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startupに関するsho0113のブックマーク (125)

  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • TechCrunch

    Bob Iger said Wednesday that Disney “would like to stay” in India and is considering its options in the world’s most populous country even as its crown jewel streamer Hotstar struggl

    TechCrunch
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
    sho0113
    sho0113 2016/03/29
    “結局、難しく、かつ良い意思決定をしていくには、ある種超越した視点を持ち、その視点から考えた「夢見せ能力」だったり、「ストーリー紡ぎだし能力」と、「現実から得られるデータ」が必要”
  • スタートアップのファーストラウンド

    スタートアップのファーストラウンド
  • 『会社のDNA』

    先日、トヨタ系の会社で働いている妹が会社の人を連れて 会社を訪ねてきたので、ajitoやら会議室や、執務エリアを 案内して回りました。 社内にajitoのようなBarがあったり、会議室のクリエイティブだったり、 社内の雰囲気があまりにも違うことに驚かれながら、 ちょっと誇らしい気持ちになっていたのですが、 執務エリアに入ってすぐのところにある共用の傘置き場には それぞれの置き傘が乱雑に置かれている状態を見て、 「あー、これは絶対に自社ではありえない。片付けたくなっちゃう。 うちは5Sだからねー。」と言われました。 5Sとは、トヨタグループ(?)内で浸透している 「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の頭文字を とったもので、職場環境を維持・向上するためのスローガンですが、 これがいかに組織内にキーワードとして浸透しているか、 またそれが実際に行動レベルにまで落とし込まれているかが 判っ

    『会社のDNA』
    sho0113
    sho0113 2016/02/25
    “5Sとは、トヨタグループ(?)内で浸透している「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の頭文字をとったもので、職場環境を維持・向上するためのスローガン”
  • 創業オーラの正体と、魔法の副作用 - LiB-log

    LiB 松 洋介 さんのブログから。メンバーが20名以上を越えて来るぐらいの、3年目以降になると「創業オーラ」「スタートアップの魔法」も解けてきて、組織の問題が出てくる。私自身も前職で経験しているのと、初期メンバーも同様の経験をしているメ...Posted by 重松 大輔 on 2016年1月3日 前回、書いた↑このブログは この記事だけで2万PV近く読んで頂けて、 多くの経営者さんから 「朝会で使わせてもらったよ!笑」 みたいな声を頂きました。 ありがたい限り。 そして、上記スペースマーケット重松さんの投稿に 「創業オーラ」「スタートアップの魔法」 という単語が出てきますが 実はコレ、 前回の落とし穴の話しにも通じる 非常に深いテーマなので 自分の考えをBlogに書きたいと思います。 ↑ これ1月4日にLiBメンバーと言った初詣の写真なのですが 去年の一桁社員の頃と比べて、一気に人数

    創業オーラの正体と、魔法の副作用 - LiB-log
  • 中小企業の金融機関との付き合い方|semlabo

    「借り入れは悪」「利息なんて●くらえ」「今すぐ必要ではないものを借りる必要はない」なんて思っていませんか?何を隠そう、私もそうでした。なので、「中小企業の金融機関との付き合い方」なんて決して大きな声では言えることではないんですが、今になって銀行をはじめとする金融機関との取引は非常に大事だなぁと痛感する次第ですし、あなたが仮に今後も企業を長期的に成長させていきたい、もしくは将来的に成長させたいと思う可能性が少しでもあるのであれば、金融機関との健全な付き合いは非常に重要です。 どのくらい重要かというと、優秀なイケてる人材、最高のプロダクト、流通チャネル、その次くらいに大事です。場合によってはそれらを吹き飛ばして最重要になることすらあります。キャッシュは会社のライフポイントなのですから。 スタートアップと中小企業の違いと2つのイノベーションについてでも書いたように、資金調達は必ずしも悪ではなく、

    中小企業の金融機関との付き合い方|semlabo
  • 【イベントレポート】成長企業の採用戦略!メルカリ×LIGの「待たない採用」とは | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。Pooleチームの塚です。 寒くなってきましたね、もうすぐ今年も終わりです。みなさんはどんな一年だったでしょうか? さて、それはさておき。このたび、11月25日(水)に弊社の運営している「いいオフィス」にて、「【人事担当者向け勉強会】メルカリ、LIGの成長戦略 “待たない採用” とは?」というイベントを開催いたしました。今回は、そのレポートになります。 そもそも「待たない採用」とはなにか まず、大前提として、IT業界は人手が足りていません。 帝国データバンクの調査によると、2015年現在、国内の業種別で最も人手不足とされているのは “IT業界” (情報サービス業)で、なんと59%もの企業が「不足している」と答えたそうです。 そんな中でも、採用実績が豊富にあるベンチャー企業もあります。たとえば、メルカリや、手前味噌ではありますが弊社LIGです。 そのような企業の人事担当者は「媒

