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ブックマーク / engineering.mercari.com (22)

  • 私たちはKubernetes SchedulerにWasm拡張の夢を見るか | メルカリエンジニアリング

    この記事はMercari Advent Calendar 2022の21日目の記事です。 こんにちは。メルカリのPlatform Infraチームで働いている @sanposhiho といいます。 個人的にKubernetesやその周辺のOSSにコントリビュートをしていて、特にKubernetesのコントロールプレーンのコンポーネントのうちの一つであるスケジューラー周りを触ってることが多いです。 この記事では、現状のスケジューラーにおける拡張性の課題と、スケジューラーに現代の汎用バイナリとも言えるWasmWebAssembly)ランタイムを通した拡張性を持たせることができるのかどうかを検証してみます。 Kubernetes Scheduler とは スケジューラーはPodをどのNodeで実行するかを決定しているコンポーネントです。 その時の様々なリソースの状況を見たり、ユーザーが指定した

    私たちはKubernetes SchedulerにWasm拡張の夢を見るか | メルカリエンジニアリング
  • 決済システムを壊さずに拡張した話 | メルカリエンジニアリング

    メルペイのBackend Engineerの @Hiraku です。与信決済システムのmicroserviceのTech Leadをしております。 この記事は、Merpay Advent Calendar 2022 の5日目の記事 メルカードの舞台裏編です。 2022年11月8日にメルペイ初のクレジットカードであるメルカードがリリースされました。これに伴い、システムにも広範囲に変更が加わっています。この記事ではその中でもちょっと分かりにくい、メルペイスマート払いの請求タイミングの変更について解説します。 月末ごろにメルカードによる決済を行うとわかるのですが、「処理中」と表示され、翌月の請求に含まれないものがあります。こちらはメルカード特有の実売上処理が終わってから請求する挙動です。順番に解説していきます。 カード決済の流れ 決済は大きく2段階の処理で成り立っています。「オーソリ」や「仮売上

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    shodai 2022/12/05
  • Zero Touch Productionへの移行 | メルカリエンジニアリング

    記事は2022年1月26日に公開された記事の翻訳版です。 筆者:Dylan Lau (@aidiruu), Platform DXチーム Zero Touch Production (ZTP)は、番環境に加えられるすべての変更が、自動化、安全なプロキシ、または監査可能なBreak-glass(緊急アクセス)システムによっておこなわれるという概念です。人為的ミスに起因する番環境での障害には、次のようなさまざまな種類があります。 構成エラー スクリプトエラー 間違った環境でのコマンド実行 ZTPはこれらのエラーによる障害発生のリスクを軽減できます。メルカリでは、ZTP環境への移行に取り組んでいます。最初のステップは、一時的な役割付与システムであるCarrierを実装することです。 この記事では、以下について説明します。 ZTPの重要性 ZTPを実装するプロセスとCarrierを始めた理

    Zero Touch Productionへの移行 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2022/11/01
  • メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング

    Author: @urahiroshi, Engineering manager of Web Platform team 2022年8月4日、メルカリで “web-2” と呼ばれるサーバがシャットダウンされました。これはメルカリWeb版の開発に携わっているチームにとって、一つの区切りとなる出来事でした。 web-2はPHPで記述されたwebサーバで、2015年から https://www.mercari.com/jp/ 配下のコンテンツを配信していましたが、現在では複数のWebマイクロサービスがその機能を担っており、 https://www.mercari.com/jp/ 配下のページは後継となるWebマイクロサービスが配信するページへリダイレクトされています。 メルカリWebのマイクロサービス化に向けた開発が始まり、最終的にweb-2がシャットダウンされるまで、実に4年以上の期間がかか

    メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2022/08/30
  • E2Eテストのテスト結果を可視化することで気づきが生まれた | メルカリエンジニアリング

    メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)の おれたま@AHA_oretama です。 私は普段、テスト自動化やCI / CD を主に行っています。 今回は、Appium×Android E2Eテストのテスト結果の見やすさを改善し、テスト結果を可視化することで気づきが生まれた話について、紹介していきたいと思います。 テスト結果の見やすさ、可視化の重要性について いま使っているテストレポートの課題 Allure Framework 並列化した分だけレポートも分かれてしまうことへの対処 スクリーンショット、スクリーンレコード以外のアタッチメントを追加することができないことへの対処 過去のテスト結果と比較できないことへの対処 他の改善点 テストのタイムラインが見える トレンドも表示できる Looker 生まれた気づき 課題 終わりに テスト結果の

    E2Eテストのテスト結果を可視化することで気づきが生まれた | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2022/03/26
  • PythonとType Hintsで書くバックエンド | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、AIチーム所属の@shidoです。CRE (Customer Reliability Engineering) 領域でMLを扱っています。 みなさんはPython番コードを書くことについてどうお考えでしょうか。「研究/分析以外には使いたくない」「遅い」「動的型付け言語を番用に使いたくない」といった声が聞こえてきそうです。 しかしながら機械学習サービス(または機械学習サービスのためのサービスなど)を作りたい場合、「学習に利用したPython用のライブラリを使用したい」「Pythonでやっていた分析と同じことを番環境内でもやりたい」など、Pythonでバックエンドを実装したくなることがあると思います。 この記事ではtype hintsを付けながらPythonを書くことで、GoJavaのようなサーバーサイドでよく使われる言語と可読性や保守性、場合によっては型安全性も同じレベ

    PythonとType Hintsで書くバックエンド | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2022/01/15
  • メルカリにおけるマイクロサービスマイグレーションの理想と現実 | メルカリエンジニアリング

    はじめに こんにちは、 @stanaka です。メルカリではいまビジネス基盤強化を進めるプロジェクト「Robust Foundation for Speed」を立ちあげていますが、このプロジェクトの前段となっているマイクロサービスマイグレーションについて、その理想と現実について紹介します。 モダンな開発チームのあるべき姿 まず理想を語る上で、ここ数年のエンジニア組織の改善や生産性向上の議論をいくつか見てみます。開発チームとアーキテクチャについては、以下の2点がよく重視されています。 開発のイテレーションを加速するために、チームがオーナーシップを持つサービス/システムについて設計から開発、運用までの責任を開発チームが負う 認知的負荷(cognitive load)を許容範囲に抑えるために、システムを疎結合化し他チームへの依存を減らす設計を行う 設計から開発、運用までの責任を開発チームが負う

    メルカリにおけるマイクロサービスマイグレーションの理想と現実 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2021/11/12
  • メルペイのシステム運用とPlaybookの共通管理への挑戦 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、メルペイでSREとして従事している @myoshida です。この記事は Merpay Tech Openness Month 2021 の8日目の記事です。 SREチームはお客さまへよりよいサービス利用体験を提供するため、日々様々な改善活動に取り組んでいます。その活動の一環としてPlaybookの概念を導入し、運用者の運用負担を減らす取り組みを始めました。今回はそのことについて説明してみたいと思います。 概要 メルペイではアプリケーションエンジニアとSREの双方がオンコール制度のもと運用に携わっています。 運用の悩みは様々ですが、そのうちの1つに手順書の取り扱いがあります。 どこに置くべきか、更新はされているのか、何を書けばいいのか、どの場面でどの手順書を利用すればよいのかというような悩みはどこの現場でも少なからず存在すると思います。 そこで、Playbookと呼ばれる体系的

    メルペイのシステム運用とPlaybookの共通管理への挑戦 | メルカリエンジニアリング
  • OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング

    Merpay Advant Calendar 2020、23日目の記事は、趣味で認証認可をやっている @nerocrux が送りいたします。 最近 GNAP という認可プロトコルのワーキンググループドラフトが出ていて頑張って細かく読みましたので、(次回はいい加減に仕事でやってることについてお話しますが)今回はその GNAP について紹介させてください。 GNAP とはなにか? GNAP は Grant Negotiation and Authorization Protocol の略で、認可のプロトコルです。Justin Richerさんという方を中心に策定しています。作者によると、GNAP の発音は げなっぷ になります。 認可(Authorization)プロトコルと言えば、OAuth 2.0 (RFC6749) が広く知られ、運用されています。GNAP は OAuth 2 の後継とし

