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2023年10月29日のブックマーク (12件)

  • 好調ファミマが変えた広告代理店の「使い方」

    この分割によって、1つの案件に複数の代理店が参画するようになった。そして代理店同士が協力し合うチームのようになり、企画の立案から実行、終了後のレビューまでを共同で行うようになった。 ファミリーマートと取引のある広告代理店の関係者は、「このような体制は、ファミマ以外では一部の外資系を除いて聞いたことがない。他社にノウハウが流出する心配もあるが、相手からも盗めるのでそこはフェア」と語る。チーム体制であれば、案件ごとの入札体制で起こりがちな、代理店Aの案件でのミスを代理店Bが別案件で犯す、といった事態も防ぐことができる。 代理店のメンバーは「30代以下」限定 このチーム体制では、そこに参加する各代理店のメンバーを「原則、ライバル意識が比較的低く、互いに協力しやすい30代以下に限っている」(足立氏)。前出の代理店関係者は「ファミマは業界2位であり、ブランド力や予算の規模は代理店のスター社員を引きつ

    好調ファミマが変えた広告代理店の「使い方」
    shodai
    shodai 2023/10/29
  • 杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈衆院議員は29日までに、性的少数者、女性、特定民族への差別だと批判された過去の発言を巡り「差別がなくなっては困る人たちと戦ってきた。私は差別をしていない」と言明した。ユーチューブへの投稿動画で語った。自身の言動を正当化したとも受け取れる発言。さらなる差別助長を招く恐れがある。 杉田氏は「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装の…

    杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞
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    shodai 2023/10/29
  • 生成AIの利用拡大で、今後6年間でハイパースケールデータセンター全体の能力が現在の約3倍に達する。Synergey Research Groupの予測

    調査会社のSynergey Research Groupは、生成AIの利用が拡大することにより今後6年間でそれを支える大規模データセンター、いわゆるハイパースケールデータセンター全体の能力は、現在のそれの約3倍に達するとの予測を明らかにしました。 ハイパースケールデータセンターとは一般に数千台以上のサーバが稼働する大規模なデータセンターを指します。 ハイパースケールデータセンターに求められる能力は以前から拡大傾向にありましたが、生成AIの登場がそれに拍車をかける形でさらなる能力の急速な拡大が要求されています。 これを背景に、Synergye Research Groupは今後6年間に開設されるハイパースケールデータセンターの平均能力が、現在稼働中のハイパースケールデータセンターの2倍以上になると予測。 さらにまた、既存のハイパースケールデータセンターの能力増強も進むことを合わせると、ハイパ

    生成AIの利用拡大で、今後6年間でハイパースケールデータセンター全体の能力が現在の約3倍に達する。Synergey Research Groupの予測
    shodai
    shodai 2023/10/29
  • エンジニアが株式会社作ったログ

    この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

    エンジニアが株式会社作ったログ
    shodai
    shodai 2023/10/29
  • さやけん先生の「家族全員でいじめと戦うということ」に見る”いじめの実態”が複雑怪奇 これは思わず一気読みしてしまう

    さやけん🥚「家族全員でいじめと戦うということ」6/14発売 @SaYaKen38 ◆イラストレーター兼グラフィックデザイナー・漫画家・二児の母・ゲーマー◆ 書籍 #家族全員でいじめと戦うということ(KADOKAWA) →amzn.asia/d/i5qIoKY◆公式ブログ「さやけんさんちのとげまる日記」sayaken.napbizblog.jp ◆公式HPはリンクから sayakenchi.com

    さやけん先生の「家族全員でいじめと戦うということ」に見る”いじめの実態”が複雑怪奇 これは思わず一気読みしてしまう
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    shodai 2023/10/29
  • 霞ヶ関パワポをデザイナーが作り直してみた→ポンチ絵には単語一つ一つに利権が絡んでいてプレゼン資料とは目的が異なるという話

