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帳票に関するshny_wdのブックマーク (4)

  • Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開

    マツケイは2011年11月2日、Ruby向け帳票ツール「ThinReports」の正式版をオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開した。GUI上で帳票を設計できるエディタも備える。マツケイは松江市の企業。島根県の助成を受け開発した。 ThinReportsは、GUI上で帳票レイアウトを設計できるデザインツール「ThinReports Editor」(写真)と、Ruby向けライブラリ「ThinReports Generator」で構成される。ThinReports Editorで作成した帳票レイアウトに基づき、ThinReports Generatorがデータベースから情報を読みだしてPDFを生成する(図)。ThinReports EditorはWindowsMacOS X、Ubuntuに対応。ThinReports Generatorが生成するPDFは暗号化やパスワード設定も可

    Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開
  • ウイングアーク、帳票クラウドの詳細を発表

    ウイングアークは11月25日、プライベートイベント「ウイングアーク・フォーラム 2010 in 東京」を開催。同社では2~3年前からSaaS/クラウド分野に注力しており、基幹系システムの帳票をクラウド化する事業化を進めてきた。今回のイベントでは、その一環として推進している「帳票クラウド」の詳細を発表した。 同社は8月に帳票ソリューションの最新バージョン「SVF バージョン9」をリリース。クラウド化に向けた各種の機能追加が行われたという。ウイングアーク 営業統轄部 SVF戦略室 室長 谷口功氏は、帳票クラウドについて「SVFはソフトウェアパッケージだが、クラウド化に当たってはクラウドサービスとクラウド環境の両方に適用できる“ハイブリッド型”のソフトウェアを目指す」と説明。帳票クラウドは、「帳票クラウド for 開発」「帳票クラウド for 運用」「帳票クラウド for 保存」「帳票クラウド

    ウイングアーク、帳票クラウドの詳細を発表
  • CTC、トランスプロモ対応の帳票システムをSaaS型で提供

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2010年1月5日、トランスプロモ(請求書や利用明細書の送付時に販促資料などを添付するマーケティング手法)対応の帳票システム「ePromo(イープロモ)」を発表した。同日から、SaaS型で提供する。 同サービスは、請求書や利用明細書を作成し、空きスペースに広告を自動的に挿入するもの。システムに明細データを入力すると、顧客ごとの帳票イメージを作成し、広告とともにWebや紙の明細書、はがきなどに出力する。登録された顧客情報を参照し、顧客ごとに挿入する広告の内容を変更することが可能。 帳票自動作成には米ピツニーボウズ・ソフトウェア製のソフトを利用する。同サービス提供に当たり、CTCは2009年10月に米ピツニーボウズ・ソフトウェアと販売代理店契約を締結している。

    CTC、トランスプロモ対応の帳票システムをSaaS型で提供
  • syboos.jp

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