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sfに関するshoのブックマーク (62)

  • 第六ポンプ (ハヤカワ文庫SF)(パオロ バチガルピ) - ただのにっき(2014-03-23)

    ■ 第六ポンプ (ハヤカワ文庫SF)(パオロ バチガルピ) 最近フィクションをあまり読めてなくて、以前から積んであったこれを取り出したもののもたもたしているうちに文庫入りしてしまったという。とほほ。おまけに序盤、最貧民の少年がとんでもない秘密を掴んでしまい、人生の大転機を迎えようか……というところで物語がブツっと切れ、これが短篇集だと気づく始末。 バチガルピの描く世界は基的にディストピア(ないし超格差社会を最底辺から描いたもの)なので、読んでいてあまり気分のいいものではない。それでも長編は緩急があって救いのある場面もないわけではないのだけど、短編となるとそういうことがないので読んでる最中は常にムカムカしていることになる。登場人物たちは人に非がないにもかかわらずひどい目に遭いっぱなしだし、たいていは救いのない結末だ。頭ではどれもすばらしい作品だとはわかっていながらも、手放しに喜べない。

    sho
    sho 2014/03/23
  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
    sho
    sho 2014/03/23
    本文よくまとまってると思うけど、文末の作品が古いのばっかりってのはなぁ。
  • 天獄と地国 (ハヤカワ文庫JA)(泰三, 小林) - ただのにっき(2014-01-16)

    ■ 天獄と地国 (ハヤカワ文庫JA)(泰三, 小林) 先日「サカサマのパテマ」を観て、書を思い出したので積読から発掘。SFマガジンに掲載されていたところは読んでいたけど、通して読むのは初めて。で、まさか完結してないとは思わなかった。せいいっぱい好意的に「読者の想像に委ねた結末」と解釈できなくもないけど、普通これは「投げっぱなし」というんじゃないの。ひどいよなぁ。 舞台は「リングワールド」のパチもんで、面白いのはリングの内側じゃなくて外側になぜか人が住んでいるという設定。頭上が地面で、気を緩めると空に"落下"してしまうという設定、これはもう、面白くないわけがない。もちろん小林泰三のやることなので、物理計算に手抜きはない。乏しい資源を奪い合って暮らす絶滅寸前の人類が、謎の古代兵器==巨大ロボットを発掘して、存在するかどうかもわからない「地国」を目指す旅を始めるというストーリーもいい。 でもい

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    sho 2014/01/17
  • ブラインドサイト<上> (創元SF文庫)(ピーター ワッツ/テッド チャン/嶋田 洋一) - ただのにっき(2014-01-02)

    ■ 寒川神社へ初詣 例年どおり、寒川神社へ初詣。門の上に掲げてあるねぶた、今年は天岩戸だそうで、どうも昨年から干支シリーズはやめたらしい。今年は午年だから、ネタには事欠かないと思っていたのだが。 さすがに1月2日の日中だと大混雑で、賽銭箱を拝むまでえらく時間がかかった。で、昼飯どきだったけど混んでいるのでそのまま江ノ島へ向かい、そっちでべようということに。そしたらなんと、いつもの遊覧船が運休。 ちゃんと正月には運行しているという看板が出てるのに、券売所が閉まってるだけでなんの理由も書いてない。まぁちょっと風も強いし島の東側の波は高いけど、遊覧船が通る西側は静かなものだし、なにがあったのかぜんぜんわからないのでかなりムカつくねぇ。しかたがないので表参道から行こうとするも、裏に回るルートがないせいか、猛烈に混雑していて事もとれないので、あきらめて帰ってきてしまった。 とはいえ腹が減ったので

    sho
    sho 2014/01/02
  • 映画「ゼロ・グラビティ」をさっそく観てきた - ただのにっき(2013-12-14)

    映画「ゼロ・グラビティ」をさっそく観てきた SFクラスタおよび宇宙クラスタは必見ということだったので、封切り直後に観てきましたよ、IMAX 3D。そういえばアバター以来、ほぼ4年ぶりの3Dだ*1。 プロットは単純で、軌道上で作業していたスペースシャトル*2が、衛星の破壊をきっかけとしたケスラーシンドロームに巻き込まれてほぼ全滅、生き残った2人の宇宙飛行士がどうやって地球に帰還するか……というサバイバルもの。事実上、登場人物はたったの2人なので、広大な宇宙を舞台にしていながら密室劇みたいな雰囲気。観ながら小川一水を思い浮かべていたんだけど、舞台は「漂った男」(「老ヴォールの惑星」収録)、シチュエーションは「天涯の砦」といったところ。まーとにかく次から次へとトラブルに襲い掛かられて、息つく暇もない。じゃあスピード感だけで押し切るのかというとそんなこともなくて、けっこうちゃんと伏線を張ってい

