■ 今年もあさばに泊まってきた(2) 続き。 春に泊まると、竹の子料理が多いのが嬉しい。夕べの竹の子ごはんに続いて朝食にも定番の竹の子とわかめが登場して頬が落ちそうになる。あと卵焼き。あまり奇をてらった料理はなくてオーソドックスなメニューなんだけど、どれも手がかけてあって旨いんだよなぁ(そして夕食のあとのしょうがアイスで毎度びっくりさせられる)。 朝寝もむさぼって11:30のチェックアウトぎりぎりまで滞在し、沼津港で寿司でも……という予定だったがそんなに食べてどうするんだという意見もあり、クレマチスの丘のまで行ってCIAO CIAOでピザを食べた(けっきょく食べるのである)。 その後、秦野でオヤジの見舞いをしてから帰宅したら、そのあとすぐに外は暴風雨になった。おお、休みにしておいてよかったわー。