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2018年8月28日のブックマーク (5件)

  • 「イーブイの悲劇」を繰り返さない! すべてのトレーナーに知ってほしいこと

    スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で絶賛牛歩戦術中のスペシャルリサーチ(特別なクエスト機能)「時を越えるポケモンを追え!」。初日にクリアするつもりだったのに、なぜか3回目のリポートです。 振り返れば、「ポケモンを3日間連続で捕まえる」で出ばなをくじかれ、「タマゴを9個かえす」で体力と課金アイテムの「スーパーふかそうち」を奪われ、スピードクリアは諦めざるを得ませんでした。そして今進めている4ページ目にも難題「イーブイを相棒にして10キロ歩く」があります。 イーブイは5種類(第3世代まで)に分岐進化するポケモンです。普通に進化させるとシャワーズ、サンダース、ブースターのいずれか。相棒に設定して10キロ歩き、夜に進化させるとブラッキー、昼ならエーフィという具合です。また最初の1回だけは特定の名前に変えることで進化先を指定できます。 今回のタスク1と2は、要するにイーブイ

    「イーブイの悲劇」を繰り返さない! すべてのトレーナーに知ってほしいこと
    shodai
    shodai 2018/08/28
    たしかに今回のは難易度高い。それでも、EXレイドよりはやる気が出る
  • 米アマゾン、聴き放題サービス中止 個別販売に戦略転換 - 日本経済新聞

    米アマゾン・ドット・コムは書籍の文章を音声で聴くサービス「オーディブル」の国内の販売モデルを変更する。これまで定額聴き放題だったが、個別販売に切り替える。世界8カ国でサービスを展開しているが、定額制は日とイタリアだけだった。これまで有料会員は月額1500円で小説など聴き放題だったが、28日から1500円を支払えばどれでも好きな1冊を聴けるサービスを始める。2

    米アマゾン、聴き放題サービス中止 個別販売に戦略転換 - 日本経済新聞
    shodai
    shodai 2018/08/28
  • [速報]Amazon RDS on VMware発表。オンプレミスのVMware環境でもAmazon RDSを提供へ。Oracle、SQL Server、MySQLなど対応。VMworld 2018 US

    発表は、VMwareの年次イベント「VMworld 2018 US」の基調講演で行われました。 同社CEOのパット・ゲルシンガー氏は、ゲストとしてAWS CEOのアンディ・ジャシー氏を壇上に呼び込み、ジャシー氏が「Amazon RDS on VMware」を発表。 ジャシー氏は次のようにAmazon RDS on VMwareを紹介しました。 「Amazon RDSのすべての機能をお客様のVMwareのオンプレミス環境で提供する。 データベースのプロビジョニング、データベースインスタンスのメモリ、コンピュート、ストレージのスケール、OSやデータベースエンジンのパッチ適用も可能だし、リードレプリカによるスケールアウトはオンプレミスへもAWSへも可能だ。 異なるVMwareクラスタへのレプリケーションによる高可用性構成もできるし、VMware上でもAWS上でもオンラインバックアップがとれ、AW

    [速報]Amazon RDS on VMware発表。オンプレミスのVMware環境でもAmazon RDSを提供へ。Oracle、SQL Server、MySQLなど対応。VMworld 2018 US
    shodai
    shodai 2018/08/28
  • 「公式」QRコードリーダーを使うと読み取り時の位置情報がQRコード作成者に提供される | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 先日、読み取りづらいQRコードに遭遇したため、いくつかのQRコードリーダーを試していたところ「公式」を謳うQRコードリーダーが起動時に位置情報の取得を要求してくることに気づいた。位置情報を要求してくるのは、QRコードの特許及び商標を保有している株式会社デンソーウェーブと、アララ株式会社が共同開発している「公式QRコードリーダー "Q"」。 不審に思って調べてみたところ、実はこの「公式」QRコードリーダーは「アクセス解析機能」が有効化された特別なQRコードを読み取ると、GPSを使った高精度の位置情報が開発元のログ収集サーバー(api.qrqrq.com) に送信される仕組みとなっていた(ログ送信時のキャプチャ)。もちろんQRコード自体に、そのような仕様が存在しているわけではなく、位置情報の送信は「公式QRコード作成サイト」(2017年9月開始)

    shodai
    shodai 2018/08/28
  • 地銀の勘定系 争奪戦に異変

    NTTデータが約4割のトップシェアを誇る地方銀行の勘定系システム戦線に異変が生じている。各地域のトップ地銀を顧客に持つ「古豪」日IBMが、地銀再編の波に乗じて巻き返し始めた。日立製作所のLinux勘定系を新規採用する動きも判明した。全国の地銀105行の最新動向に加えて、地方別に見たシェアの動向、次世代勘定系の行方についても調べた。最新データを基に争奪戦を追う。 「感慨深いものがある」。第三次オンラインの開発要員として入行したという栃木県・足利銀行の砂田浩昭IT統括部部長は、しみじみと語る。足利銀は「Chance地銀共同化システム」に合流する方針を固めた。現在はNTTデータが運営する「地銀共同センター」を利用しているが、2020年1月に移る。 きっかけは2016年10月。茨城県の常陽銀行との経営統合にある。2行でめぶきフィナンシャルグループを発足させたのを機に、常陽銀が参画するChance

    地銀の勘定系 争奪戦に異変
    shodai
    shodai 2018/08/28