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システム開発とdevelopmentに関するshny_wdのブックマーク (2)

  • マーチン・フォウラー氏の論文翻訳

    「リファクタリング」の著者でXPなどの開発手法に造詣の深い、マーチン・フォウラー氏の論文の翻訳です。 原はhttp://www.martinfowler.com/にあります。 新しいソフトウエア開発手法(日語版) XPなどのソフトウエア開発手法の新しい流れについて、わかりやすくしかも深い考察とともに概説しています。 「ドキュメントが少い方がいい」とかかなりぶっとんでます。 新しいソフトウエア開発手法(対訳版) 上記論文を段落ごとに英語、日語混在にしてあります。 このHTMLファイルは、このXMLソースから、 このRubyスクリプトで生成しています。 XMLソースはFowlerさん自身が使用している独自フォーマットのものに、私が独自に日語の情報を付加したものです。 暇ができたらこのスクリプトをちょっとRefactoringして、汎用のXML→HTML生成ツールにしようかと思っています

  • XDDPと言う派生開発 - プログラマの思索

    初めて、XDDPと言う派生開発の提唱者である清水さんの話を聞いた。 は2冊読んでいたけれど、自分の理解が不十分だったことに気付いた。 以下、メモ書き。 【1】XDDPの最大の特徴は、SW開発の殆どは機能追加という保守開発である、という認識を前提としたアジャイルっぽい開発スタイルにある。 ソースからリバースエンジニアリングで要求仕様書を作り、ソースをダラダラと修正するのではなく、一気に修正してしまう。 駄目なプロジェクトでは、ソースに手を入れては修正漏れが出て、それを直してはまたバグが出る、といった症状が多い。 影響範囲や修正方法を確実に見極めれずに、ソースに手を入れてどんどん劣化させてしまう最悪なパターン。 清水さんのフレーズで面白いと思ったのは「移植作業は、ソフトウェアでも拒否反応を起こす」という内容。 人体でも、風邪を引いた場合、抗生剤を飲む。 しかし、抗生剤は人によっては免疫機能が

    XDDPと言う派生開発 - プログラマの思索
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