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marsに関するshoのブックマーク (3)

  • パーサヴィアランス:火星に降り立つ僕の夢 | 小野雅裕のブログ

    殆どの人にとって人生は、億万長者や大統領になるには短すぎるが、謙虚な夢をいくつか叶えるくらいの長さはあるものだ。 もう38歳になった。この人生の半分くらいだろうか。叶った夢も、まだ叶っていない夢もある中で、学んだことがひとつある。 夢を叶えるには、忍耐が要るということだ。 明日、日時間2021年2月19日午前5時55分頃、僕の小さな夢が火星に着陸する。「忍耐(パーサヴィアランス)」という名の夢が。 NASA/JPL-Caltech 1. 破れた夢 僕の心は小さい頃から宇宙にあった。6歳の頃、ボイジャー2号が海王星に到着した。僕が生まれる前に地球を出発し、12年かけて45億キロ彼方の最遠の惑星まで旅したのだった。ボイジャーのニュースを見逃したくなくて、その夏はテレビばかりを見て過ごした。 「もし地球がビー玉の大きさだったら、海王星は5kmも先にあるんだよ」と父が教えてくれた。幼い僕はビー玉

    パーサヴィアランス:火星に降り立つ僕の夢 | 小野雅裕のブログ
  • NASAが発表した「火星表面に液体の水が存在」の意味 - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA/JPL/University of Arizona NASAが予告していた「火星に関する重大な科学的発見」の発表が、2015年9月28日(日時間は29日)に行なわれました。会見内容は「現在の火星表面に液体の水が存在することが示唆された」というものでした。 NASA confirms evidence that liquid water flows on today’s Mars: NASA Ojha et al. (2015) Spectral evidence for hydrated salts in recurring slope lineae on Mars. Nature Geoscience ということで、私の予想がしっかりと当たりました。5年前のNASAの会見発表内容も的中させているので、二回連続的中。それでは、改めて今回の発見について見てみましょ

    NASAが発表した「火星表面に液体の水が存在」の意味 - クマムシ博士のむしブロ
    sho
    sho 2015/09/29
    今回の発表のいい感じの日本語解説だ。「液体の水があるかも、ものすごくしょっぱいけど」ってことかw
  • Actel、低消費電力FPGA「IGLOO PLUS」 - 従来品と比べI/O数を最大64%増加 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Actelは、低消費電力FPGA「IGLOO PLUS」ファミリを発表した。同ファミリにはシステムゲート数が3万の「AGLP030」、同6万の「AGLP060」、同12万5,000の「AGLP125」の3製品がラインナップされている。 IGLOO PLUSは、フラッシュベースのFPGAであり、SRAMベースを用いた競合FPGAに比べスタティック電力は1/5以下に抑えることが可能だ。 競合製品とのスタティック電力の比較 また、独立したシュミットトリガ入力やホットスワッピングを搭載している。シュミットトリガ入力により、回路内でノイズ耐性が大きく、キーボードやタッチパッドなどの入力デバイスから入ってくる低速の入力信号を安全に認識することが可能となる。一方、ホットスワップ機能を搭載したことで、作動中に直接、システムへの接続が可能となる。そのため、大容量のストレージモジュールやヒューマン・インタフェ

    sho
    sho 2008/04/02
    火星までGoogleに牛耳られるのはいやん
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