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ブックマーク / kai-you.net (13)

  • 『VTuberスタイル』隔月誌から月刊誌に 雑誌不況のいま、反響受け異例の決定

    2021年8月に隔月刊行の雑誌として創刊されたバーチャルYouTuber(VTuber)専門誌『VTuberスタイル』が、この7月に発売される号から月刊誌になることが発表された。 読者からの反響とVTuber事務所や関連企業からの要望もあり、月刊誌になることが決まったという。 長らく続く雑誌不況で刊行ペースを遅くする、あるいは廃刊する雑誌も多いなか、異例の決定といえるだろう。 【画像7点】これまでに発売された『VTuberスタイル』の表紙 専門情報誌として反響を呼んだ『VTuberスタイル』 『VTuberスタイル』は、2021年8月に株式会社アプリスタイルが創刊したVTuber専門の情報誌。創刊号ではVTuberグループ・ホロライブ5期生の座談会や、にじさんじのリアルタイムARライブのレポートなどが掲載された。 以降の号にもホロライブにじさんじのメンバーが特集に登場しており、表紙を飾る

    『VTuberスタイル』隔月誌から月刊誌に 雑誌不況のいま、反響受け異例の決定
    shodai
    shodai 2022/07/03
  • ジャズアニメ映画『BLUE GIANT』脚本は漫画の担当編集「原作超える映画を」

    ⽯塚真⼀さんの同名漫画が原作のアニメーション映画BLUE GIANT』のティザービジュアルが解禁。併せて公開日が2023年2月17日(金)に決定した。 ティザービジュアルでは、対岸に東京を彷彿とさせる夜景が広がる海を前に、サックスを演奏する主人公・宮大(ミヤモトダイ)の姿が描かれている。 同作はアニメ『モブサイコ100』や劇場版『名探偵コナン ゼロの執⾏⼈』を手がけた⽴川譲さんが監督を、アニメーション制作は『幼⼥戦記』などで知られるNUTが担当。両者は『デカダンス』以来のタッグとなる。 脚は原作の連載開始時からの担当編集者であり、第2部となる『BLUE GIANT SUPREME』以降、ストーリーディレクターとして石塚さんと伴走してきたNUMBER 8さんが担当する。 「原作を超える映画」を目指したスタッフ陣 初の映像化に際し「最⼤の⾳量、最⾼の⾳質で、主⼈公⼈の奏でる⾳楽を届けた

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    shodai
    shodai 2022/06/22
    これは見たいなぁ
  • 『鋼の錬金術師』再び実写化、原作ラストまで描く2部作 スカー役は新田真剣佑

    POPなポイントを3行で 実写版『鋼の錬金術師』完結編が公開決定 スカー役に新田真剣佑、予告編も公開 キャスト&原作者コメントが一挙解禁 実写映画『鋼の錬金術師』の完結編『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』が2部作として公開されることが発表された。 前編の『復讐者スカー』は5月20日(金)、後編の『最後の錬成』は6月24日(金)より上映される。 作は原作の最終話までを描き切る完結編。スカー役・新田真剣佑さんなどの新キャスト情報に加え、ポスタービジュアルと予告編も公開された。

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    shodai 2022/03/02
  • 悠木碧さんの公式LINEに悶絶してしまう 「あれ、僕の彼女だったけかな?」

    声優の悠木碧さんをご存知ですか。 『魔法少女まどか☆マギカ』や『戦姫絶唱シンフォギア』、放送中の作品では『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』などに出演されています(個人的には『アホガール』も捨てがたいのですが)。 これらの作品すべてでメインキャラクターを担当。アーティストとしても活動しており、言うまでもなく人気声優の1人です。 そんな彼女のLINEアカウントが、「彼女感ハンパない!」と多くのファンを悶えさせているようです。 悠木碧さんて、僕の彼女だったけかな? かくいう私もその1人。前々から気にはなっていたんですよ。9月に友だち登録した時点では、他の公式アカウントのように新曲リリースなどの更新通知が淡々と送られてくるものだとばっかり。 それがどうでしょう。9月20日に竹達彩奈さんとのユニット・

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    shodai 2017/10/25
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

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    shodai 2017/01/11
  • HoneyWorksはなぜ10代女子を熱狂させる? ボカロから紐解く「物語音楽」のトレンド

