こんばんは。12歳女子です。 初めに質問する中で出てくる人達を先に紹介します。 まず、わたしです。 友達のTとY、そして 私の好きな人 Rくんとその友達のMくんです。 小さい頃、私はよく、 将棋をしていました。 おじいちゃんちに泊まりに行ったとき、 お兄ちゃんと将棋をしたり おじいちゃん(かなわなかったですが)と、したり。 そして、それから5年くらい経って、すっかりと 将棋を忘れていました。 最近よくRくんとMくんが 学校の授業が終わってからの休み時間、 よく将棋をしていて、 Yと観覧しています(笑) そして、 漫画「3月のライオン」を最近私は読み初めて、 また面白い将棋をしていた あの頃を思い出し、もうワンセットの将棋を 出して、YとTも、 「将棋をしたい」って言ってくれたので RくんとMくんがしている将棋をよく見て ルールを思い出し、YとTに 将棋のルールを叩き込んで、今日の昼休み や
「著者や時代によって違う」からこそ出来るだけ多くの情報を得た上で、どれが正しいと思えるのか、どういった歴史、変遷を辿ってきているのか、を自分なりに解釈し結論付けていかなくてはなりません。 私論でしかありませんが、定跡というものは最新のものだけ知っていれば良いものではないのです。何故最新の定跡がこうなっているのか、という水面下に隠れた部分を読み取る為には、古い定跡を理解しておく必要があります。 最新手順から逆行して古い定跡を学ぶのも、古い定跡から新しい定跡への変遷を楽しみながら学ぶのも、どちらでも良いですが、それか一つが絶対であると思い込まない方が良いと私は思います。 従って、気になった戦法の定跡本を入手すれば 色々な変化手順が理解でき、たのっしいと思います。 それをベースにプロの実戦譜を鑑賞すれば、最新の手順について、「何故こういう手順を採ったんだろう?」とか「こういった変化もあるんだ!」
居飛車穴熊VSノーマル四間飛車について(その1) △4四銀型四間飛車に対して、相手が銀冠に組む素振りを見せないのに松尾流穴熊を組みに行くのは無謀なんですか?? 居飛車穴熊VSノーマル四間飛車について(その1) △4四銀型四間飛車に対して、相手が銀冠に組む素振りを見せないのに松尾流穴熊を組みに行くのは無謀なんですか?? 佐藤康光の最強居飛車穴熊マニュアルによると、「▲6八銀と引いた瞬間に△5五歩や△5三銀があって先手不満」となっており、24の将棋高段の人達のブログでも同じようなことが書かれてあります。 むしろ松尾流を諦めて▲6八角や▲2六角から仕掛けることを選んだほうが良いと。 しかし、渡辺明の著書では、△5五歩でも△5三銀でも先手が指せるように書かれているのですが・・・。 これはどちらが正しいのですか?? 「居飛車穴熊VSノーマル四間飛車」の最新定跡書はおそらく「四間飛車激減の理由」だと思
学校での集団非難をイメージして下さい。 [押さない ] 大勢が列になり非難をしているので、後ろの人が前の人を押して転ばせてしまった場合、押された人が前倒しに転んでしまうと、将棋倒しで更に前にいる人達も転んでしまう危険性があります。また横に転んだとしても、後ろから来た人がその人に躓いて転んでしまうと更にその後ろの人も巻き添えとなり転んでしまうという危険性があります。要は小さな躓きから大きな事故に繋がる危険性があるのです。特に階段を降りる際にその様な事になったら本当に危険だと思いませんか? [走らない] も、先で述べた事と同様の事故を防ぐ為にです。暴走するとみな慌ててパニック状態になる危険性もあります。 [喋らない] は、もし火の手が上がっている時にお喋りをしていると、煙を肺に吸い込んでしまう危険性があります。だからハンカチで口を押さえて非難する訓練もあります。 また無駄話のせいで、大切な避難
Unityでの自身のオブジェクトの選択について 今現在、Unityで将棋かチェスを作成しています。 今行き詰まっている箇所としては オブジェクト(駒)を選択(スクリプトが記述されている自身のオブジェクトのみの選択?) ↓ オブジェクトの色を変化(選択されている状態を示すため) ↓ クリックした位置への移動 という部分です。 特に1つのオブジェクトの選択という部分が難しいです。 現段階では自身のオブジェクトだけでなく床の部分をクリックしても即移動してしまいます。 1段階踏んで選択→移動させたいのです。 Unity初心者なのでわかりやすく教えていただけるとありがたいです。 ----------------------- RaycastHit hit; public GameObject myCube; void Start () { myCube = GameObject.Find("Cube
