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ossとaiに関するshoのブックマーク (3)

  • オープンソース・イニシアティブが「オープンソースAI」を定義するためのイベントを開催 - YAMDAS現更新履歴

    blog.opensource.org 大規模言語モデルなど AI 分野でオープンソースという言葉が僭称されがちな問題が少し前に話題となったが、「オープンソース」の勧進元と言えるオープンソース・イニシアティブ(Open Source Initiative、OSI)もこの問題を重視しているようで、「AI 向けオープンソース」「オープンソース AI」を定義するためのイベント Deep Dive の開催を告知している。 OSI に加え、Mozilla Foundation、Creative Commons、Wikimedia Foundation、Internet ArchiveLinux Foundation といったオープンソース/フリーカルチャー関係の主要団体の理事らが6月に既に会合の機会を持っており、そこでの議論に対するコメントを求めるウェビナーが9月26日~10月12日の間に行われる

    オープンソース・イニシアティブが「オープンソースAI」を定義するためのイベントを開催 - YAMDAS現更新履歴
    sho
    sho 2023/09/20
  • 松尾研、公開したLLMの「オープンソース」記述を削除 X(Twitter)で指摘相次ぐ

    東京大学院工学系研究科・松尾研究室(主宰:松尾豊教授)は8月22日、「オープンソース」として18日に公開した大規模言語モデル(LLM)「Weblab-10B」について、「商用利用不可のため定義に当てはまらない」としてオープンソースの記述を削除した。 Weblab-10Bは、日語と英語のデータセットを学習させることで学習データ量を増やし、日語の精度を高めたモデルとしている。パラメータサイズは100億。研究目的での利用のみ認めており、商用利用は不可としている。 しかし、X(Twitter)などでは「商用利用不可ならオープンソースとはいえないのではないか」といった旨の指摘が相次いでいた。 米Open Source Initiativeが定める「オープンソースソフトウェア」の定義には「再頒布の自由」という項目があり、「ソフトウェアなどの一部として販売・頒布することを制限してはならない」と規定さ

    松尾研、公開したLLMの「オープンソース」記述を削除 X(Twitter)で指摘相次ぐ
    sho
    sho 2023/08/22
    言い続けることが大事
  • 100億パラメータサイズ・日英2ヶ国語対応の大規模言語モデル“Weblab-10B”を公開しました。 | 東京大学松尾・岩澤研究室(松尾研)- Matsuo Lab

    訂正版20230822プレスリリース 東京大学松尾研究室 100億パラメータサイズ・日英2ヶ国語対応の 大規模言語モデル“Weblab-10B”を公開 ―公開済みの日語大規模言語モデルで最高水準(注1)― この度日語・英語の2ヶ国語に対応した100億パラメータサイズの大規模言語モデル(Large Language Model ;LLM)を事前学習と事後学習(ファインチューニング)により開発し、モデルを公開しましたのでお知らせします。今後も、Weblab-10Bのさらなる大規模化を進めるとともに、この資源を元に、LLMの産業実装に向けた研究を推進して参ります。 松尾研は、知能の謎を解くことを目的に人工知能の研究に取り組む研究室です。現在はテキスト生成で注目されることの多いLLMの技術ですが、今後は画像組み込みなどのマルチモーダル化、ブラウザ・ソフトウェア・ロボット等の行動制御の実装に発

    sho
    sho 2023/08/19
    AI界隈の「オープンソース」ないし「OSS」に対する理解力のなさはひどいなぁ。AIに教えてもらえばいいのに。
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