タグ

2013年7月16日のブックマーク (4件)

  • 改憲案の「新しさ」 - 内田樹の研究室

    ある媒体に長い改憲論を寄稿した。 一般の目に触れることのあまりなさそうな媒体なので、ここに採録しておく。 改憲案の「新しさ」 改憲が政治日程に上ってきている。7月の参院選で自民党が大勝すれば、今秋以降には国内での合意形成めざした議論が始まるだろう。自民党や改憲勢力がいったいこの改定を通じて「何を」実現しようとしているのか、それをこの機会に確認しておきたいと思う。 自民党の改憲草案については、さまざまな批判がすでになされている。個別的な条文ひとつひとつについての適否は専門家による議論に委ねて、私としてはこの改憲案に伏流している「新しいものの見方」についてだけ考えてみたいと思う。護憲派の論客の多くは、改憲案の「復古調」に違和感や嫌悪を覚えているようだが、私はむしろこの改憲案は「新しい」という印象を受けた。その「新しさ」とは何かについて書きたい。 まず、今日のみならずグローバルなスケールで起き

    sho
    sho 2013/07/16
    興味深い
  • フロップデザインフォント

    フロップデザインフォントという商用可の日語フリーフォント フロップデザインフォントは、どなたでも自由に無料でダウンロードして、商用・非商用問わず使用できる日語フリーフォントです。このフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字をオリジナルで制作し、残りの部分をM+FONTで補いました。またM+FONTで不足している漢字をIPAゴシックで補完しています。 フォントのデザイン特徴について 水平、垂直の線がデザインの基となっているシンプルなゴシック体の日フォントです。暖かみのある手書きを感じさせるひらがな、シャープなイメージのカタカナ、スマートでデザイン性の高いアルファベット(英語)、スタンダードで読みやすい数字とそれぞれ異なる考えに基づいて作られたフォントです。しかし

    フロップデザインフォント
    sho
    sho 2013/07/16
  • The pictures Hitler wanted nobody to see: Nazi leader demanded the destruction of negatives that made him look half-crazed as he rehearsed for a speech... but the brave man who took them ignored his wishes

    The pictures Hitler wanted nobody to see: Nazi leader demanded the destruction of negatives that made him look half-crazed as he rehearsed for a speech... but the brave man who took them ignored his wishes
    sho
    sho 2013/07/16
    ヒトラーですらプレゼンの練習をするのだから、おれらに至っては(ry
  • 平等院鳳凰堂を「金ピカ」にしてもいいのか?

    国宝である宇治の平等院鳳凰堂が大改修されているというのは知っていましたが、創建時の原色の塗装を施して瓦も色の濃い新しいものに変え、更には屋根の鳳凰には金箔を貼るというのを聞いて、私は少々驚きました。 理由は色々と推察ができます。1つはコストの問題です。年月の重みによって色あせて傷んだ寺社の建物を、痛みや「くすみ」を再現しつつ補強するというのは手間も費用もかかるはずです。単純に鮮やかな色で塗ってしまった方がコストダウンになる、更には今後の経年変化が抑えられるという点が考えられます。 一方で「創建時の再現」がアリだということになれば、遺構しか残っていない建物の「再建」もアリということになります。例えば同じように「ピカピカ」に作った平城宮の朱雀門や大極殿のように「客寄せのハコモノ」ビジネスが拡大できるという「昨今のカネの使い方」のトレンドに乗っている面もあると思います。 もう1つは、観光ビジネス

    sho
    sho 2013/07/16
    銀閣寺を例に出しておきながら金閣寺をスルーとか、自説に都合のいい屁理屈の寄せ集めですなぁ