2019年7月8日のブックマーク (4件)

  • これからVueを勉強しようと思っている人への道しるべ(勉強方法)を書く - Qiita

    フロントエンドに興味があって、Vueをやってみたい...!という人、きっと多いかと思います。(きっと、きっとね) ただ、どうやってVueを勉強し始めればいいのかわからない、という人もまた多いはず。Javascript自体あんまり触ったことないし...って人もいると思います。 そこで、これからVueを新たに勉強する人向けに、何を、どの順番で勉強すればいいのかの道しるべ的なものを書いていきます。 対象読者はこんな感じ。 ・RubyPHPはよく書くけど、Javascriptあんまよくわからない ・jQueryチョット書ける ぜひ参考にしてもらえると幸いです。 ※もちろん、以下に書く方法が最良というわけではないので、参考程度に考えてくださいね。 ES6の記法を知る PHPRubyを書けるなら、Javascript自体の勉強はそんなに大変ではありません。一部の独特の挙動を除けば、すんなり理解でき

    これからVueを勉強しようと思っている人への道しるべ(勉強方法)を書く - Qiita
    sho420
    sho420 2019/07/08
  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    sho420
    sho420 2019/07/08
  • イオンカードのお得な使い方や特典、メリット・デメリットを徹底解説 | マネ会 by Ameba

    イオンカードはどんなクレジットカードイオンカードはイオンフィナンシャルサービス株式会社が発行するクレジットカードで、世界中に4,700万人以上の会員がいる人気のカードです(※)。 毎日の買物でポイントが貯まり、イオングループでの買物が割引になるなど嬉しい特典が盛りだくさんのイオンカードですが、実はイオン以外でもお得になる方法や、意外に知られていない特長があります。 18歳以上で電話連絡が可能であれば、アルバイトやパートなど正社員以外のお仕事の方、さらに学生、専業主婦、年金受給者でも申し込みができます。 高校生は不可ですが、卒業年度の1月1日以降であれば申し込み可能です(未成年の申し込みには親権者の同意が必要)。 イオンでの利用を想定した日常の買物のためのクレジットカードなので、幅広い人が申込めるようになっているようです。 イオンカードを発行しているイオンカードフィナンシャルサービスから

    イオンカードのお得な使い方や特典、メリット・デメリットを徹底解説 | マネ会 by Ameba
  • レズAVのVRが完全に百合の一部始終を眺める観葉植物の体験だった

    今更ながらVRというのを体験してみた。 個室ビデオ店では最近VR機器を貸し出ししてPCから体験することができるものが増えている。 AVのVRというのは主観で見るという設定を生かしたものが多く作られている。例えば女性に主観でいじられるものや主観で女性をいじったりするものなど。 しかし、レズもののVRはそれとは一線を画している。 ゴーグルの目の前で女の子二人が乳繰り合い、自分はそれを見ているだけなのである。 自分という存在そのものが作品の中で完全にオミットされているのにカメラは近づいたり遠のいたり、女性のアップを映したりする。まるで自分がそう見ているかのように動いているのである。 これには俺も衝撃を受けた。百合やレズを眺めるだけの観葉植物になりたいという事をネットで幾度となく言った気がするがまさかVRで実現できるとは思わなかった。 世の中は確実に進歩しているのだ。うれしい限りである。 追記 様

    レズAVのVRが完全に百合の一部始終を眺める観葉植物の体験だった