  • 日本SFの電子書籍版が100点一挙配信開始|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    11月15日、《戦闘妖精・雪風》《敵は海賊》など神林長平作品42点、《ダーティペア》など高千穂遙作品10点、小川一水作品11点など人気作家の定番SF作品100点の電子書籍版を、主要取り扱い電子書籍ストアで一挙に配信いたします。 該当タイトルは以下。続々と登場する早川書房の電子書籍にぜひご注目ください。 『The Indifference Engine』  伊藤計劃 『リリエンタールの末裔』  上田早夕里 『OUT OF CONTROL』  冲方 丁 『微睡みのセフィロト』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ2〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ3〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・フラグメンツ』  冲方 丁 『Self-Reference ENGINE』  円城 塔 『Boy’s Surface』  円城

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    sho 2013/11/12
    未来に残す価値のある珠玉の名作SFにDRMかけて売るとか、狂ってるとしか言いようがないですね。
  • ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)(ウエスターフェルド,スコット) - ただのにっき(2013-09-04)

    ■ ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)(ウエスターフェルド,スコット) 3冊まとめて買って一気に読むべきとか書いておきながら、残りをやっと読み終えたのが8ヶ月後とかどうかしてますね。読むべきものが多すぎて、小説がどんどん後回しになってしまう……もう電子積読でKindleがいっぱいなのだが。 とはいえ期待に違わぬ面白さで、時間さえ許せば一気読みしたことだろう。もちろんジュブナイルとしてという意味で、SF的な面白さとはちょっと違うのだけど。第一次世界大戦の「史実」にうまい具合に沿いつつも、機械国家 vs バイオ国家というトンデモ設定を網の目のようにからませていくあたりが実にうまい。テスラみたいな実在の人物を上手に登場させて活躍させてみたり。後半には日も登場するのだけど、西洋人からみたありがちなエキゾチックさは残しつつもわりと正しい描写で感心した。そういう意味で徹底

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    sho 2013/09/05
  • NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)(伊藤 計劃) - ただのにっき(2013-06-12)

    ■ NOVA 1---書き下ろし日SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日SFコレクション)(伊藤 計劃) なかなか忙しい日々を送っているのですよ、最近は。おかげで仕事の資料や技術書ばかり読んでいてフィクションに手が出せない。それでも細切れで読めるような短篇集が読みたいなぁ……と思ってKindleの奥底を探してみたらこれが出てきた。NOVAシリーズはちゃんと継続していて年初に出たNOVA 9が最新。ちゃんと全部買ってるのにまだ1冊も読んでないとかひどい(笑)。 大森望が選ぶ作品とは以前から相性が悪くて、失敗だったらどうしようと心配したが、なかなかどうしてどれも佳作で楽しめた。最高だったのは(やっぱり)田中啓文の「ガラスの地球を救え!」で、まさか田中啓文で泣くとは思わなかったよ。いやまぁ、いつもの田中啓文なんだけど。というか泣くなよおれ。 他には、妙に「世界はテキストで記

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    sho 2013/06/13
  • 藤井太洋インタビュウ ― Gene Mapperの舞台裏

    β版 2012年夏の販売開始以来、電子書籍界隈で一躍話題の人となった『Gene Mapper』著者、藤井太洋氏。藤井氏に尋ねる電子書籍とセルフパブリッシングの現状と可能性から、Gene Mapperワールドと科学技術の未来まで。多岐に渡る話題を1冊にまとめたロング・インタビュー。 β版について 書のステータスは現在β版であり、現在、著者やレビュアの方々により追加・修正が行われている段階です。 いま購入されてお読みいただけるのはその途上の原稿を元にしたものです。 最終的に正式公開されたものもダウンロードしお読みになることはできますが、 正式公開版を読みたい方には今しばらくお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。 概要サンプルリンク用タグ 内容紹介「Gene Mapper」という電子書籍をご存知でしょうか。SF(サイエンス・フィクション)ジャンルの小説としての評価も高いこの物

