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ossとcopyrightに関するshoのブックマーク (3)

  • OSSライセンスMeetup Vol.3 に参加した - Diary over Finite Fields

    参加した。 sios.connpass.com サイオスさんといえばCVEが発行されたときによくWebサイトを参照するイメージしか個人的にはないのだけど、なんかこんなおしゃれな商品を売っている会社でもあるらしい。 www.or-st.com 別に誰かに頼まれたわけじゃないけど、宣伝終わり。 背景 わたしはその辺で働いているSEである。OSS活動にすごく意欲的というわけでも、すごい消極的というわけでもない。OSSライセンスについてはあまり詳しくないくらいの自認である。さすがにある程度文面を眺めたことはあるけれど、精読したことなんてないし、「再配布」とか「コピーレフト」とかが具体的に業務におけるどういう状態にあたるのかさえあまり意識したことがなかった。例えば、顧客にバイナリだけ納品するのと、顧客にソースコードとバイナリを納品するのと、顧客にSaaSサービスを提供するのとでは気にするべき内容が変

    OSSライセンスMeetup Vol.3 に参加した - Diary over Finite Fields
  • オープンソースソフトウェアポリシーをつくろう - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、みんなのウェディング 高井です。 みんなのウェディングやクックパッドといったインターネットサービス企業では、オープンソースソフトウェアは欠かすことのできない存在です。LinuxMySQLRubyRailsといった主要なものをはじめとして、テクノロジースタックのほとんどがオープンソースソフトウェアによって構成されいるといっても過言ではありません。 ですから、企業としてどのようにオープンソースソフトウェアに向きあうかということが、とても重要な問題になります。そして、そのための指針が、オープンソースソフトウェアポリシーです。 今回は、クックパッドがどのようにオープンソースソフトウェアポリシーをつくったか、その背景も含めてをご紹介いたします。 クックパッドとオープンソース 今でこそクックパッドは、多くのオープンソースソフトウェアを公開したり、その開発に貢献したりする会社となってい

    オープンソースソフトウェアポリシーをつくろう - クックパッド開発者ブログ
    sho
    sho 2016/04/18
    でも知財って著作権だけじゃないからねぇ
  • 「エンジニアのための法律勉強会#5」へ行ってきた - ただのにっき(2015-06-24)

    ■ 「エンジニアのための法律勉強会#5」へ行ってきた 受託をやってる人たちの勉強会なのかなー、と思っていた「エンジニアのための法律勉強会」が、今回は『OSSのライセンスと、コンテンツやソースコードの著作権』というテーマだったので申し込んでみた。場所は茅場町のCO-EDOというコワーキングスペース。初めて。 講師は『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』でおなじみの可知さんと、この勉強会の講師役(?)である弁護士の野島さん。野島さんのしゃべり方がすごく「想像上の弁護士」っぽくて面白かった(なんだそれ)。 内容的には可知さんの著作にあるようなOSSライセンスをとりまく話題に、野島さんが専門家として解説をかぶせてくるという感じで、すでに知ってる話題もありつつ想定外の話題もありでなかなか勉強になった。 とくに「OSSライセンスは契約か否か」という話は良かったな。最近、ライセンスを契約ととら

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