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ブックマーク / response.jp (3)

  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    sho
    sho 2016/09/14
    オカルトって言われたくなかったらちゃんとブラインドテストしろよー
  • JAXA、深宇宙探査用の新地上局を整備へ…2015年度内に着手 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在運用中の大型パラボラアンテナに替わる深宇宙探査用の新地上局(アンテナ)を整備すると発表した。 長野県佐久市のJAXA臼田宇宙空間観測所で運用されている大型パラボラアンテナは1984年に整備。観測所は、惑星、彗星や月などの天体に接近して観測を行う宇宙探査機に向けて動作指令の送信や、宇宙探査機から観測データを受信するなど、30年以上運用され、小惑星探査機「はやぶさ」などの科学成果に大きく貢献してきた。 現行局の老朽化の懸念があることからJAXAは、新たな地上局を整備するための検討作業を進めてきた。JAXAでは、林野庁、佐久市など、関係機関の協力を得て、2015年度中に長野県佐久市前山の立科国有林で用地整備の現地作業に着手する。 新地上局全体の整備完了は、2019年度の予定。 《レスポンス編集部》

    JAXA、深宇宙探査用の新地上局を整備へ…2015年度内に着手 | レスポンス(Response.jp)
    sho
    sho 2015/11/11
    臼田後継の件。2019年
  • スマートグリッドの認知率は1割…JDパワー調査 | レスポンス(Response.jp)

    J.D.パワーアジア・パシフィックは11日、スマートグリッド認知率調査を実施し、その結果を発表。それによると「スマートグリッド」を知っている人の割合は全体の11%、うちスマートグリッドをよく知っていると答えたのは2%にとどまった。 同調査では、スマートグリッドを「通信やIT技術を駆使して電力の需要と供給を自動制御する送電網」、スマートメーターを「通信機能やほかの機器の管理機能を持つ高機能型の電力メーター」と定義し、それぞれについての認知率を測定。「スマートメーター」を知っていると回答した人は、全体の8%で、よく知っている人の割合は1%となった。 米国と中国でも同様にスマートグリッドに対する認知率を測定したがスマートグリッドを知っていると回答した人の割合は、米国が21%、中国が58%だった。 同社によると、日でのスマートグリッドの認知率は低いものの、知っていると答えた人は費用負担をしてで

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