最大6台のHDDが搭載可能!─QNAP Turbo NASシリーズのフラッグシップモデルを試す! Intelプロセッサ(1.6GHz)を搭載しパワーアップしたTurbo NAS 企業においてファイル共有の必要性が高まっている中、本格的なサーバの構築はコストも掛かり、何よりも設置スペースの確保が難しいという話しを聞くことがあります。中小企業においてもビジネスで顧客との取引で使用されるデジタルファイルは増加の一途を辿り、企業内で共有すべきファイルについても同様に増大しています。 コストや設置スペースを度外視すれば、すぐにでも大容量のファイルサーバを構築し運用していかなければなりませんが、実際にはなかなか手が出せないというケースも多いのです。今回レビューするQNAPのNASサーバ「TS-639 Pro」は最大で6台のシリアルATA HDDを搭載できる製品です。サイズは175(H)×257(W)×
(株)シネックスは9日、米Promise Technology(プロミス テクノロジー)の新製品として、4ベイすべてにシリアルATAインターフェースを採用した据え置き型NASキット『SmartStor NS4300N』を同日付けで販売を開始すると発表した。価格はオープンプライス。 ラインナップはHDD非搭載モデル『PRO-NS4300N』、1.2TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W1.2』、2TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W2.0』、3TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W3.0』の4製品。予想販売価格は順に7万6800円、13万2800円、15万2800円、22万6800円。 SmartStor NS4300N SmartStor NS4300Nは、専用ハードディスクキャリアーを4基搭載できるシリアルATA対応のNASキット。RAID 0/1/
玄人志向はこのほど、同社製NAS“玄箱”こと「KURO-BOX」の上位モデル「KURO-BOX/PRO」を発表、2月27日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は1万9800円(税込み)。 KURO-BOX/PROは、NASキット「KURO-BOX」の後継モデルとなるLinux-Box組み立てキット。NASキットとしての利用のみならずLinux端末としても使用できるのが特徴で、CPUとしてMarvell 88F5182(400MHz)を搭載。メモリはDDR2 128Mバイトを装備、ストレージは3.5インチSerial ATA HDDを1基内蔵可能なほか、内蔵の256Mバイトフラッシュメモリを用いたディスクレスシステムも構築できる。 標準機能として、フラッシュメモリにLinuxを搭載。利用環境は未構築で自作の必要があり、同梱のCD-ROMに開発環境が添付される。 利用可能なインタフェース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く