    10代に着実に支持を広げ、ヒットを生み、ムーブメントを巻き起こしつつも、20代や30代には、その知名度はなかなか届かない。中高生を熱狂させつつも、大人にはわからない。 そういう、文字通りの意味での「ユースカルチャー」を、今の時代に体現しているアーティストの代表格が、HoneyWorks(通称ハニワ)だ。 音楽小説、コミックなどマルチメディア的に展開し、それぞれ大きな反響がありながら、なぜHoneyWorksの人気や知名度は上の世代になかなか届かないのか? また、ニコニコ動画の黎明期に同じくクリエイターユニットとして結成されブレイクしたsupercellや、音楽小説が同時に進行するマルチメディア的な展開を見せたカゲロウプロジェクトとどう違うのか。 筆者の考えとしては、HoneyWorksの人気は、2010年代のボーカロイドシーンの潮流が「女の子」カルチャーに変質していったことの、1つの象

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    shodai
    shodai 2016/06/01
  • 『孤独のグルメ』作者による漫画『おそ松くん』が復刻! 全編無料公開

    原作・久住昌之さん、作画・泉晴紀さん(現在は和泉晴紀名義)の共同ペンネーム・泉昌之による、1996年に描いた読み切り漫画『おそ松くん』が、Webメディア・Matogrosso(マトグロッソ)にて、全ページ無料公開された。 泉昌之は、ドラマ化でブレイクを果たした『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之さんと、『の軍師』で久住さんとタッグを組んでヒットを飛ばしている和泉晴紀さんによる共同ペンネーム。 現在、TVアニメ『おそ松さん』が大きな反響を呼んでいるが、今回の読み切り漫画『おそ松くん』も、グルメ漫画を得意とする泉昌之だけに、ラーメン屋での6つ子のエピソードが描かれている。 国民的人気ギャグ漫画『おそ松くん』! 『おそ松くん』は、稀代のギャグ漫画家・赤塚不二夫さんによる漫画作品。 顔がそっくりな6つ子の松野兄弟とその周囲の人々が織りなすドタバタをユーモラスに描いたギャグ漫画で、過去2回にわたりT

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    shodai 2016/01/16
  • AVメーカーが年間1億円を投じる…… 蔓延する違法アップロードの現状とは?

    今年7月、山梨県在住の男性が、動画投稿共有サイト・FC2動画 アダルトに、有料で販売されているアダルトビデオの映像を無断でアップロードしたとして、著作権法違反の疑いで書類送検されたことが明らかとなった。 アダルトビデオをはじめ、音楽映画といったコンテンツを違法にアップロードする行為は、数年前から蔓延している状態であり、コンテンツホルダー全体が違法アップロードに対する取り締まりを強化している傾向にある。 しかし、それは音楽映画に限った話であり、アダルトビデオ業界に関しては、違法アップロードに対する対応が遅れていた。そんな業界の状況に危機を感じ、2012年から巨額の投資を行い、違法アップロード撲滅に力を注いでいるのが、大手アダルトビデオメーカー・S1やMOODYZの著作権を有する株式会社CAだ。 そこで今回は同社の担当者と、7月に著作権法違反の疑いで件を書類送検へと導いた竹村総合法律事務

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    shodai 2015/10/15
  • 劇場版アニメ『傷物語』は全3部作 第1弾〈Ⅰ鉄血篇〉は2016年1月公開

    西尾維新さんの小説「〈物語〉シリーズ」の原点である『傷物語』が、全3部作の劇場版アニメとして公開されることが決定。第1弾『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』は、2016年1月8日(金)から全国ロードショーが開始される。 上映時期は発表されていないが、第2弾は〈Ⅱ熱血篇〉、第3弾は〈Ⅲ冷血篇〉となる。 10月9日(金)より、オリジナルクリアファイル付きの特別前売り券・オンライン前売券ムビチケが発売開始。 発表から5年! シリーズ原点の劇場版アニメ 『傷物語』は、西尾維新さんの小説「〈物語〉シリーズ」のすべてのはじまりを描いた前日譚。主人公・阿良々木暦が吸血鬼と化した顛末が語られている。 同シリーズの作品群は、2009年に放送された『化物語』を皮切りに、次々とTVアニメ化され、全27タイトルのDVD・Blu-rayは累計出荷数200万枚を超える異例の大ヒット。『傷物語』も、劇場版アニメとして2012年の公開

    劇場版アニメ『傷物語』は全3部作 第1弾〈Ⅰ鉄血篇〉は2016年1月公開
    shodai
    shodai 2015/10/04
  • なるほどわからん! 「 触れるゼータ関数」が298,999円(素数)で販売