    Satomi | 1分で学べるデザイン🚀 @satomi_n0810 霞ヶ関パワポ(厚生労働省)を勝手に直してみました🗒✏️ ←元資料 作り直してみたスライド→ 複雑な図解をするにあたって大切なのは、読み手が無意識にどこから読めば良いかわかる状態にすること💡(以下解説) pic.twitter.com/YrSq11Uuob 2023-04-02 20:42:17 ごぼう先生 おひとりさま健康塾 @GobouZnk @satomi_n0810 @tabbata めっちゃくちゃ見やすくて素晴らしいです!! ただ、ケアマネジャーの業務が24時間対応になってしまっているので、そこは高齢者住宅に住んでいるから対応ができる。という意味で、ケアマネジャーの業務ではないと思います。 整理されるとパンクが具体的に見えているからワザとごちゃつかせてる説。 2023-04-02 22:39:02

    霞ヶ関パワポをデザイナーが作り直してみた→ポンチ絵には単語一つ一つに利権が絡んでいてプレゼン資料とは目的が異なるという話
    shodai
    shodai 2023/10/29
    “ちなみに「ケアマネ」が深夜休日30分以内に来る、と思わせる表記はもう致命的なんよ。めっちゃ怒られるぞw” 比較すると面白い
  • GPT-4などLLMのコード生成能力にデバッグ機能を追加する『SELF-DEBUGGING(セルフデバッギング)』と実行プロンプト | AIDB

    GPT-4などの大規模言語モデル(LLM)はコード生成においても驚異的な成果を上げています。しかし、モデルが生成するコードは必ずしも完璧ではありません。そこで、DeepMindとUCバークレーの研究者らは新たなフレームワーク『SELF-DEBUGGING(セルフデバッギング)』を開発しました。 追加訓練なしでも、複数のベンチマークにおいて高いパフォーマンスを達成できる手法です。実行プロンプト(の例)は比較的シンプルで、多くのプログラミングタスクで容易に適用できます。 参照論文情報 ・タイトル:Teaching Large Language Models to Self-Debug ・著者:Xinyun Chen, Maxwell Lin, Nathanael Schärli, Denny Zhou ・所属:Google DeepMind, UC Berkeley ・URL:https://

    GPT-4などLLMのコード生成能力にデバッグ機能を追加する『SELF-DEBUGGING(セルフデバッギング)』と実行プロンプト | AIDB
    shodai
    shodai 2023/10/29
    “具体的なプロンプト例 以下は、この論文を基に具現化したプロンプトの例です。” 意外にシンプルだな。
  • 「ドコモの絵文字が見づらい問題」を考える なぜ、今のスマホにそぐわないのか

    携帯電話を用いたコミュニケーションの手法の1つに「絵文字」がある。日で生まれたこの絵文字は、GoogleAppleによって標準化され、今ではさまざまなスマートフォンやPCでもでも閲覧できる。 その一方、ドコモで販売されるAndroidスマートフォンには、いまだフィーチャーフォン時代の絵文字が表示される。しかしこれが今のスマートフォンにそぐわない側面が出ている。この絵文字問題について考察したい。 今の絵文字は日のものをベースにGoogleAppleが標準化を提案 絵文字を携帯電話に採用したのは、NTTドコモが最初だ。この後にDDI(現au)、J-フォン(現ソフトバンク)が採用する形で続く。絵文字にはシフトJISというコードが用いられていたが、互換性維持の空き領域に絵文字を割り当てたことから、キャリア間で互換性がなく、文字化けの要因となっていた。 後に自動変換サービスも展開されたが、使

    「ドコモの絵文字が見づらい問題」を考える なぜ、今のスマホにそぐわないのか
    shodai
    shodai 2023/10/29
    “ドコモのAndroidスマートフォンで表示されている絵文字が、送った先で、想定したものとは別の絵文字として表示される可能性も十分にあり得るのだ。” 昔そんな事件あったよなぁ
  • EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita

