flv動画から画像としてゲットしたくなってやってみました。 目的は指定した時間の画像をゲットすることです。 基本的にはffmpegが裏で動いているだけなので、phpはGUIの部分となります。 サンプルサムネイル画像 FLVをすべてJPGにした画像 ちなみに古いffmpegだと最新のニコ動に使われているコーデックが 読めない場合があるので、最新のをダウンロードします。 Windowsなffmpegの新しいのはこちら http://arrozcru.no-ip.org/ffmpeg_builds/ <?php //flv2jpg with PHP //制限時間解除 set_time_limit ( 0 ); //FLVがあるフォルダ $flv_dir = "./flv"; //画像を書き出すフォルダ $img_dir = "./image"; if( $_GET['m'] == "" ){ /
as前回のスライダ作成で準備は整いました。いよいよ、今回は Photoshop のレベル補正機能もどきを完成させます。まずは完成品から。補正後のヒストグラムも表示してみました。スライダの場所によってどのような影響がでるのかが一目瞭然ですね。3つのスライダの意味Photoshop のレベル補正には黒、灰色、白の3つのスライダーがあります。黒がシャドウ(レベル0)の指定、白がハイライト(レベル255)の指定です。白のスライダより右の階調は白飛びする、と言い換えると分かりやすいかもしれません。白と黒のスライダだけを実装するなら、ColorTransform でいけますが、問題は灰色のスライダです。灰色のスライダは中間調(レベル128)を表し、ガンマ補正で調整しているようです。ガンマ補正の数式は次のようになります。x' は変換後の明るさを表します。xm は x の最大値です。数式がややこしいですが
できてしまえば結構簡単だけど、この方式に至るまでが長かった・・・ 使うもの rubyamf (Rails側) ssr (Flex側) Rails側 例としてFlashControllerでデータを受けて、FlashDataモデルのdata属性にデータを保存することにします rubyamfプラグインをインストール script/plugin install http://rubyamf.googlecode.com/svn/trunk/rubyamf FlashDataのdata属性にオブジェクトをシリアライズして保存するように指定 class FlashData < ActiveRecord::Base serialize :data end FlashControllerにload_data/save_dataアクションを作成(名前は何でもいいです) def load_data rend
モバゲータウンの基盤モジュールがオープンソース化 Tweet 2008/3/21 金曜日 matsui Posted in ニュース | No Comments » なんと、あのモバゲータウンの基盤モジュールがオープンソース化されるらしいです。 → CodeZine モバゲータウン基盤モジュール、オープンソース化へ [codezine.jp] → YAPC::ASIA (仮題) モバゲータウン基盤モジュールオープンソース化と解説 [yapcasia.org] モバゲー開発元のDeNAは、5月15日, 16日の「YAPC::Asia 2008」開催までにモバゲータウンで利用している基盤モジュールをオープンソース化するとのことです。 オープンソース化が予定されているのは次の機能で、YAPC::Asia 2008でこれらのモジュールについて解説するとのことです。 MVCのコントローラ XSによ
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