    趣味数学を実践する日曜数学者のtsujimotterさんが「ニコニコ学会β 第8回シンポジウム」で披露して好評を博した「触れるゼータ関数」が、DMM.makeから発売となった。 3Dプリンタ技術によって、来手で触れることのできない関数が、298,999円(素数)で購入できるようになった。 理解が追いつかない…… が、とにかくすごい(らしい)! 4月に開催された「ニコニコ超会議2015」にて行われた、プロから野生の研究者までが発表する最先端の学術に触れることができる「ニコニコ学会β」のシンポジウムで反響を呼んだtsujimotterさんのプレゼン。 今回、その中で披露された「触れるゼータ関数」が、ユーザーが自作の3Dデータを投稿して3Dプリンタで出力・販売できるDMM.makeによって商品化。 商品説明には、 リーマン・ゼータ関数の複素平面 (実部 -11 から 14 まで,虚部 -50

    なるほどわからん! 「 触れるゼータ関数」が298,999円(素数)で販売
    shodai
    shodai 2015/05/07
    さっぱり分からんが、3Dプリンタの可能性は感じた
  • 「進撃の巨人展」広告があまりのグロさに自主規制! 六本木駅で展開

    11月28日(金)から2015年1月25日(日)まで上野の森美術館で開かれる「進撃の巨人展」のデジタルサイネージ広告が、10月6日(月)より都営大江戸線六木ホーム駅にて1週間限定で展開される。 広告は巨人が人類をしているシーンだが、あまりにグロテスクなため一部画像処理が施されている。 この広告は「ウォール・トーキョー 突破広告」第1弾として展開され、今後も会場の上野に向けて新たな展開が期待される。 劇場アニメに実写映画も控える 現在、『別冊少年マガジン』で連載中のマンガ「進撃の巨人」。 8月に発売されたコミック14巻で累計発行部数は4,000万部を突破。11月22日(土)には劇場アニメ『進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~』、2015年には劇場アニメ後編と三浦春馬さんが主演を務める実写映画版の公開を控えている。 今回の「進撃の巨人展」は、絶望と恐怖に彩られた物語の世界観や、巨人との戦闘で沸き

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    shodai 2014/10/05
  • 漫☆画太郎がまさかの初個展! その名も「漫☆個展」 - KAI-YOU.net

    マンガ家・漫☆画太郎さんの初となる個展「漫☆個展」が、中野ブロードウェイにあるpixiv Zingaroにて開催されることが発表された。 開催期間は8月14日(木)から8月26日(火)、入場は無料だ。会場では、数量限定でサイン入りコミックスなどが販売される。 巨匠 漫☆画太郎 漫☆画太郎さんは、「珍遊記—太郎とゆかいな仲間たち—」や「地獄甲子園」などで知られる、『週刊少年ジャンプ』などのマンガ雑誌で活躍してきたギャグマンガ家。 心臓に悪いほどの強烈な絵柄と神をも恐れぬ破天荒なストーリー、エログロナンセンスな作風、ギリギリすぎるパロディなどから、一部で熱烈な支持を獲得する一方、これまで打ち切りにならなかった作品はなかったほどだ。 しかしその制作姿勢は常に一貫し、他の追随を許さない唯一無二の孤高のギャグマンガ家としての地位を確立している。 どこまでやるのか「漫☆個展」 そして、現在『月刊コミッ

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    shodai 2014/07/08
    斬新だな
  • 今敏の命日に4作品を一挙上映 『PERFECT BLUE』から『パプリカ』まで

    2010年8月24日に亡くなったアニメーション監督、今敏さんが手がけた4作品を一挙上映する命日企画の上映会が、お台場シネマメディアージュにて、8月24日(日)に開催される。 上映されるのは、『PERFECT BLUE』、『千年女優』、『東京ゴッドファーザーズ』、『パプリカ』。また、トークショーも予定しているとのこと。 これはユーザーからのリクエストによって映画上映が決まるサービス・ドリパスの特別企画として開催されるもの。チケット価格は4,000円で、7月26日(土)から8月18日(月)の期間、限定600枚を販売する。 突然の訃報から4年 今さんは1985年、大学在学中にマンガ家としてキャリアをスタートし、大友克洋さんのアシスタントとして活動した後、1990年に『老人Z』の美術設定で初めてアニメーション制作に参加。 1997年の『PERFECT BLUE』で初監督を務め、以降、『千年女優』(

    今敏の命日に4作品を一挙上映 『PERFECT BLUE』から『パプリカ』まで
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    shodai 2014/07/04
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