PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS
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日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は大学教授のKohei Kawaguchi(@mixingale)さんが驚いた、アプリが違うだけで大きく変化した学生たちの反応です。 (イラスト:野田せいぞ) Discordに変えたら生徒の反応が激変 今年の授業はSlackじゃなくてDiscordにしたんだけど、それだけで学生の反応がぜんぜんちがってびっくりした。サーバーに参加した学生同士で勝手に会話を始めている。SlackでもDiscordでも機能的にみて同じようなもんでしょと思ってたけど、UIとコンテクストがちがうと受け止め方が全然違うんだな。 (Kohei Kawaguchiさんのツイートより) 大学の講義で使うアプリを、SlackからDiscordに変更したKawaguchiさん。すると、それだけで学生の反応が大きく異な
学校で学習用デジタル端末が小中学生に1人1台配布されて1年以上たち、端末の故障が相次いでいる。端末を落とすなどの事故が目立ち、修理費が年間数百万円に上る自治体もある。今後、機器の更新でも自治体や保護者の負担が生じる可能性もあり、現場は対応を迫られている。 【写真】授業中に床に落ち、画面が割れた学習用端末 4か月で40台 「こんなに壊れるとは予想しなかった」。東京都の区立小学校の男性副校長(48)は驚く。端末は全校約650人に配られ、昨年春から本格的に使い始めた。1年目の故障は約60台だったが、今年度は4~7月だけで約40台に上った。故障の多くは学校や自宅で落としたり、ぶつけたりしたことが原因だ。 学校の机には、教科書、ノート、文具に加え、端末も置かなければならなくなった。都内の公立小学校で6年を担任する女性教諭は「机に空きスペースがなく、よく端末が机から落ちる」という。「来年の1年生が使う
オーディオテクニカは、民生用として世界で初めて、軟骨電動技術を使ったワイヤレスヘッドフォン「ATH-CC500BT」を10月14日に発売すると発表した。「ながら聴きでも高音質を実現する」としている。オープン価格で、直販価格は1万7600円。 軟骨伝導は、耳の軟骨部から皮膚などに振動が伝わることで音を伝える技術で、一部の補聴器などに利用されている。骨伝導とは異なり、耳を強く圧迫して骨に振動を伝える必要がない。 新製品のヘッドフォンは、独自の振動ドライバーを採用し、音を効率的に鼓膜に伝えられるという。重さは約35グラムに抑えた。 AIノイズキャンセリング技術や、2台のBluetooth機器に同時接続できるマルチポイント機能などを搭載。USB Type-C充電に対応し、約10分の充電で約120分の連続再生できる。 関連記事 ワイヤレスだけど開放型のヘッドフォン、オーテクが発売 「おうち時間に解放
米グーグル(Google)は2019年5月29日、千葉県印西市の千葉ニュータウンにある「グッドマンビジネスパーク」にデータセンター(DC)用地を購入したと発表した。日本国内で初のDCで、クラウドサービスなどに使用する。運用開始時期は未定としている。 グーグルのクラウドサービス「Google Cloud Platform」のリージョンは既に東京と大阪に存在するが、どちらも自社建物ではなくDC事業者の施設を借りていた。グーグルは自社DC建屋を建設する理由を説明していないが、グーグルがDC建屋に求める「高密度」「低PUE」などの要件が既存施設で満たせなくなったことから、自社による建設に動いた可能性がありそうだ。
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