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2023年4月12日のブックマーク (4件)

  • イーロン・マスク氏、生成AI用に約1万個のGPUを購入か AI開発の停止要請に署名したばかり

    イーロン・マスク氏が生成AIを開発するために約1万個のGPUを購入したと、複数の海外紙が報じた。マスク氏は3月、強力なAIの開発や運用などに対して、少なくとも6カ月間の停止を呼び掛ける書簡に署名したばかりだった。 報道によると、マスク氏は約1万個のGPUを購入し、米X社(旧Twitter社)の中でAI開発プロジェクトを始めたという。そのために、米Alphabet傘下の英DeepMindからAI開発を担当していた人材を採用。大規模言語モデル(LLM)の開発に取り組んでいるとしている。購入したGPUの種類などは不明だが、数千万ドル(数十億円)を費やしたと報じている。 一方、AIの安全性について研究する非営利の研究組織「Future of Life Institute」では3月、GPT-4よりも強力なAIの開発と運用を少なくとも6カ月間停止するよう呼びかける書簡を公開。米Appleの共同創業者、

    イーロン・マスク氏、生成AI用に約1万個のGPUを購入か AI開発の停止要請に署名したばかり
    shodai
    shodai 2023/04/12
  • 程遠い君の星まで - ふせでぃ | 少年ジャンプ+

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    shodai
    shodai 2023/04/12
  • 文章の“AI度”をChatGPTが判定「AI作文判定くん」 「AI作文くん」と同じ開発者が公開

    入力された文章について、AIが書いたか人間が書いたかをChatGPTが推測し、“AI度”を0%から100%でざっくり判定するサービス「AI作文判定くん」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月12日に公開した。 矢野さんは、年齢に合わせた作文をAIで自動生成できる「AI作文くん」も公開中だ。「『AI作文くん』で出力した作文の精度が高く、人間にはAI作品なのか人間の作文か分からないと感じたため、対抗策として『AI作文判定くん』を作った」と話している。 AI作文判定くんは、フォームに文章を入力すると、「文法」「語彙」「論理」「感情」「知識」を基準にChatGPTAI度を評価する。 それぞれの基準についての点数も表示。文章全体の「講評」も出力する。 例えば、「AI作文くん」で出力した「人工知能は、人間の思考や行動を模倣することができる。特に自然言語処理分野では、文章生成や翻訳などに活用されている。

    文章の“AI度”をChatGPTが判定「AI作文判定くん」 「AI作文くん」と同じ開発者が公開
    shodai
    shodai 2023/04/12
    “一方で、人間が書いたITmedia NEWSの記事をいくつか入力したところ、AI度が高く出た。ニュース記事は感情を廃した正確な表現になるため、“AIっぽい”面があるのかもしれない。” いくつになったか知りたいところ。
  • 【Linuxカーネルを読む】ChatGPTで爆速コードリーディング - Qiita

    はじめに OpenAIによって開発されたChatGPTが話題になっています。特に、2023年3月14日に公開された最新モデルであるGPT-4は、これまで私達がAIに持っていた認識を根底から覆したのではないでしょうか? 私は、「普通に人間とやりとりしているのと変わらんやん…」と率直に驚きました。 エンジニアの業務の中でも、自動コーディング支援、技術的課題の壁打ち相手、ドキュメント自動生成、学習支援等さまざまな用途に活用する可能性を皆さん検証している段階です。私もその波に乗っている真っ最中です。 そこで今回は、ソースコードリーディングをChatGPTをメンターにしたら爆速にできるのではないか?という仮説を検証してみました。 そしてどうせやるなら、ソースコードリーディングのハードルの高さナンバーワン(個人調べ)の「Linuxカーネル」を題材にしてみました。 なお、使用したモデルはGPT-4です。

    【Linuxカーネルを読む】ChatGPTで爆速コードリーディング - Qiita
    shodai
    shodai 2023/04/12