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ブックマーク / kikuchidesu.hatenablog.com (2)

  • 深夜のもずく吸い - 今夜はいやほい

    一部地域では梅雨入りである。雨はまだ良い、問題は湿度である。肌がじっとりして、体がずんと重くなったような感覚がある。酒が必要だ。ずっと愛顧していセブンイレブンの下から四段目に売っていたジントニックが最近棚から無くなってしまった。仕方がないので、ジンソーダですませている。 最近は、煎をつまみにしていたのだが、暑くなってきて、何というか煎という気でも無くなってきた。なので、もずくを啜っている。冷えた、くねった、ぬめぬめのもずくをじゅじゅっと啜る。これがなかなかよい。その瞬間的な音の虚無性は夜中によく合うものである。問題はジンソーダとの組み合わせなのだが、これはよいとも悪いともいえない、何というか別銀河の物といった感じである。 あまりにも酒が進むアテを準備してしまうと、湿度を言い訳として、無限の酒が召喚されてしまうので、家で適当に飲むにはこの程度で十分なのかもしれない。 ガジュマルが最近元気

    深夜のもずく吸い - 今夜はいやほい
    shogochiba
    shogochiba 2023/05/30
    お晩です。お疲れ様です。🍴🍷👩👨😊
  • 一泊二日、盛岡を食べる。ウニが詰まった牛乳ビンが転がる街。 - 今夜はいやほい

    卵液に肉を浸す焼肉、そして盛岡冷麺 旅先の喫茶店でだらだら読む、弘兼漫画 酒を注ぐ老婆のうつくしき指先、平興商店 誰もいない、もりおか歴史文化館へ 川辺でコーヒーを飲む 白龍じゃじゃ麺、スープを注ぎちーたんたん 盛岡のバイキングがあざみを踏みつける 福田パンのいわて牛焼肉サンドうまい あふれんばかりの牛乳瓶入りウニをべてしまう 初めて、盛岡に来た。盛岡というと、僕にとってはユーミンのアルバム「悲しいほどお天気」に収録されている”緑の街に舞い降りて”である。 輝く五月の草原を さざなみ遥かに渡っていく 飛行機のかげと雲のかげ 山すそかけ降りおりる 着陸間近のイアホンが お天気知らせるささやき Moriokaというその響きがロシア語みたいだった 確かに、ロシア語といえば〜シュカとか〜チカという印象があるので、モリオカにおいてもこれはロシア語的であると言えなくもないのだが、なかなかかのこじつけ

    一泊二日、盛岡を食べる。ウニが詰まった牛乳ビンが転がる街。 - 今夜はいやほい
    shogochiba
    shogochiba 2023/05/30
    今晩は。お疲れ様です。🍴🍷🙋👨😊
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