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2018年11月24日のブックマーク (2件)

  • 執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita

    「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」というを書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。 はじめに このは、 @igaiga さんと共同で執筆しました。イラストを描いてくれた @becolomochi さんを含めて、3人での共同作業でした。原稿を書いてから公開するまでのフローはこんな感じです。プログラミングでの開発に似ています。 原稿を書く (Asciidoc, Atom, Visual Studio Code) 共有する (GitHub, Slack) HTML/PDF形式に変換する (Rakefile, CircleCI) 限定公開する (docker, nginx) Ste

    執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita
    sho
    sho 2018/11/24
    終盤まで読んできて、せっかくGitで管理していた原稿と組版済PDFの内容が乖離していくのがやっぱり耐えられんかった。TeX以外にこのあたりを解決する技術が存在しないのキツくない?
  • サーバー群への管理者アクセス権限を統制する | ロードバランスすだちくん

    シンジです。sshを利用してサーバーへアクセスする際、IDとパスワードでrootにダイレクトアクセスさせてるケースもままあるでしょうが、監査も通らないし乗っ取りリスク高すぎ問題なので辞めたいところです。クラウドを日常的に利用する方々の場合、通常は証明書認証によってサーバーログインを行っていると思います。証明書ファイルが次々と増えていく問題、証明書ファイルを手に入れれば多くの人がサーバーにログインできちゃう問題は目をつぶるしかないのか。 そこでエンプラなどでは、「踏み台サーバー」を作って、そこでアクセス権限をコントロールすることで、サーバーログインへの統制を図るわけですが、第一踏み台から第二踏み台へそして第三踏み台とかいう絶望も現実的に存在している実状です。そもそも、エンプラが踏み台サーバーを自前で作るわけがなく、そういう製品を購入して作ってもらう、はい数千万円、保守費毎年よろしくみたいな世

    サーバー群への管理者アクセス権限を統制する | ロードバランスすだちくん