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ブックマーク / blog.madoro.org (5)

  • 非開発者もGitHub Flowに巻き込んでみんなハッピーになった話 - Masatomo Nakano Blog

    前提: GitHub flow を使っていてCIサーバーはJenkins 最近ちょっと開発フローの改善をして、とてもよく機能してて満足しているので紹介してみる。 この改善をやる前の悩み: pull-requestでコードレビューはできるのだけど、cssとかjavascriptなどの見た目や動作の変更ってコードだけだとわかりにくい。レビューする人が各自ローカル環境で実行するのもだるい。 コードを読まないデザイナーとかプロダクトオーナーとかの人が、pull-requestのレビュープロセスに簡単に参加できない(非開発者全員のところでローカル環境設定するのはだるすぎる)。 コード的にokに見えてmasterにmerge後、何か問題(特に仕様的な問題や、デザイン的な問題)が発生した場合、「修正branchを作ってpull-request」というフローを再度回さないといけない。最初のpull-req

    sho
    sho 2013/10/18
    ええ話や
  • メール送信のテストに mailtrap.io がとてもよい - Masatomo Nakano Blog

    Quipper、日オフィスができて半年以上達ち、このブログでも改めて色々発信してみようと思ってはいるのだけど、一度間が空いてしまったブログの再開はなかなか難しい(人以外誰も気にしていない現実を知りつつ)。この状況を打破するために、軽いのをまず書いてみる。当はQuipperの開発について色々書きたいんだけど、それはまた次回。 最近出会った mailtrap.io というサービスがWebシステム開発にとてもいい感じなので紹介してみる。 メール送信は、ある程度テストを自動化したとしても、繰り返し、手で実行して目で確認することも多い。テストするときは、送信先アドレスを自分にして、送信して、自分のメールボックスを開いて確認する、とか。めんどくさい。何か問題を発見したら、関係者にメールをフォワード、とかもめんどくさい。ステージング環境では実際に送らずに、ログに出すという方法もあるけど、これだと、

  • MongoDBを今日から始めるためのドキュメント - Masatomo Nakano Blog

    追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ

    sho
    sho 2012/07/09
  • Heroku + MongoHQ が素晴らしい - Masatomo Nakano Blog

    前から気になっていた Heroku + MongoHQ を試してみた。HerokuRubyアプリケーションを走らせるホスティングサービスで、MongoHQはMongoDBのホスティングサービスだ。この二つを組み合わせることで、MongoDBを使ったRubyアプリケーションを一瞬で運用開始することができる。 あまりにも簡単に使えてあまり書くこともないんだけどメモ。 まず、両方とも最低限の環境は無料で使用できる(ただしHerokuからMongoHQを使うためにはクレジットカードの登録は必要っぽい)。 今回は Ruby on Rails 3 + Mongoid で作ったアプリを置いてみた。 手順 1. まず、普通に RoR + Mongoid のアプリケーションを作る 2. Herokuにアカウントを作りアプリケーションを登録する (http://docs.heroku.com/quickst

  • Evernote APIを使ってアプリケーションを作る例 (Ruby) - Masatomo Nakano Blog

    すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th

    sho
    sho 2010/02/06
    かっこいいなー
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