    藤井太洋インタビュウ ― Gene Mapperの舞台裏
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    sho 2013/05/08
    達人出版会の《特価》表示には財布の紐を緩ませる何かがある。気がする。
  • 不確定世界の探偵物語 (創元SF文庫)(鏡 明) - ただのにっき(2013-02-08)

    ■ 不確定世界の探偵物語 (創元SF文庫)(鏡 明) 字が小さめのから片付けていこうと思って掘り出したのが、鏡明の「数少ない完結した」この作品。書かれたのは30年くらい前だが、2007年に創元が復刻したのを買ったまま眠らせてあったのだった。 世界にたったひとつのタイムマシンを個人が所有して遠慮会釈なしに過去を変え、世界がどんどん変容していく世界。ちょうど慣性のように元の時代の記憶がわずかに残るというのがミソで、多世界解釈だが「隣」の世界と完全に分離していない感じなのが設定面での面白いところ。もちろんこれによって人々の生活や精神がどのように変異するかというあたりがSF的に面白いところで、解説にもあるけど雰囲気はディック的な様相だ(まぁディックは嫌いなわけだが)。 そんな過去という存在そのものが怪しげな世界で探偵モノをやるという不条理さが面白い……はずなんだけど、前半はそれほど設定が生きてな

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    sho 2013/02/21
  • 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)(R・F・ヤング他) - ただのにっき(2013-01-30)

    ■ 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)(R・F・ヤング他) 昔の文庫は字が小さいので(これ以上視力が悪くなる前に)片づけちまおう……というわけで古いのを発掘しております。2009年発行(←そんなに古くなかった)、日オリジナルの時間SFアンソロジー。 解説の冒頭で「『夏への扉』や『たんぽぽ娘』が人気なのは日だけなので日人向けにロマンチックな時間SFばかり集めた」と身も蓋もない動機が書かれていて吹いたけど、いやでもそうだよなー、どんなややこしいタイムパラドックスがくるのかと身構えてする読書は疲れるもんね。というわけで、タイムトラベルを可能にする技術的屁理屈をこねることもなく、タイムパラドックスの迷路に誘い込むこともない(あっても単純な)、ほんわかした短編がメインの、たいへん心に優しい作品集でした。 この手の作品集には欠かせないヤングやフィニイの作品はもちろん言うまで

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    sho 2013/02/06
  • ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)(野尻 抱介) - ただのにっき(2012-12-20)

    ■ ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)(野尻 抱介) 傑作と名高いのに長らく入手困難だったファミ通文庫版にかわり、ようやくハヤカワJAに入ったというので、喜び勇んで入手した(そして半年積んだ←ダメダメ)。 「ダイヤモンドより硬いのに空気より軽い物質の話」という予備知識だけあって未読だったので、なんとなくプロジェクトX的な話を想像していたら、件の物質は序盤であっさり量産されて、そのあとはそれに伴う世界の変容の方に軸足が移る。そうか、そりゃそうだ、それがSFというものだ。発表時期は前後するものの舞台装置は「南極点のピアピア動画」と共通点があって、いろんな意味で野尻ワールドを満喫。 もっとも、化学バカともいうべき発明者の泉に、みょうに経営センスがありすぎるのが不自然でリアリティに欠けるなーと思いながら読んでいたのだけど、泉と昶と似たような組み合わせで大成功したある日の企業のことが思い浮かんでか

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    sho 2012/12/26
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:『地球移動作戦』文庫版印税を全額寄付します

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 5月10日、『地球移動作戦』(早川書房)の文庫版が出版されます。21世紀後半から22世紀初頭にかけての時代を舞台に、迫り来る巨大天体がもたらす大災害を避けるために、人類の力を結集して地球を動かすという話です。 内容の紹介 http://homepage3.nifty.com/hirorin/earthshift00.htm (ご注意! これは文庫版の表紙ではありません) 2年前に出た作品の文庫化なんですが、問題がひとつ。いや、ふたつ。 ・最初の方で登場人物が放射線障害で死ぬシーンがあること。 ・クライマックスで、日を高潮と津波が襲うシーンがあること。

