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rubyに関するshny_wdのブックマーク (6)

  • Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開

    マツケイは2011年11月2日、Ruby向け帳票ツール「ThinReports」の正式版をオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開した。GUI上で帳票を設計できるエディタも備える。マツケイは松江市の企業。島根県の助成を受け開発した。 ThinReportsは、GUI上で帳票レイアウトを設計できるデザインツール「ThinReports Editor」(写真)と、Ruby向けライブラリ「ThinReports Generator」で構成される。ThinReports Editorで作成した帳票レイアウトに基づき、ThinReports Generatorがデータベースから情報を読みだしてPDFを生成する(図)。ThinReports EditorはWindowsMacOS X、Ubuntuに対応。ThinReports Generatorが生成するPDFは暗号化やパスワード設定も可

    Ruby向けOSS帳票ツール「ThinReports」、松江市の企業が島根県の助成で開発し無償公開
  • DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記

    RubyのDebianパッケージを管理しているLucas Nussbaum氏が辞める意思を表明した。 http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?p=617 Nussbaum氏のルビーコミュニティーに対する批判・懇願を残している。最初の二つは(コアとリリース)は日の開発陣に対して、それ移行は英語ベースのルビーコミュニティーに対しての意見だと思う。以下、Nussbaum氏の意見を要約。 ルビーコア開発コミュニティー 開発メールリストは日語でなく英語主体のruby-core@に移行すべきだ。 リリース管理 ruby_1_8 (106 commits over the last six months) ruby_1_8_6 (4 commits over the last six months) ruby_1_8_7 (35 commits over the la

    DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記
  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • ソースコード検索エンジン gonzui を gem 化した - mallowlabsの備忘録

    ソースコード検索エンジンはもっと評価されるべきだと思う。 過去に自分が書いたソースコードから特定の機能を検索したい 優秀な人が書いたコードから特定の API の使い方を調べたい という時に、自分用のソースコード検索エンジンを 持っておけばそれが実現できる。 個人で使えるソースコード検索エンジンとして Ruby で書かれた gonzui があるが インストールが少し面倒だった。 gonzui はせっかく Ruby で書かれているので gem 化したというのが今回のお話。 やったこと Gonzui - |▽ ̄)ノ なページ再帰 で GNU Make を使ったインストール方法から setup.rb を使ったインストール方法に書き換えている コードが公開されていたので、それをベースに gem 化した。 ついでに途中まで書かれていた Git 対応コードを 動くように修正した。 中の人に当に感謝。

    ソースコード検索エンジン gonzui を gem 化した - mallowlabsの備忘録
  • 54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き) - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Ruby と MessagePack-RPC があれば、簡単なkey-valueストレージは簡単に作れます。54行で書けます(レプリケーションと負荷分散機能付き。サーバー38行、クライアント16行)。 簡単なKVSをベースにして、ログ集計や遠隔デプロイ、遠隔管理機能などの機能を追加していけば、ちょっと便利なサーバープログラムをサクサク自作できるハズ。 この分散KVSは、(keyのハッシュ値 % サーバーの台数)番目のサーバーにkeyを保存します。また、サーバーの名前順でソートしたときの「次のサーバー」と「次の次のサーバー」にデータをレプリケーションします。 すべてのサーバーで同じ設定ファイルを使います。サーバーごとの設定は引数を自分のホスト名に書き換えるだけなので、デプロイが容易です。 MessagePack-RPC for Ruby を使うと、分散しないkey-valueストレージ*1は

    54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き) - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp

    はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて

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