タグ

2016年10月14日のブックマーク (7件)

  • 【重要】モバツイ サービス終了のお知らせ | モバツイ開発者blog

    いつもモバツイをご利用頂きありがとうございます。 この度モバツイは2016年12月14日(水)14:00をもちましてサービスを終了させて頂くこととなりました。 2007年のサービス開始より、多くのお客様にご利用頂き、誠にありがとうございました。 終了するサービス及びアプリは以下の通りです。 ・モバツイbasic ・モバツイsmart ・モバツイスコープ(ドコモiアプリ) ・モバツイtouch無料版(Androidアプリ) ・モバツイtouch有料版(Androidアプリ) ・モバツイWeb起動用アイコン(Androidアプリ) ・写ツ ・その他モバツイ関連サービス 今後のスケジュールは以下の通りです。 2016年10月14日 モバツイスコープ 新規契約停止、モバツイtouch有料版 ダウンロード停止 2016年11月30日 モバツイスコープ 有料版サービス終了 2016年12月14日14:

    sho
    sho 2016/10/14
    ひとつの時代が終わったなー
  • 「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか

    “これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWA漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います

    「史上最大の崖っぷちに追い込まれております」―― コミックビームが突然の「緊急事態宣言」 漫画雑誌はこの先生きのこれるのか
    sho
    sho 2016/10/14
    なんか、Webのことはほとんど想像でしか言ってなくて、本当になにも調べてないんだなーと思った。いままでの経験の延長では勝負できないってわかってるだろうに、これが老化というものか。
  • 【入門:教養としての人工知能】 人工知能は仕事を奪うのか? そして汎用AIの夢、シンギュラリティ

    【入門:教養としての人工知能】 人工知能は仕事を奪うのか? そして汎用AIの夢、シンギュラリティ
    sho
    sho 2016/10/14
    「碁を打つソフトウェアがどれだけ賢くなったところで……他の職業への影響は低そうだ」ってずいぶん呑気だなぁ。アルゴリズムってのは応用が効くんだぜ?
  • 新技術はなぜ浸透しないか?PSVR発売日とタクシー運転手さん

    2016/10/13 予約したPlayStation VR(PSVR)を受取りに有楽町のビックカメラに行った。その帰りにタクシーに乗った時のエピソード。その時の運転手さんはラジオDJのようなほんと軽快なトークで非常に楽しかったのと心に残ることがあったので思い出して書き起こした。 当時の様子(著者撮影)69歳のタクシー運転手さん(以下 タ) GOROman (以下 G) G 「ーーー(目的地)までお願いします」 タ「あー、そのビルだったら反対車線ですよ。遠くなるから、降りてあっちから乗った方がいいですよ。」 G 「そうですか。。。まあ、いいですよ。お願いします。」 タ「 いいの?じゃあこのまま真っすぐ行って遠くなっちゃうけど。」 (しばらくして、後ろをチラチラ気にする様子) タ「お客さん、その紙袋の気になってるんだけど何??朝からそれ買って持ってる人みてるんだよ。」 G 「これですか?これは

    新技術はなぜ浸透しないか?PSVR発売日とタクシー運転手さん
    sho
    sho 2016/10/14
    あぁ、オチがいい。空気のようなコンピュータ。すばらしい。
  • 昔くのいちを助けたことがある

    その頃東池袋に住んでいた。2008年ころのことだ。 週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。 赤羽からでた最終列車。池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生。 タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン。人いきれ。8月末の暑苦しい夜のことだ。 喧噪を尻目に帰路につく。向原付近のビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。 あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。 私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。 読者諸君は「まさか」と思うだろう。しかし諸君のなか

    昔くのいちを助けたことがある
    sho
    sho 2016/10/14
    あっ、こういうサービスあったらウケるんじゃね?
  • なぜ地方の人は残業しないのか。

    IT企業を中心にコールセンター業務や、WEBの管理・運用などを東京でなくてもできる業務を地方都市に移管していく流れが起こっています。それはコスト削減を目的として行われるわけですが、その対象となる一つが人件費です。厚労省が発表している2015年のデータをみると、最も年収が高いのは東京都で平均623万円。最も年収が低いのは沖縄県は平均355万円となっており、280万円ほどの開きがあります。 IT企業はWEBでのコミュニケーションに慣れているため、東京の高い人件費を払ってやる必要のない仕事を、沖縄などの人件費の安い地域に移行させ人件費を削減するわけです。しかし実際に地方にサテライトオフィスを出して地方の人を雇用して運用してみると、人件費は想定していたほど削減が出来ないケースが多々起こっています。 (▲画像 建築設計:水上哲也建築設計事務所  写真:鈴木研一) IT企業の進出先として有名なのは沖縄

    なぜ地方の人は残業しないのか。
    sho
    sho 2016/10/14
    視点としては面白いけど、定量的な検証がないから眉唾。地方だってよほどの田舎でないかぎりほとんど貨幣経済じゃない?
  • シャープ、プラズマクラスターイオンに育毛効果があることを実証

    シャープ、プラズマクラスターイオンに育毛効果があることを実証
    sho
    sho 2016/10/14
    オゾンによる雑菌抑制じゃないの(ホジホジ