今年度、諸事情により国家試験である情報処理技術者試験を受験した。そして高度情報処理技術者試験であるシステムアーキテクトを見事、一発合格した。そこで、どのように合格したのかということを書いておく。 まず、応用情報技術者試験というのを受験し合格する。これを合格すると二年の間、高度情報処理技術者試験の午前試験の一部が免除される。 第一線で現役バリバリで活躍しているソフトウェアエンジニアなら、この応用情報技術者はいきなり受験すれば合格するはずだ。午前は基本的な知識だし、午後は 10 の設問から得意な分野を合計 5 つ選択 (ただし情報セキュリティは必須) し 6 割取れば合格するので、得意な分野というか仕事で普段やっている内容を選べば良い。合格できないという人は、まず本業に専念し広く経験を積んでがんばりましょう。 次に本命であるシステムアーキテクト。これは論文試験である。自分の場合、勉強方法として
A couple of weeks ago, the TypeScript team shared their roadmap in which they described formally adopting ESLint in their repo and working to improve TypeScript compatibility for ESLint: Linting Semantic rules in ESLint Parity with TSLint Speed & scalability Editor integration for ESLint In a survey we ran in VS Code a few months back, the most frequent theme we heard from users was that the linti
去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟
はじめまして 変なタイトルですが初めてnoteを書くので許してください、Ikeda Taikiと申します。普段は主にアプリやWebサービスのデザインをやってます(デザイナーとは言っていない)。 SNSとかは本当に苦手だし、発信することは決して好きなことではないのですが、これからぼちぼち頑張っていこうかなと思っております。 以前おこなったLIPSリニューアルは、僕のキャリア史上はじめて他のデザイナーさんと協力して行ったもので(BIはタカヤオオタ氏)、それ以前はCSからCodingまで一人でなんでもやるどベンチャー系デザイナーを自称していました。 “どベンチャー”で働いていたデザイナーが考えるスタートアップ向きなデザイナー像 最近だと以下のようなプロダクトに関わってきました。 ・LIPS - コスメ・メイクのクチコミ検索アプリ(UIリニューアル、改善) ・LUCRA - 知りたいが見つかる女性
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