    【イベントレポート】成長企業の採用戦略!メルカリ×LIGの「待たない採用」とは | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • スタートアップが最初に雇いたい良い人の条件

    スタートアップは「何をするのか」を決めることも大事ですが、「良い人」を揃えることはそれ以上に大事です。「良い人」がジョインしてくれることで、事業の成長スピードも大きく変わります。 とはいえ、特にスタートアップの初期フェーズは、具体的に何をするかが決まっていない状態だったりもします。何をするのかもあやふやな状態の中、とにかく「良い人」を雇おうとするのは…かなり大変ですよね(笑)。 熱量を上げやすい人、上位10〜20%の人まず前提としては、優秀で人格的にも素晴らしい人であれば言うことないです。とはいえ、なかなかそんな方がスタートアップに来てくれないのも事実です。 それを踏まえたうえで、「スタートアップが最初に雇うべき、良い人の条件」を挙げるとすると 熱量を上げやすい人1人で何役もこなす、上位10〜20%の人などがあります。以下からくわしく見ていきます。 1.熱量を上げやすい人まず1つ目は、熱量

    スタートアップが最初に雇いたい良い人の条件
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The start of a new season is always a good time to revisit past predictions and look for new topics to track. Today, dry powder and university spinouts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    sho0113
    sho0113 2015/11/12
    500社に営業してダメだったときに取れる手段としては、501社目に営業に行くこと。"スタートアップであれば、10%成長ではなく、求められるのは10倍、100倍の成長だ。
  • ブログ | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム

    Sprocketでは、CVR改善やCX改善、顧客育成、LTV向上に関する研究・実証をしています。専門性の高い情報を発信していますので、ぜひ実務にお役立てください。

    ブログ | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム
    sho0113
    sho0113 2015/11/07
    “要因を指摘するかどうかはかなり悩んできた中で、自分が本人のためになると信じられることで、伝えられることがあるのであれば、それは伝えよう、というのが今の僕の結論です。”
  • リファラル採用「はじめの一歩」

    リファラル採用とは 「リファーラルリクルーティング」とは、社内外の信頼できる人脈を介した、紹介・推薦による採用活動のことです。リファーラル(referral)は「委託、紹介、推薦」といった意味で、具体的には自社の経営者や優秀な社員からの紹介、外部の専門家や著名人からの推薦などを指します。人材紹介会社や求人サイトなど既存の採用チャネルに頼らず、人と人との個人的なつながりを活用することで、採用候補者の質や信頼性を確保し、採用のマッチング精度を高めるのがリファーラルリクルーティングの狙いです。近年ではソーシャルメディアの発達が、リファーラルによる人づての採用活動の利便性・効率性を飛躍的に進化させています。 とにかくご飯へGo!「ご飯、行きましょう!」 「ランチでもディナーでも会社持ちなので、ご飯に行きましょう」 「入社意向とか採用確度とかまったく考えなくていいので、ご飯に行きましょう」 毎週のよ

    リファラル採用「はじめの一歩」
    sho0113
    sho0113 2015/10/21
    言い続けること それこそ毎週。毎週全社MTGで言い続けます。 そして毎週の全社MTGだけでは足りません。 (何をするか…) 席に行きます。
  • スタートアップを始める前に

    これまでのスライドのある意味のまとめとして、「なぜスタートアップを始めないほうがよいのか」を中心に書きました。またスタートアップを始めると決めた人のための知識ガイドとして、スライドの一覧を最後にまとめています。

    スタートアップを始める前に
  • スタートアップして3年でエンジニア40名、退職者ゼロ~脅威の定着率を誇るfreeeの組織運営術【特集:1を100にする開発戦略】 - エンジニアtype | 転職type

    (写真左から)代表取締役の佐々木大輔氏、取締役の横路隆氏 DropboxやAirbnbに出資したY Conbinatorの共同設立者であるポール・グラハム氏は、スタートアップの定義について「早く成長することを意図して作られた会社を意味する」と説いている。 世の中にイノベーションを起こした後。つまり、スタートアップは、1→100を視野に入れサービスを発展させる段階にも、早い成長が求められるということだ。その必要な要素の1つに、作り手であるエンジニアチームの拡大があるのかもしれない。 だが、草創期に集ったエンジニアが継続して組織に根付くとは限らない。組織拡大に伴う文化の変化に戸惑いや疑問を拭えず、組織を去るケースもあるためだ。 スタートアップとしては、エンジニア採用と同時に、継続してバリューを発揮する組織文化を形成する必要があると言える。 そんな開発チームの急成長を、1名も退職者を出すことなく

    スタートアップして3年でエンジニア40名、退職者ゼロ~脅威の定着率を誇るfreeeの組織運営術【特集:1を100にする開発戦略】 - エンジニアtype | 転職type
  • 急成長するスタートアップのアイデアは「狂ったアイデア」でなければならない

