![この高音質で2200円!?“有線イヤフォンの底力を見た”AZLA「TRINITY」がヤバすぎる[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a9bd6d4183d6056cd64be8979c8419d515d65c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F2026%2F684%2FDSC07647.jpg)
はじめに 経緯 記事の方針 基本事項共有:ドライバの種類 DDについて BAについて 1DD KEFINE Delci:¥7000~10000 Maestraudio MA910SR アイドルマスターU149Edition:¥8000~10000 SIVGA Que:¥10000~12000 1DD+nBA ND X12:¥4500~7500 KZ ZS12 Pro X(スイッチ付き):¥4800~8700 nBA KZ AS10 Pro:¥4500~11000 1PD NICEHCK F1 PRO ¥10000~¥15000 あとがき はじめに 経緯 ch1248.hatenadiary.jp ↑の記事を書いた後、古からのオーデイオ・オタクであるc_CさんにTRN ORCAが好評で、「次にもう少し高いイヤホンで良いものは無いか?」と聞かれたため、「これはシャッシャッと優秀なイヤホンを提示
kanose.hateblo.jp 加野瀬さんの中華イヤホンおすすめ記事に「ナイスエントリ!AIYIMA H2 miniもいいよ!!」とブコメ付けてたら、「花見川さんも書きましょう!」と言われたので書かざるをえまい。 AIYIMA H2 miniを知らなかったので紹介しておきます! あと、スペシャルサンクス的に花見川さんの名前入れるのを忘れてました。花見川さんもぜひお勧めイヤホン記事を書いて欲しいですよ— 加野瀬未友 (@kanose) 2024年3月28日 はじめに DAISO 7301 ¥550 DAISO本気の初代ハイレゾ DAISO 6071 ¥550 中高音と解像度に寄せた二代目ハイレゾ DAISO イヤーピース TinHifi C2 ¥3650 丁寧で迫力ある低音と絶妙な音のバランス TRN Conch ¥3950 高解像度+広い音場 TRN「備品全部入れてみた」 TRN TA
据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき
■ Black FridayにJabra Elite 85tを買った 最近物理出社も増えてきたし、通勤時間の音楽体験向上のためにノイズキャンセリングなイヤホンを新調した。 基本的にBluetooth製品はバッテリの寿命イコール製品の寿命なので、あまり高価なものは長く使えないのがイヤだから、安すぎはしないけどそこそこの性能、みたいなのを選んでいたんだけど、Black Fridayで安くなっていたのもあってわりと高価格帯のコレにした。 まぁさすがにクオリティは高くて、音はいいし、フィット感も良好。タッチセンサーじゃなくて物理ボタンなのも誤操作がなくてありがたい。なによりスマホアプリがよくできていて、気に入った設定をプリセットできるだけでなく、Androidの通知エリアからそのまま切替ができたりしてだいぶ良い買い物だった。 Jabra 完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング El
■ NCイヤホン「PaMu Quiet Mini」を買った 以前買ったフルワイヤレスイヤホンのPaMuにノイズキャンセリングモデルが加わったというのは知っていたんだけど(Amazonではコレですな): Padmate ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン PaMu Quiet [ Bluetooth 5.0 IPX4防水 cVc8.0 マイク付き ワイヤレス充電 Qi対応 aptX AAC 対応 超軽量 5g ] PM20297【国内正規品】, ブラック, 小 - Padmate ¥9,600 PaMu Slide同様、ケースがだいぶ大型で悩んでいたら、Miniが出たよという案内がセール情報とともにやってきたので買ったのが今日届いた。黒うどん追加!まだAmazonにはないな。公式サイトではまだセール中。 最近はマルチポイントなBluetoothデバイスも増えてきて、1つで複数のホス
■ 骨伝導ヘッドセット「AfterShokz OpenMove」を買ってみた 長時間イヤホンつけっぱなしは外耳炎のリスクがあるという話を読んで気になっていたんだけど、塚本さんが骨伝導ヘッドセットを勧めていたのもあって買ってみた。ほら、もうリモートワークで会議といえばテレカンしかないわけで、今後もそういう日々が続くなら自衛しておかないと(新しい買い物のためのよくある言い訳)。 というわけで、新製品のコレ: 2020 OpenMove AfterShokz オープンムーブ ワイヤレスヘッドホン 骨伝導イヤホン 防水 Bluetoothイヤホン Zoomなどリモート会議 テレワーク 在宅勤務に使用可能 Slate Grey - SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD ¥9,999 そもそも昔試した経験から「骨伝導は音が悪い」という刷り込みがあるので、まず音の良さにびっくりしたんだけど、
■ Pamu Slideが届いたので今日からフルワイヤレス生活 かれこれ4年以上前に買ったSONY MDR-EX31BNもだいぶくたびれてきたし、そろそろフルワイヤレスなイヤフォンに移行するときか……と思っていろいろ物色していたんだけど、なかなかピンとくるものがなくて。そんなときFacebookの広告に流れてきたPamu Slideが良さそうなので買ってみた*1。backしたのは6月上旬のことで、当時の価格設定で約6000円(送料込み)、これなら失敗してもあんまりがっかりしないだろう。クラウドファンディングつってもPamuは前のプロジェクトでもちゃんと製品化できているので安心。 「Born for Music, Never Fall Out」とあるように激しく動いても落ちないのがウリで、防水・防汗なことからスポーツ向けってことなんだけど、個人的には本体のみで10時間というバッテリライフが魅
2004年にフランスで設立されたメーカーで、創業者は元々アーティストやサウンドエンジニアでもあったフランク・ロペス氏。 現在日本ではユニバーサルIEM(共通の形状のイヤホン)のみが一般販売されておりますが、本国ではカスタムIEM(耳型を採って造るオーダーメイドイヤホン)も販売されており、世界中、取り分けフランスのアーティストの間では非常に高いシェアを誇っているとのことです。 そんなEarSonicsは日本国内においてもエンジニアの評価が高く、ユニバーサルIEMはプロ・アマ問わず多くのユーザーから一目置かれる存在。 どちらかというと玄人好みなイメージも強い同社ですが、実はここ最近のポータブルオーディオ界隈において、飛躍的に注目を集め始めています。 その中心にいるのが……こちらのお方!! 声優・小岩井ことりさんです!! 小岩井ことり Kotori Koiwai 声優・作詞作曲家 京都府出身、2
左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンが市場を賑わせているが、中でも高い人気を誇るブランドの一つが米Nuforceだ。 同社初の完全ワイヤレスイヤホン「BE Free8」はその高い音質のみならず、左右の接続の高い安定性、独自のイヤーチップの採用、IPX5準拠の防水性能などを盛り込み、ヒットモデルとして確固たる地位を築いている。 そんなNuForceから、5月18日に新たな完全ワイヤレスイヤホンが発売される。それが今回紹介する「BE Free5」だ。 価格は11,000円と、BE Free8の弟分的な位置づけながら、BE Free8にもないフィーチャーを備えている。なんと、グラフェンでコーティングした振動板を搭載しているのだ。本稿では、このBE Free5の音質をいち早く体験したオーディオ評論家、岩井喬氏のファーストインプレッションをお届けする。 ■1万円前後の完全ワイヤレス機でグラフェン振動板
ナップエンタープライズ「inCore(インコア)」27,000円 (税込)2007年12月31日まで(好評につき延長です)はキャンペーン価格15,000円(税込)
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