相手がなかなか攻めてこないので、図の局面で仕掛けてみましたが、仕掛けは成立していましたか? . 飛車を中飛車に振り直して中央からの突破を狙ってみました。 . 本局の講評も簡単にお願いします。 . [本局の棋譜](私が先手です) . ▲7六歩△8四歩▲7七角△7二銀▲6六歩△3四歩 ▲7八銀△4二玉▲6七銀△3二玉▲7八飛△5二金右 ▲4八玉△5四歩▲3八玉△4二金上▲2八玉△3三角 ▲3八銀△2二玉▲1六歩△1四歩▲9六歩△9四歩 ▲5八金左△7四歩▲5六歩△7三銀▲4六歩△3二金 ▲4七金△4四歩▲3六歩△5一角▲3七桂△4二銀 ▲2六歩△3三銀▲2七銀△2四歩▲3八金△2三金 ▲6五歩△4三金▲6六銀△8五歩▲5五歩△7五歩 ▲同歩 △6四歩▲5八飛△6五歩▲同銀 △5五歩 ▲同飛 △5三歩打▲5四歩打△6二銀▲4五歩△8四飛 ▲7四歩△6四歩打▲同銀 △7四飛▲5三銀成△同銀 ▲同歩
王座戦五番勝負の第2局は18日、「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太七冠は、永瀬拓矢九段を破り対戦成績を2勝としました。 ↑ この記事で素朴な質問なんですが、 ①永瀬拓矢さんはマリオットアソシアホテルで1泊してから東京へ帰るのですか? それとも翌日朝からの練習将棋の為に新幹線最終列車で東京へ戻るのですか? ②藤井聡太さんは地元だから名鉄電車で当日帰宅するのですか? それとも地元とはいえ、めったに泊まれないマリオットアソシアホテルの夜景を楽しんでもらって1泊してからのご帰宅でしょうか? 相手がなかなか攻めてこないので、図の局面で仕掛けてみましたが、仕掛けは成立していましたか? . 飛車を中飛車に振り直して中央からの突破を狙ってみました。 . 本局の講評も簡単にお願いします。 . [本局の棋譜](私が先手です) . ▲7六歩△8四歩▲7七角△7二銀▲6六歩△3
質問文から勝手にフェスみたいなところかな~なんて想像して回答してみます。 私なら行かないですね。 行くとしたら近いうちに...ですよね? この時期もうインフルエンザも流行ってるし、ノロも流行りつつあると聞くので、人混みやトイレに行列ができるようなところ(そういう所のトイレって不衛生なことが多い)は遠慮したいです。 臨月のようなお腹なら、妊婦とすぐわかるでしょうし、他の人が気を遣うこともあるかと。 あと、満員電車とかでもそうですが、人が密集すると妊婦と分かっていてグイグイお腹を押してくるような人も悲しいことにいます。 何があっても『自己責任』ですので、最終的には自己判断ですし、どこに行かれるのか分かりませんが、ぎっつぎつの人混みを「危険じゃないよ~安全だよ~」とは言えないですね。 人が将棋倒しになったりしたら、本当に危険ですから。
原則的には、だめです。他人の著作物を勝手に使うなど正気の沙汰ではありません。音楽ならカスラックが飛んできます。でなくとも被害届が出れば刑事沙汰、民事沙汰、いずれにせよ裁判になる可能性すらあります。悪質であると一応5年以下の懲役もあり得ます。 ですが・・・まず、著作権法で保護されるのは「著作物」のみであるとご認識ください。以下は著作権法よりの抜粋ですが(なお、法令等は著作権で保護されません。まあ当たり前と言えば当たり前ですよねw)、 「一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」 はいここ注目です。「創作的に表現したもの」ですね。保護されるのは表現です。事実ではありません。えーある新聞に、「○○県の山間部では12月8日に2メートルの積雪があった」とあったとしましょう。これは明らかに思想または感情を表現したものではありません(実は
奨励会員三段から四段棋士、四段から勢いで五段に上がった棋士のほとんどが序盤中盤に強い。 大石六段は勢いで五段すら駆け抜けているわけですから。 奨励会三段から四段棋士になるためには序盤で差をつけるしか方法がないと考えている「将棋の研究者」であります。 その研究者が新しく四段になると奨励会の頃の研究が基礎となって「序盤が強い」と呼ばれるわけです。 年月が立つと奨励会の頃から離れていき、現在の奨励会三段の研究についていけなくなる。 そういうことで頭打ちになり高段まで上り詰めても活躍できない棋士が現れ、限界を感じているような棋士が思い浮かぶ。 結局、将棋の活躍とはタイトル戦の挑戦者になってから始まる。 質問からかなり横道に逸れてしまいました。 すいません。
相手がなかなか攻めてこないので、図の局面で仕掛けてみましたが、仕掛けは成立していましたか? . 飛車を中飛車に振り直して中央からの突破を狙ってみました。 . 本局の講評も簡単にお願いします。 . [本局の棋譜](私が先手です) . ▲7六歩△8四歩▲7七角△7二銀▲6六歩△3四歩 ▲7八銀△4二玉▲6七銀△3二玉▲7八飛△5二金右 ▲4八玉△5四歩▲3八玉△4二金上▲2八玉△3三角 ▲3八銀△2二玉▲1六歩△1四歩▲9六歩△9四歩 ▲5八金左△7四歩▲5六歩△7三銀▲4六歩△3二金 ▲4七金△4四歩▲3六歩△5一角▲3七桂△4二銀 ▲2六歩△3三銀▲2七銀△2四歩▲3八金△2三金 ▲6五歩△4三金▲6六銀△8五歩▲5五歩△7五歩 ▲同歩 △6四歩▲5八飛△6五歩▲同銀 △5五歩 ▲同飛 △5三歩打▲5四歩打△6二銀▲4五歩△8四飛 ▲7四歩△6四歩打▲同銀 △7四飛▲5三銀成△同銀 ▲同歩
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