ぜひみなさん読んでみてください。 一言でいえば、アジャイル開発の考え方(タイムボックス、イテレーション、バックログ)を、個人の仕事術としてライフハック化したものです。アジャイル会の大物が、何人もこの手法を使っているのが、twitter を見ていると分かります。 あと、このを見ていて思うのは、人間のモチベーション、というものがどこから来ているか、ということ。この

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    shmz 2010/12/19
  • リーンソフトウェア開発の新刊が出ました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Mary/Tom Poppendieck のリーンソフトウェア開発シリーズの第三作、 Leading Lean Software Development: The Results Are Not the Point の訳が、依田光江さん訳、智夫さん監訳で出ました! 『リーンソフトウェア開発と組織改革』 ぼくは、第一作、第二作とお付き合いさせていただいているので、ぜひとも、と査読をさせていただきました。以下は、私の「推薦の言葉」(日語版に寄せて)です。 もしあなたが、自分の会社のソフトウェア開発を革新したい、できれば会社組織全体を顧客価値の創造に向けて変革したい、と思っているなら、このはあなたのためのだ。さらに、最近聞くようになった「アジャイル」という言葉に関心があるならばなおさらだ。書には、アジャイル開発を組織の中でどう位置づけ、推進して組織を変革し、それを顧客と経営の価値につなげ

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    shmz 2010/11/03
  • 非忠誠の誓い(Oath of Non-Allegiance):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Alistair Cockburn が、最近「非忠誠の誓い」(Oath of Non-Allegiance)を書いたので、ここに掲載します。 http://alistair.cockburn.us/Oath+of+Non-Allegiance これは、「特定の方法論や考え方への信念のために、他人の意見に耳を貸さない」、というようなことがないように、今の課題にとってうまくいくかどうか、という一点で議論をしようではないか、という宣言になっています。 (ここから) I’m tired of people from one school of thought dissing ideas from some other school of thought. I hunger for people who don’t care where the ideas come from, just what

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    shmz 2010/09/25
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