    OAuth2の次に来ると言われる認可プロトコルGNAPとはなにか | メルカリエンジニアリング
  • 本番稼働中の Spanner にダウンタイム無しに57時間かけてインデックスを追加して得た知見 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは! Mercari Advent Calendar 2020 の6日目は、メルカリ Notification チーム/Software Engineer の tarotaro0 がお送りします。 Notification チームは、メルカリのアプリ内通知やメール、プッシュ通知などを扱うマイクロサービスの開発・運用を担当しているチームです。いわゆるバックエンドアプリケーションの開発と、そのアプリケーション・サーバー及びデータベースなど関連サービスの運用を行っています。 Notification チームでは、データベースに Google Cloud Spanner (以下 Spanner) を採用しています。メルカリにおける通知は社内でも特に大きいトラフィック・データ量を扱う領域で、秒間数千にも及ぶリクエストに対応出来るスケーラビリティや高可用性などが求められます。Spanner

    本番稼働中の Spanner にダウンタイム無しに57時間かけてインデックスを追加して得た知見 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2020/12/08
  • Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング

    Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ

    Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング
    shodai
    shodai 2019/12/23
  • https://engineering.mercari.com/entry/2019/12/01/microservices-migration-progress

    https://engineering.mercari.com/entry/2019/12/01/microservices-migration-progress
    shodai
    shodai 2019/12/02
  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング
  • メルペイにおける大規模バッチ処理 | メルカリエンジニアリング

    この記事は MERPAY TECH OPENNESS MONTH の 13日目の記事です。 こんにちは、メルペイ ソフトウェアエンジニアの laughngman7743 です。 メルペイではマイクロサービスにおけるデータストアのデータや、アプリケーションのログを有効活用できるような基盤づくりをデータプラットフォームチームとして行っています。 データプラットフォームではラムダアーキテクチャに基づき、スピードレイヤとして Cloud PubSub と Cloud Dataflow を利用した仕組みに加え、バッチレイヤとして Cloud Composer と Cloud Dataflow を利用した仕組みを構築しています。 この記事ではバッチレイヤのアーキテクチャについてご紹介します。 スピードレイヤのアーキテクチャについては 「GCPでStreamなデータパイプライン始めました」 を参照くださ

    メルペイにおける大規模バッチ処理 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2019/06/06
  • gRPCを用いたマイクロサービスのAPI仕様の記述 - Mercari Engineering Blog

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの10日目の記事です。 こんにちは、メルペイのバックエンドエンジニアの柴田(@yoshiki_shibata)です。 メルペイのバックエンドは、Google Cloud Platform上でGoogle Kubernetes Engineを使用して、マイクロサービスアーキテクチャを採用した多数のマイクロサービスから構成されています。モノリシックなサービス実装では複数層のライブラリ(あるいはコンポーネント)から構成されるのに対して、マイクロサービスアーキテクチャでは複数層のマイクロサービスから構成されます。 どちらのアーキテクチャにおいても、偶発的プログラミング(Programming by Coincidence)1を避ける2ために、注意を払って作成する必要があるのが、境界部分のAPI(Application Programmi

    gRPCを用いたマイクロサービスのAPI仕様の記述 - Mercari Engineering Blog
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    shodai 2019/05/31
  • メルペイのAML/CFTシステムを支える技術 | メルカリエンジニアリング

    株式会社メルペイのAML/CFTチームでバックエンドエンジニアを努めているyagi5です。この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの6日目の記事です。 私たちメルペイが目指すのは、単なる決済手段を提供することだけではありません。 「信用を創造して、なめらかな社会を創る」プラットフォームになることです。 そのためには、お客様がメルペイ、メルカリを「あんしん・あんぜん」に利用できなければなりません。 メルペイにおいてその役目を担っているのが、筆者の所属する「AML/CFTチーム」です。 この記事では、読者の皆さんには馴染みが薄いかもしれない「AML/CFT」について紹介すると共に、私たちが日々取り組んでいる、メルペイのあんしん・あんぜんを支える技術について書きたいと思います。 最後までお読みいただければ幸いです。 AML/CFTとはなにか AML/CFTとは「Anti-M

