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2018年12月11日のブックマーク (3件)

  • マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ! - memo.md

    Misoca+弥生+ALTOA Advent Calendar 2018の10日目のエントリです。 グッと来るタイトルにしようと思った結果、意味不明になってしまったのは自覚している。許してほしい。 ※解説編について 何やってるかわからんという声を多数頂いたため、解説編を書いた。 よかったら併せてご覧ください。 マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ!〜解説編〜 - memo.md 🤔 マルチカーソル? さて、VSCodeではカーソルを複数作ることができる。 vscode-doc-jp.github.io 簡単な動作例 これはVSCodeに限った機能ではなく、SublimeText, Atom, JetBrains製IDEなどでも似たようなことができる。 昔にSublimeTextを使い始めたころから愛用している機能で、私はこれが無いと生きていけない体になっている。 意

    マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ! - memo.md
    sho
    sho 2018/12/11
  • Python ライブラリを Ruby から使う

    English version is available at github PyCall は Ruby の中から既存の Python ライブラリを使うにはとても便利なライブラリです。 とはいえ、これは Ruby から Python の関数を呼ぶためのライブラリなので、Python の関数を1回呼ぶ度に Ruby に制御が戻ってきます。 これが元でちょっと間違えやすいこともあるようです。 例えば下のような記事を見つけました。 Ruby×PyCallでTensorflowのMNISTチュートリアル「連想配列の違いで手間取った」 そこで Ruby の柔軟な構文を活かして、Python っぽいコードを Ruby プログラムの中に埋め込んでおくと、そこだけまとめて切り出して Python に送って実行する DSL を作ってみました。 Yadriggy を使って作っています。 この DSL の実装は

  • #Ruby超入門 の設計方法|igaiga

    数学文章作法基礎編の第1章の冒頭にこんな文があります。 『順序を意識すること。特に「ここまで読み進めてきた読者は何をしているか」という観点で順序を意識することが極めて重要です。』 今回の執筆はこの「順序」を延々と考えつづける日々でした。作業としてはブロックを積んで階段を作る作業と似ています。新しい知識をブロックに見立てて、どの順で積むとスムースで、段差が小さくなるのか。新知識AとBはどちらを先に説明すべきなのか。別の知識Cを途中に挟むと理解がかんたんにならないか。そんなことをずっと考えていました。 考え続けていると、ある日気づきます。「あれ、このブロック、ここで割れるのか」と。割れると新しい組み合わせが生まれます。また並び替えて考えて、また別のブロックが割れることに気づき・・・と繰り返します。 この観点で「Java言語プログラミングレッスン」や他の入門書を読むと、自分が初学者のときに読んで

    #Ruby超入門 の設計方法|igaiga
    sho
    sho 2018/12/11
    最近人のプレゼンをレビューすることが多いんだけど、この「適切な順序」をくどいくらいに指摘するようにしてる。気にしない人って多いんだよね