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ブックマーク / www.fujitsu.com (8)

  • 川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)

    川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)2023年5月2日に川崎市様において、証明書交付サービスと戸籍システムを連携させるために当社が開発した個別連携システムの通信連携プログラム(以下、当該プログラム)不具合により、証明書交付サービスで申請された方とは異なる住民の方の戸籍全部事項証明書が発行されるという事象が発生いたしました。 川崎市様ならびに証明書交付サービスをご利用の皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 事象の原因は、2か所のコンビニで、2名の住民の方が同一タイミング(時間間隔1秒以内)で証明書の交付申請を行った際に、後続の処理が先行する処理を上書きしてしまうことによるものです。事象の原因となった当該プログラムの不具合は、既に修正および入れ替えを完了しております。なお、当該プログラムは川崎市様以外では使用されておりません。 当社はこれまで

    川崎市様における証明書誤交付ついて(お詫び)
    sho
    sho 2023/05/10
    そのへんのインチキスクール出たての駆け出しエンジニアかな?
  • Global Fujitsu Distinguished Engineer

    Global Fujitsu Distinguished Engineer 今後の当社のビジネス成長戦略にとって重要な領域において、卓越した技術力を保有し、 ビジネス戦略や顧客へ付加価値提供に貢献しているエンジニアを認定する「Global Fujitsu Distinguished Engineer」。 将来にわたり重要な領域における技術の専門家として、難易度の高い社会課題を解決し、お客様の価値創造やビジネス戦略の実現に貢献します。

    Global Fujitsu Distinguished Engineer
    sho
    sho 2021/12/08
    全富士通で30人程度のリストに元部下が2人入ってるんだから、胸張っていいんじゃないの、おれ。
  • 膨大な資料をこの一冊に手書きができる、ペーパーレスノート「電子ペーパー」、本日から販売開始 : 富士通クライアントコンピューティング

    PRESS RELEASE 2018年12月18日 富士通クライアントコンピューティング株式会社 膨大な資料をこの一冊に 手書きができる、ペーパーレスノート「電子ペーパー」、 日から販売開始 富士通クライアントコンピューティング株式会社(社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下FCCL)は、文房具市場の新商品として「電子ペーパー」を富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて、2018年12月18日(火)より販売を開始します。 個人向けパソコンの開発・販売を長年手掛けてきたノウハウを活かし、新しい市場においてもビジネスパーソンのワークスタイルをより快適にする価値提案をしてまいります。 「電子ペーパー」について 商品は、「手書きができる、ペーパーレスノート」をコンセプトに誕生した、次世代の文房具です。薄く、軽い体に、紙の書き心地で自由に手書きができる、メモ、ノート、ス

    sho
    sho 2018/12/18
    「紙のように見える」と「紙のように書ける」は違うんだけど、そこをごっちゃにする製品は多いよね……
  • 「日本発」の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」と「AVTOKYO」「集い」「共有」することでセキュリティ対策をさらに強固に : 富士通

    Fujitsu Uvance Moving forward for a sustainable world 多様な価値を信頼でつなぎ、変化に適応するしなやかさをもたらすことで、誰もが夢に向かって前進できるサステナブルな世界をつくります。 もっと詳しく

  • JIS X 8341-3に対応したアクセシビリティ確保の取り組み - 富士通

    2010年8月20日に、日工業規格のウェブ・アクセシビリティに関する規格「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」の改正版(JIS X 8341-3:2010)が公示されました。この規格は、W3C (World Wide Web Consortium) の中の組織である WAI (Web Accessibility Initiative) によって策定された「WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.0」 と国際協調しており、「WCAG 2.0」が定めたウェブコンテンツの達成基準をそのまま「ウェブコンテンツに関する要件」として採用しております。 JIS X 8341-3に対するこれまでの取り組み 富士通はJIS X 8341-3及びその協調関

  • ソーシャルメディア分析から世間の声を掴むことができるか(2) : 富士通総研

    ~隠される音:声の偏りの発生メカニズムと対処方法~ 2012年5月21日(月曜日) 1. はじめに 2011年12月のオピニオン「ソーシャルメディア分析から世間の声を掴むことができるか」で述べた、課題と解決策は次のような内容でした。 ソーシャルメディア上に表明された意見(声)を分析することで、マーケティング、特に市場調査の代替として活用したい、と考えるメーカー企業が増えています。しかし、実行上まず問題になるのは「ソーシャルメディアに書き込んでいる人々(ユーザー)は、世間の人々とは異なる、偏った人なのではないか」という点です。対象となる母集団が、世間とは異なる集団であれば、いくら分析をしても市場(世間)を調査したことにはならないからです。 ソーシャルメディアユーザーを調査した結果、ユーザー層は世間(リアルな人口構成)と大きく乖離していないものの、属性を公開しているユーザーに限定すると、若年

  • ソーシャルメディア分析から世間の声を掴むことができるか : 富士通総研

    ~メーカーA社との“箱庭”研究より~ 2011年12月7日(水曜日) 1.メーカーにおけるマーケティングの課題 コンシューマー向け製品を製造しているメーカーのうち、製品を購入してくれる生活者の実態や声を把握している企業はどれくらい存在しているのでしょうか? もちろん直営店のような販売機能を保有しているメーカーであれば、生活者との接点も多いため、どのような客層がどのような理由で製品を購入しているのかという購買理由や、不満や要望などの改善や商品開発のヒント情報を収集することができるでしょう。 しかし、自身は販売機能を持たず、卸・小売、代理店などの他社が販売機能を担っている企業の場合、生活者の実態や声をタイムリーに把握することは困難です。お客様相談室を設けてクレームやご意見等を収集したり、オーナーズホームページを開設して満足度を計測したり、最近ではFacebook上に企業サイトを立ち上げてFAN

  • FUJITSUサイト トップページ展示室 - 富士通

    1994年6月のwww.fujitsu.co.jp トップページです。 富士通初の公開ウェブサイトとして当時をしのぶことができる唯一の画像です。 この画像のブラウザは Infomosaic(インフォモザイク)です。 当時の主流ブラウザ : Mosaic, Infomosaic Infomosaic は日語ブラウザで、当時、ダウンロードによって販売されていました。

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