    メルペイのAML/CFTシステムを支える技術 | メルカリエンジニアリング
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    shodai 2019/05/28
  • バッチ処理の採用と設計を考えてみよう | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイで、決済・振込申請のバックエンドソフトウェアエンジニアをしている id:koemu です。 今日は、バッチ処理を行う理由について、考察を深めて設計に活かしていく話をしたいと思います。 はじめに バッチ処理とは、ある決まったタイミングで1つのプログラムが複数のデータを 一括処理 することを指します。この反対の言葉として、オンライン処理があります。オンライン処理とは、お客様の操作を初めとしたイベントをもとに 逐次処理 されるものです。OLTP(Online Transaction Processing)とも言います。 エントリでは、バッチ処理を採用するにあたり、どういったユースケースが適切なのかを整理して、今後のソフトウェアの設計の指針にできることを目指しています。今回は、「バッチ処理を採用するとき」と「バッチ処理の設計」の2つについて取り上げます。 バッチ処理を採用する

    バッチ処理の採用と設計を考えてみよう | メルカリエンジニアリング
  • 回復性の高いMicroservicesアーキテクチャを支える技術 - Mercari Engineering Blog

    メルカリバックエンドエンジニアの@yagi5です。 Mercari Advent Calendar 2018の23日目を担当します。 モノリシックなシステムは、障害が発生するとシステムが全停止してしまうことが一般的です。 しかし、Microservicesアーキテクチャでは様々なテクニックを用いて、サービス全体が停止するような障害に対処することができます。 この記事では、Microservicesにおけるシステムの回復性を高めるための技術について書いていきます。 回復性とは、障害が起こらないことを意味しません。 高い回復性を備えたシステムは、障害が発生するということを前提に、システム全体のダウンを避け、データのロスが回避されるように設計されています。 Microservicesの世界では、システムは自律的に動作する複数のサブシステムによって構成されます。 ひとつのサービスに障害が発生しても

    回復性の高いMicroservicesアーキテクチャを支える技術 - Mercari Engineering Blog
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    shodai 2018/12/23
    マイクロサービスが回復に強いのか。マイクロサービスだから回復を強くしないといけないのか。
  • マイクロサービスチーム編成のベストプラクティスとメルカリでの構想 - Mercari Engineering Blog

    今年もMercari Advent Calendar 2018 が始まりました。初日は @stanaka がお送りします。 メルカリでは創業以来開発してきたPHPのアプリケーションから(主に)Goで実装されたマイクロサービスアーキテクチャへの移行を進めています。これまでにMercari Tech Conferenceやその他のカンファレンスでMicroservice化の意義、移行の方法、基盤となるMicroservice Platformの概要などについて様々な発表をしてきました。 現在、来年からの格的なマイクロサービスアーキテクチャでの開発に向けて、これまでのサービスの施策ドリブンのチーム編成から、マイクロサービスを軸としたチーム編成に移行しようとしています。 しかし、マイクロサービスアーキテクチャを成功させるためには、各種プラットフォームの機能を揃え、それらを利用したマイクロサービス

    マイクロサービスチーム編成のベストプラクティスとメルカリでの構想 - Mercari Engineering Blog
    shodai
    shodai 2018/12/01
  • 社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて

    社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて QA Author: tadashi-nemoto0713 これは Mercari Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 前回は業務自動化の1つとして、Seleniumを使ったブラウザ操作自動化についてご紹介しました。 tech.mercari.com コメントや反応を見ますと、最近はRPA(Robotic Process Automation)をはじめとした業務自動化に関心が高い印象を受けました。 メルカリでは1ヶ月ほど前にZapierというツールをTeam Planで導入しました。 zapier.com このツールを使って、社員がより簡単に業務自動化ができ

    社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて
    shodai
    shodai 2017/12/22