![まだ仮想通貨持ってないの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/766fea9a9ce2f82d74a99c88d7137555fa19e2cb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ikedahayato.com%2Fimg%2Fprofile.jpg)
セミナー告知ページは参加者ゲットだけでなく情報拡散も狙うセミナー告知ページにこれらの情報が必要なのは、次の2つの目的を達成するためです。 【対象:参加者】 どんなセミナーか理解して、適切な人にできるだけ多く参加してもらう。 【対象:プレス関係者やブロガー】 メディアに掲載したりソーシャルメディアで流してもらったりする。 参加対象者にとっては十分な情報が記載されている告知ページでも、メディア立場でセミナー情報を他人に伝えようとすると、意外な情報が抜けていて困ることがあります。 明示されていない情報としては、次のような項目が多いですね。 セミナー名 セミナー名は、そのセミナーがどんな場なのかを表すのに非常に重要です。告知ページのタイトルに書くだけでなく、「セミナー概要」の表に必ず「セミナー名」として記載しましょう。 主催者情報 主催している本人は自分たちが主催していることを知っていますが、第三
TechCrunch Tokyo 2011のスタートアップバトルをまとめてみた。130社以上の応募から一時審査を勝ち抜いた全11チームがプレゼン。今回の審査員はKDDIの江端氏、ライブドア執行役員の佐々木氏やサイバーエージェントベンチャーズ田島氏など10名。ピッチの時間は5分、続いて審査員からのQ&Aがあったよ。 ・最優秀賞「Picotube」 ・KDDI賞「engraph」 ・NTTグループのOpenLab賞「Crowsnest」 ・審査員特別賞「spoqa」 聞き取れる範囲でまとめてます。ではさっそく、今回のプレゼン内容をご覧あれ。TechCrunch JapanのUstreamチャンネルで動画が観られるよ。 WishScope(ザワット) サンフランシスコで開催されたTechCrunch Disruptハッカソンで賞を受賞したWishScope。 世の中には空いた時間、スキル、能力、
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