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2019年6月14日のブックマーク (3件)

  • 第22回 agnostic / 直訳は「不可知論者」ですが…… | 通訳翻訳ジャーナル

    ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。 一時ほどには使われなくなりましたが、今でもたまにビジネス・ミーティングなどで使用される単語が“agnostic”。最初に耳にしたときは「不可知論者?」と思ったものですが、不可知論者=物事の質を知ることは不可能であるという立場を取る人 、つまりは「分からない」ということ。 Onと親和性が高く、“be agnostic on …”で「~については分かりかねる」という意味になります。 また、「分からない」ということはつまり「それに依存しない(できない)」ということなので、“単語 + agnostic”で「~(単語)に依存しない」という意味になります。たとえば“OS-agnostic”で

    第22回 agnostic / 直訳は「不可知論者」ですが…… | 通訳翻訳ジャーナル
  • Cloud native vs. Cloud agnostic What conundrum behind the hype

  • コンテナプラットフォーム戦略における6つのベストプラクティス

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 インフラ&オペレーション(I&O)チームは、アプリケーションをより迅速に提供しなければならないというプレッシャーにさらされている。企業は、ソフトウェア製品やサービスを早く市場に投入すれば、市場シェア獲得に有利に働くことを知っているからだ。 コンテナの利用は、企業がレガシーアプリケーションをモダナイズしたり、スケーラブルかつアジャイルな新しいクラウドネイティブアプリケーションを作成したりするのに役立つ。コンテナフレームワークは、アプリケーションをパッケージ

    コンテナプラットフォーム戦略における6つのベストプラクティス
    shodai
    shodai 2019/06/14
    “Gartnerは、2020年にはグローバル企業の50%以上がコンテナ化されたアプリケーションを本番環境で運用するようになると予想している。現在、この割合は20%に満たない。”