AeroReader は、livedoor Reader の iPhone 用クライアントです。ブラウザ上でさくさくフィードを読み進められる操作性を、iPhone 上で実現することを目指しています。 AeroReader の特徴: 次の記事、フィードにすばやく移動できる オフラインで記事を表示できる ピン、一発クリップに対応 Fastladder に対応 AeroReader をダウンロード
そこで、iPhone で無線を有効にしたら新しいアクセスポイントが見えたので、マニュアルに書いてあるパスワードを入力…。あ、つながった。あ、速い。 つまりコンセントがあって、イーモバイル回線が繋がるところだったら、どこでもアクセスポイントになるわけですね。7.2Mbps 対応の D02HW だから、条件が良ければ速度も十分。 さて、これだけでうたっている機能は満たしていて、添付の冊子にはそれについての説明しかないわけなんですけど。 実機をみると、USB のコネクタは2つあるし、有線 LAN の口も2つあるし、Client/AP/Router の3種類を切り替えるスライドスイッチもあったりしますが、まったくそれには触れられてません。 アクセスポイント名称や、パスワード、セキュリティ種別(WEP/WPA/WPA-PSK から選択できるはずだが、出荷時はWEP)を変える方法はまったく記述なし。
■ [ruby] Rubyで広がる日本語DSLの世界!! 昨日のネタがウケたので、悪ノリしてみました。 Rubyを使って自然言語(というか英語)っぽい記述を行うライブラリといえばRSpecがまず例に上がるんですけど、 最近はもう英語に近くなりすぎて、日本人にとっては逆に使いにくくなっているんじゃないかという気がするんですよ。 このままでは英語圏と日本人のプログラマの生産性の格差は高まるばかり、 ていうか正直に言って英語ばっかりずるい、ここは一つ日本語を生かしたコード、日本語DSLの登場が待ち望まれているのではないか。 以下「それなでしこでできるよ」禁止。 というわけで妄想してみました、日本語でBDDを行うライブラリ、その名も「Japanespec」。 require 'japanespec' include Japanespec "Ruby".の 仕様{ # == Math.sqrt(4)
▼ [車] ETCマイレージからポイント還元された 1000ポイント突破したらしく、8000円の無料通行分が発生したとのこと。有料道路の通行料50円につき1ポイントということなので、1000ポイントは50000円分の通行料を支払ったという計算だ。 プントに乗り始めて、ちょうどそろそろ1年になるんだけど、このペースは早いのか遅いのか? ▼ [雑] 国際化ドメイン対応のメール規格が RFC 化されていた メール関係の RFC2821 と RFC2822 が RFC5321 と RFC5322 に更新されたのには気がついていたのだが、国際化ドメイン対応の規格として RFC5335 と RFC5336 というのが9月に発行されていたようだ。 RFC5335 はタイトルが「Internationalized Email Headers」となっており、国際化ドメインを利用した場合のメールヘッダ部分のフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く