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usuda2に関するshoのブックマーク (3)

  • 新パラボラアンテナに期待 佐久で安全祈願祭 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が佐久市前山に計画している宇宙探査機と交信する新パラボラアンテナの建設に向けて、30日、現地で造成工事の安全祈願祭があった。臼田宇宙空間観測所(佐久市上小田切)にあり、老朽化が進む国内最大の直径64メートルパラボラアンテナの代替施設。直径54メートルを予定し、2019年度の運用開始を目指す。 新パラボラアンテナの建設地は、茅野市境の大河原峠に至る「蓼科スカイライン」沿いの約3万5千平方メートル。現在の観測所から北西に約1・5キロの位置にある。住宅地から離れ、交信の妨げになる電子レンジなどの「電波の雑音」が少ないことなどが選定理由になった。 臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナはハレー彗星(すいせい)を観測する探査機との交信を主目的に1984(昭和59)年に運用が始まり、多くの探査機との交信に使われた。新パラボラアンテナ建設後も撤去の予定はなく、探査機の管

    新パラボラアンテナに期待 佐久で安全祈願祭 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • JAXA:佐久に大型パラボラ建設 はやぶさ2などと交信 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市上小田切)に近い同市前山の国有林に、宇宙探査機と交信する新地上局(大型パラボラアンテナ)を建設することになり、30日、現地で造成工事が始まった。2019年度完成予定で、小惑星「リュウグウ」の資料採取を目指す探査機「はやぶさ2」や日欧共同による水星探査機との交信が期待されている。【武田博仁】 JAXAによると、現観測所のパラボラアンテナは直径64メートルで国内最大だが、建設後32年がたち老朽化が進んでいるため、後継となる同54メートルの新アンテナを設ける予定だ。現アンテナより小ぶりだが、新たに現行より高い通信周波数を備え、性能の向上が見込まれている。

    JAXA:佐久に大型パラボラ建設 はやぶさ2などと交信 | 毎日新聞
    sho
    sho 2016/07/01
    臼田2世!!
  • JAXA、深宇宙探査用の新地上局を整備へ…2015年度内に着手 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在運用中の大型パラボラアンテナに替わる深宇宙探査用の新地上局(アンテナ)を整備すると発表した。 長野県佐久市のJAXA臼田宇宙空間観測所で運用されている大型パラボラアンテナは1984年に整備。観測所は、惑星、彗星や月などの天体に接近して観測を行う宇宙探査機に向けて動作指令の送信や、宇宙探査機から観測データを受信するなど、30年以上運用され、小惑星探査機「はやぶさ」などの科学成果に大きく貢献してきた。 現行局の老朽化の懸念があることからJAXAは、新たな地上局を整備するための検討作業を進めてきた。JAXAでは、林野庁、佐久市など、関係機関の協力を得て、2015年度中に長野県佐久市前山の立科国有林で用地整備の現地作業に着手する。 新地上局全体の整備完了は、2019年度の予定。 《レスポンス編集部》

    JAXA、深宇宙探査用の新地上局を整備へ…2015年度内に着手 | レスポンス(Response.jp)
    sho
    sho 2015/11/11
    臼田後継の件。2019年
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