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今回は中国の主導する「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」に関して、日本ではまったく報道されていない内容を書く。「米中は対立関係になく、そもそもAIIB設立を中国に持ちかけたのは米国である」というシンクタンクの分析だ。 これが真実だとすれば、中国の南シナ海への進出が問題となる中で、日本の安倍政権の現状認識は根本から間違っていることになる。(未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ・高島康司) 「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析 従来、AIIBはどのように受け止められていたか 中国が中央アジアを鉄道網で結び、貿易のための海路を整備する「一帯一路」とともに、そのための資金確保を目的に「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」の設立を発表したことは記憶に新しい。 当初は「AIIB」には参加しないようにとのアメリカからの圧力があったにもかかわらず、イギリスをはじめ57カ
やや上向き加減で落ち着いてきたかに見える日中関係。「爆買い」報道も一段落したが、筆者は先日訪れた長崎で、やはり中国人の団体観光客を大勢見かけた。偶然同じ土産物店にいたため気がついたのだが、筆者から見て、特に彼らのマナーが悪いという印象はなかった。ただ、買い物を終えた数人が、道路の路肩にどっかりと腰を下ろし、座り込んでいる姿は目に飛び込んできた。 路肩に座り込むといえば、東京・銀座で頻繁に見かける中国人も同様だ。銀座によく行く人は目撃していると思うが、とにかく中国人団体観光客の数が多い。個人客もいるとは思うが、集団で歩いているので目につきやすいのだ。 大きな買い物袋を提げて、歩行者天国に設置されたパラソルの下を陣取ったり、数人で横に並んで路肩に座ったりしている。特に週末は、まるで上海の繁華街・南京路を歩いているのではないか、と錯覚するほどの光景で、日本人はあの中国人の数とパワーに圧倒されてし
「トップ3のゲームで月商9億円。数百万円課金する『神様クラス』のVIPユーザーも」中国スマホゲーム市場の実態をワンオブゼムが語る。 今回はD2CRさん主催のセミナー「現地担当が動向を語る!中国&台湾プロモーションの今!」の講演まとめをダイジェストでお届けします。 【追記(5/13)】タイトルに誤った内容が含まれていたため修正しました。 【追記(5/14)】講演者の都合によりタイトルを一部修正しました。 <目次> 【前半】中華圏top10タイトル運用分析(byワンオブゼム) 【後半】現地担当者だから語れる台湾アプリ市場(by株式会社D2C) 中国市場の概要 偽物のAndroid端末を含めると、中国のスマホユーザーは5億人を超えている。(現在は6〜7億人ほど) 中国のアプリ売上規模 2015年1月くらいの中国でのアプリ売上。トップ3で1日の売上が3,000~5,000万円くらい。1ヶ月安定して
2013年03月14日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタク達の壮大な妄想或いは中二的創作活動「1999戦記」 ありがたいことに中国オタク関係の面白いネタを教えていただきましたので、今回はそれを紹介させていただきます。 最近、中国のweibo(中国版マイクロブログ)では 「1999戦記」 という集団創作活動が盛り上がっているそうです。 関連するコラ画像やMAD動画なんかもポコポコと出現しているようで、 とりあえずbilibiliにアップされているMAD動画はコチラです。 見た感じ、どうやら中国の若者がオッゴで戦ったっぽいのがちと気の毒?ですね。 1999年時点ではオーバーテクノロジーですが、やはりオッゴでは…… また、中国のニュース動画(中国語)のコチラもよろしければご参照ください。 この動きの発端となったのは 「1999戦記:80後90後はあの年どのようにして世界を救ったか?」
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