    これまでのスタートアップ関連のスライドを文章にまとめ直しています。これはそのラフ案と各文章へのリンク、関連スライドのまとめです。Python のほうが好きです。 良いビジネスアイデアは「課題」「解決策」「市場規模」そのためにはまず、良いビジネスのアイデアのことを考えるところから始めます。スタートアップに限らず、成功するビジネスのアイデアはおおよそ「顧客の課題に対する解決策を提供し、その対価を十分に得られるアイデア」と言えるのではないでしょうか。 一言で簡単に書いてしまいましたが、ここでは難しい条件が 3 つ含まれています。 一つ目は顧客の課題の存在です。 クリステンセンが言うように、顧客は顧客のジョブを代わりに解決してくれる解決策に対して費用を支払います。そこには顧客にとっての課題、たとえば面倒な仕事を避けたいという思いであったり、作業の時間を短縮したいという願いであったり、あるいはゴキブ

    急成長するスタートアップのアイデアは「狂ったアイデア」でなければならない
  • スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて

    今回はオペレーションに関するスライドです。特にフォーカスすること、フォーカスするためにできることについて解説しています。 スタートアップへのアドバイスとして「フォーカスが大事」とよく言われます。それでも実際にフォーカスできているスタートアップは中々いないようです。 なのでこのスライドでは、なぜフォーカスすべきなのか、そして実際にフォーカスするためにどうやってオペレーションを効率化すれば良いのかなど、私がこれまで支援の中で得てきた知識をまとめてます。少しでも効率化して、フォーカスできるようになればいいなと願っています。

    スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて
  • 経営者のジレンマの苦しみと楽しみについて - ankeiy’s diary

    みなさん、こんにちは。あっという間に2月ですね。昨日立春だったんですけどまだまだ寒そうですね。今日は東京でも雪が積もりそうです。風邪ひかないようにしてくださいね。さてさて今日は、みなさんに経営について少し考えてもらおうと思ってブログを書くことにしました。今回も年のこのブログの基路線「まじめか!」でおおくりしたいと思います。 個人投資家のみなさんのTwitterやブログなど眺めていると、「なんだこんだけしか利益でないのかあ」とか、「こんなちっぽけな増益なんて意味あんのかあ」とか、経営者の心にいちいちグサリと刺さるような言葉が並んでいて、体に悪いのですがw、まあ、立場が違えば仕方ないですよね。投資家のみなさんは株価が上がってナンボ。儲かるネタがあってはじめて評価できるわけですから。でもね。経営者側から見るとたとえ100万円でも1000万円でも利益を増やすってことはほんと大変なことなんですよ

    経営者のジレンマの苦しみと楽しみについて - ankeiy’s diary
  • LinkedIn | ryoのブログ

    sho0113
    sho0113 2015/02/05
    “スタートアップはスピードが重要で、例えれば崖から落ちながら飛行機を作り上げてジェット機のように飛ぶこと”
  • フラットな組織へのこだわり : 麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

    麻布十番で働くCEOBlog(旧・南麻布で働く社長のblog) 成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。 アトラエでは出世という概念を一切なくし、肩書は取締役と社員のみというフラットな組織運営に挑戦している。 その理由は一人ひとりの知恵を最大限経営に反映させ、意思決定のスピードを高速化し、チームとしてのパフォーマンスを最大化するため。 自分に置き換えればわかると思うが、組織において気で成果を出そうと思えば思うほど、社長や意思決定者のできるだけ近くで仕事をするのが望ましいと考えるのではないだろうか。 少なくとも私は前職で組織に属していた時は、何かを変えたい時にはできるだけ最終決済者に直接掛け合ってきた。その方が話が早いし、後から手のひらを返されるリスクも少ないと考えていた。 会社組織で出世することや、評価され

    フラットな組織へのこだわり : 麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)
  • 最初は「とりあえず」くらいの気持ちでOK!会社の規程(ルール)の作り方 : てらもとblog

    社内規程はどんなのがあるか 主には以下のような種類のものがあります。基的なものをわーっと並べてみます。 基経営規程 会社を経営していくにあたっての、基的なルール類になります。主なものとしては以下のような物があります。 定款 取締役会規程 監査役会規程 株式取扱規程 組織規程 会社を構成する、組織に関連したルール類です。こちらも、主なものとしては以下です。 組織規程 業務分掌規程 稟議規程 内部監査規程 業務関連規程 業務を行うにあたってのルールです。 販売管理規程 購買管理規程 固定資産管理規程 外注管理規程 経理規程 経理処理に関連したものになります。 経理規程 勘定科目処理規程 原価計算規程 予算管理規程 金銭出納管理規程 人事規程 その名の通り、人事に関連した規程類です。「就業規則」は働いたことがある人なら誰しもが耳にしたことがあるのではないでしょうか。数ある規程類で、作成する

    最初は「とりあえず」くらいの気持ちでOK!会社の規程(ルール)の作り方 : てらもとblog