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2014年6月30日のブックマーク (3件)

  • アイドルの必死なセールス・トークがファンを失う

    みなさん こんにちは CuteStrategyです。 最近、気がかりな点が目に付くことが多くなったので共有したいと思います。 薄々気付いている人も、そんな論調の話を聞いたりすることもあると思いますが、 現在、日の女性アイドル市場は成熟期から衰退期に入っていると私は考えています。 (この詳細な内容とその対応策については、2,3ヶ月後ぐらいにどこかのメディアで執筆予定です。) それはある程度実績や歴史のある中堅グループ以下ほど深刻で、 CD、DVDセールスやライブ動員数が徐々に減少しているアイドルは多く、 マネジメントの方々もそれを数値で実感し焦っていると聞きます。 そうすると各グループは落ち込む売上、利益をカバーするために必死になって、 「XXを買ってください。」 「もうXXをGETして頂けましたよね?」 「ライブDVDはもう見て頂けましたよね?」 という言葉がマイクやSNSを通して何回も

    アイドルの必死なセールス・トークがファンを失う
    shodai
    shodai 2014/06/30
  • プロジェクトは失敗するものである、という英国人の思想 | タイム・コンサルタントの日誌から

    1993年3月、ロンドン証券取引所は、ビッグバンを背景に7年にわたって進めてきた、株式取引決済システム「トーラス」開発プロジェクトの中止を発表した。証券取引所はすでにこの事業に8000万ポンドの費用を投じており、人件費を含むシティ(ロンドン金融街)全体の投下コストは、総額5億ポンドに上っていた。証券取引所のP・ローリンズ理事長は、責任をとって辞任する。 「トーラス」は、株式売買のバックオフィス業務である株式決済処理の電子化・効率化を目的とした、英国金融界の共同事業で、中心的な推進役はロンドン証券取引所であった。トーラスは米国のパッケージソフト「ヴィスタ」をベースに開発されることになっており、来ならば、'91年10月に稼働しているはずだった。それは一度、'92年夏に延期されていた。しかし、中止決定時点では'93年中の稼働すら危ぶまれる状況だった。 ちなみにこのプロジェクトは、ローリンズ理事

    プロジェクトは失敗するものである、という英国人の思想 | タイム・コンサルタントの日誌から
    shodai
    shodai 2014/06/30
  • 消費者金融の規制緩和=「認可業者」に上限金利29.2%―自民党が貸金業法改正案 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    消費者金融の規制緩和=「認可業者」に上限金利29.2%―自民党が貸金業法改正案 時事通信 6月29日(日)2時40分配信 消費者金融など貸金業者の規制緩和に向け、自民党が検討している貸金業法の再改正案の概要が28日明らかになった。一定の条件を満たす貸金業者を「認可貸金業者」と認定。認可業者に限って、上限金利を貸付金額に応じて15〜20%に制限している利息制限法の適用から外し、2010年まで有効だった29.2%に戻すのが柱。認可業者は、個人の総借入額を年収の3分の1以内に制限する「総量規制」からも除外する。 自民党は貸金業法の見直しを、財務金融部会の下に設けた「小口金融市場に関する小委員会」(小委員長・平将明衆院議員)で検討。今秋の臨時国会に議員立法として同法改正案提出を目指す。 ただ、06年に成立し10年に完全実施された改正貸金業法による上限金利の20%への引き下げと総量規制の導入は、

    shodai
    shodai 2014/06/30