    AWSVPCに大きなアップデートが! 今週10/26、AWSにこんな機能アップデートが発表され大変話題になりました。 簡単に言うと 「EC2インスタンスから複数のVPCに対してENI(NIC)を足出しできるようになった」 という大きなアップデートでした。 みんな戦々恐々? しかし、Twitterのオンプレミス経験者たちは口を揃えて懸念を漏らしています。 「これ、クラウド初心者がオンプレからの移行で "監視セグメントVPC" みたいなものを作ってしまうんじゃなかろうか…」 今回のアプデを見て「ウッ…😅」と感じた方も、改めて何が問題なの?と聞かれると意外としっかり言語化できないかも知れません。これを機にAWSの代表的なサービスであるマネージド論理ネットワーク「VPC」の基をおさらいしてみましょう。 オンプレ時代の基を振り返る パブリッククラウド普及前のオンプレミス時代では、企業のシステ

    EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita
    shodai
    shodai 2023/10/29
    なんかに便利という意見はあんま無いね
  • 「今や開発者一人ひとりにスタバのコーヒーをおごる気分」 年間5,000億円以上かかる“分散データベースの無料提供”を約150億円で実現した「TiDB Serverless」 | ログミーBusiness

    真のサーバーレスアーキテクチャについて語り、最新のエッジコンピューティングや生成系AIのサーバーレス実装を学び、クラウドネイティブで高速な開発プラクティスと向き合う2日間「ServerlessDays Tokyo 2023」。ここで登壇したのは、PingCAP株式会社の関口匡稔 氏。同社が開発する、オープンソースの分散型データベース「TiDB Serverless」について発表しました。全2回。前半は、「TiDB Serverless」のアーキテクチャについて。 登壇者の自己紹介と会社紹介関口匡稔氏:みなさん、初めまして。PingCAPの関口と申します。残念ながら今日は、当社のCEOのMax(Max Liu氏)が風邪を引いてしまったので、代わりに私が発表させていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍手) Hello, English speakers. I'm Seki from P

    「今や開発者一人ひとりにスタバのコーヒーをおごる気分」 年間5,000億円以上かかる“分散データベースの無料提供”を約150億円で実現した「TiDB Serverless」 | ログミーBusiness
    shodai
    shodai 2023/10/29
  • これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す

    これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す(1/3 ページ) 「Privacy Talk」は、キヤノンマーケティングジャパンが7月に発表したマスク型の減音デバイスだ。自然な見た目を維持しつつ、場所を選ばずに快適なビデオ会議や会話を実現するもので、コンセプトモデルの発表から3カ月が経過し、クラウドファンディングサイト「Makuake」においてテスト販売が10月31日からスタートする。 今回は一足先に先行モデルを試せたので、実際の試用レポートをお届けしよう。なお、実際に提供される製品とは一部異なる可能性もあるので留意してほしい。 →キヤノンMJ、発声者の声が漏れにくくなるマスク型減音デバイス

    これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す
    shodai
    shodai 2023/10/29
    結構欲しい
  • これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す

    最後に価格だが、MakuakeではPrivacy Talk単品から複数セット、モバイルバッテリーや急速充電器とのセットなど、たくさんの選択肢が用意されている。最も安価な「超々早割」の単品だと1万9900円(税込み、以下同様)、Makuake限定価格だと2万3400円となる。法人向け10個セットのセット割も同様に1個1万9900円(10個セットの価格は19万9000円)だ。 パッと見た印象ではキワモノと思われるかもしれないが、実際に試してみると場所を選ばずにビデオ会議をスマートにこなす、という目的は十分に達成できていると感じた。町中では、ビデオ会議だけでなくヘッドフォンを使った通話を利用している人も多いが、いずれも話している人の声はダダ漏れで、こちらが聞きたくない内容が耳に飛び込んできがちだ。何より、セキュリティ面の配慮は全くなされていない。 さまざまな場所にシェア会議室やビデオ会議用のブー

    これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す
    shodai
    shodai 2023/10/29
    “見た目は先進的すぎるが、VRゲームやVRチャットも周囲を気にせず声を出して楽しめる” 確かに先進的