    山本弘のSF秘密基地BLOG:『地球移動作戦』文庫版印税を全額寄付します
    sho
    sho 2011/04/18
  • おしらせ - coco's bloblog - Horror & SF

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    おしらせ - coco's bloblog - Horror & SF
    sho
    sho 2008/04/25
    うわ、欲しいような欲しくないような(笑)
  • 2007-09-29

    YAMDAS現更新履歴で知り、発作的に訳してみました。 (Japanese Translation by Takashi Kurata under Creative Commons License) The page has moved to the URL below. http://d-p.2-d.jp/6ot/scifi/scroogled_by_cory_doctorow.html ↑こちらのページに中身を移しました。

    2007-09-29
  • さよならSF大会 - 映画評論家緊張日記

    Nippon2007(第46回日SF大会兼65th World Science Fiction Convention)に行ってきた。 SF大会には久しく行ってなかったんだけど、今回はおそらく最初で最後の日でおこなわれるワールドコンなので出かけることにした。ロバート・シルヴァーバーグにサインをもらい、ヒューゴー賞授賞式を見物し、英語企画も物色し、テッド・チャンインタビューもNW企画も見て、三日間たっぷりSFを満喫した。 で、あらためてしみじみと思うのは、SF大会は進化の袋小路に入ってしまったなあ、ということだ。 はじまる前、あまりに準備の態勢がデタラメなので、「史上最低のワールドコンと言われるのではないか」「国辱ものだ」と心配している人も多かったのだが、蓋を開けてみればワールドコンの海外客はたいそうのんびりまったりしていて、キリキリしているのは日人参加者だけだった。それは企画にもはっき

    さよならSF大会 - 映画評論家緊張日記
  • 日本初※1ウォークスルー虹彩認証システムを開発 | プレスリリース

    利用者に手間をかけない、非接触・高精度な認証を実現 日初※1ウォークスルー虹彩認証システムを開発 ユビキタスセンサーネットワーク技術開発の成果 松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社(代表者 遠山敬史)は、総務省の研究開発プロジェクト「ユビキタスセンサーネットワーク※2技術に関する研究開発(2005年から開始)」※3の中の「高精度人物認知技術の開発」※4の成果として、虹彩認証を活用して歩きながらでも高精度に人物確認が可能な国内初の「ウォークスルー虹彩認証システム」を開発しました。 近年、安心・安全な社会の実現に向けて、生体認証を活用した人確認システムが、PCや携帯電話の操作制御、入退室管理、空港での搭乗手続きや入国審査といった様々な場所に適用されています。ユビキタスセンサーネットワークが対象とする公共エリアにおいても、セキュリティ強化と利便性向上へニーズが高まり

    日本初※1ウォークスルー虹彩認証システムを開発 | プレスリリース
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    sho 2007/08/07
    「マイノリティ・リポート」だ!
  • SF名文句・迷文句集トップ

    Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華

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    sho 2007/07/21
  • 异形新生物exocell惊现 疑已导致多人死亡<font color=red>(图)</font> 博讯新闻,简体中文新闻

    您大概是这篇文章的第149758个读者,谢谢!    [加评论] 页面有问题?请点击打印板-》打印版 [推荐此文给朋友] CFGOA生物顾问小组(一个给太平洋中的动植物做编目的小组)的公告板里,发现了一种被称为“exocell“的新生物。 科学界对此事也许并不会太惊奇,因为人类刚刚开始为地球上数目庞大的物种作编目工作,浩瀚的大海不知隐含有多少秘密和未知的生物,人类所知的物种实在太少了。 而对于许多科幻和恐怖电影迷来说,他们也许会发现这个刚刚在白令海发现的生物和大银幕上曾经出现过的怪物有些相像,比如说《异形》中的异形幼虫? 最初被认为是某种乌贼的“exocell“目前引起了科学家的兴趣,因为该生物在退潮过后的阿拉斯加海滩上被发现时正附着在一具尸体的头部。 当地渔民以前就认识这种生物,并称它们为“NiarkrokIsortoq“,意思是“污秽的脑袋“,因为传言几个死去渔民的头部里发现了这种生物

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    sho 2007/07/15
    なにこれ、SF?
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sho
    sho 2007/04/20
    早川書房から「今日の早川さん」が書籍化。岩波さんファンとしては、岩波から出て欲しかった(無茶)。