『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ブラウザのひとつであるchromeには、リスティング広告やSEOなどを実施する上で作業効率や効果が大きく変わる拡張機能(アドオン)があります。 今回は、その拡張機能を徹底比較しながらご紹介します。 例えば、こんなことを思ったことはありませんか。 参考になるランディングページのキャプチャを残しておきたい競合サイトのSEO状況を知りたい携帯から見たときどんなふうに写るのかチェックしたい自社広告のリンク先を確認したいけど、クリックはしたくない・・・これらすべて、Chromeの拡張機能で解決することができます。 中には、もうすでに「どれも拡張機能で対応しているよ」という方もいらっしゃるかもしれません。 ただ、どれが自分にとって一番いい拡張機能かはご存知でしょうか。 今回は様々な拡張機能を徹底比較するので、ぜひご一読ください。 ランディングページの保存なら Awesome Screenshot自社の
今回は私が実際に使っていて便利だなぁと日頃思っているおすすめのChrome拡張機能を紹介します。 Google Mail Multi-Account Checker https://chrome.google.com/webstore/detail/google-mail-multi-account/mcpnehokodklgijkcakcfmccgpanipfp メインのアカウントとSNSやブログ関係のアカウントを使い分けているのでこれが無いとめちゃくちゃ不便。これのおかげでメーラーアプリはめったに立ち上げなくてもよくなりました。 HD for YouTube™ HD for YouTube™ - Chrome Web Store YouTubeを開くと強制的に最高画質に変更してくれる優れもの。 ちょっとの手間だけどあったらやっぱり便利。 Speed Dial [FVD] Speed D
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
GoogleからFlash ProfessionalでHTML5書き出しを可能にする拡張機能が2011年11月17日に公開されました。もともとGoogleは変換サービスSwiffyをオンライン上で公開していましたが、これを使えば作成したFlashの制作ソフト「Flash Pro」から直接HTML5に出力することができます。それでは使い方を下記にて説明します。 使い方の手順 次のサイトで拡張機能が配布されていますので、MXPファイルをダウンロードします。この拡張機能はお使いのFlash ProがCS4/CS5/CS5.5であればインストールできます。 http://www.google.com/doubleclick/studio/swiffy/extension.html ダウンロードしたMXPファイルを開き、エクステンションマネージャーでインストールします。 Flash Proを起動し、
いやー、久々に面白いChrome拡張機能を見つけましたのでご報告。 結構、「お、このサイトのフォント綺麗だな、何つかってるのかな?」って思うこと多いですよね? そんな疑問をその場で即座に解決する、WhatFontToolというツールを今回はご紹介します。 まぁ、説明するよりは、下記サイトよりChromeの拡張機能、またはブックマークレットを使ってもらったほうが早いと思うのですが、要するにクリックするだけでそのサイトで使われているフォントを教えてくれて、尚且つ フォントサイズ 色 Line-height 他に使われているFont-familyの種類 など、とにかく今まで知りたいと思っていたフォントの内容がCSSをのぞくことなく、知ることができる便利拡張機能でございました。 WHATFONTTOOL 以前紹介した、GET TAB INFOなんかもそうですが、こういう細かいけれど必要になる場面を
ウェブで執筆を行うすべての人たちへ ウェブを活用しながら執筆をおこなう『ウェブライター』の人にとって便利なChrome拡張機能をまとめてみました。Google Chromebookの発売も近くなり、Chrome OSだけでどう仕事をこなすか真剣に検討をはじめている人もいることでしょう(まだ気がはやいですか?)。作業環境をすべてブラウザ上に移行するという勇者はまだ少ないかもしれないけど、Googleの急速なウェブアプリへのシフトにより、ウェブで執筆をおこなっている人たちにとって便利な環境が整いつつあるのは確かで、全部ブラウザとはいわないものの、ある程度ブラウザ上で作業ができるようにしておくことで作業効率を上げることができる時代に入った、とは言えるでしょう。 というわけで、ウェブで執筆をおこなう人にとって便利なChrome拡張をまとめてみたので、活用してください。実はこれ、記者が自分用にメモし
今回は、Googleリーダーで使えるGoogle Chrome拡張機能11個を集めてみました。過去にも当サイトでは、FirefoxアドオンやGreasemonkeyスクリプトなどGoogleリーダーをさらに使いやすくするためのブラウザ拡張機能をいくつか紹介したことがありますが、もちろんGoogle Chrome拡張機能にも便利なツールがたくさんあります! せっかくGoogleリーダーを使うなら、色々カスタマイズしてもっと生産性アップをはかってみましょう!というわけで、これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた人も、他ブラウザにはないユニークなChrome拡張機能をうまく使って、さらに効率的に情報収集できる超便利なRSSリーダーへと変身させてみませんか? TPGoogleReader(リンク切れ) バックグラウンドで常にGoogleリーダーをチェックし、新着フィードが配信
Chrome:ブラウザでTwitterを見ている場合、YouTubeやTwipicのリンクをクリックすると、外部リンクへ飛びます。Chrome拡張機能「Parrotfish」を使えば、それらをブラウザ上でも埋め込み型のプレビューで見られます。 「Embedly」は、YouTube、Twipic、Tumblr、Flickr、Picasa、UstreamなどのコンテンツへのリンクURLを、プレビュー表示できるよう自動的に埋め込み形式のコードへ変更してくれる、かなり便利なウェブサービスです。 そのEmbedlyから出た、Twitter上でのプレビュー表示を可能にしてくれるChrome拡張機能が、Parrotfishです。音楽や動画ファイルは、HTML5用にその場ですぐにエンコードしてくれます。マルウェアの可能性があるリンクの場合は、ちゃんとスキャンしてくれるので、安心して使えますよ。 Parro
Chrome対応:1つのプロジェクトにどのくらい処理時間がかかっているか、知りたくなる時はありませんか? エクステンション「Chrome Time Track」をバックグラウンドで走らせておけば、あらかじめ登録しておいたタスク別に、時間をカウント・記録してくれます。タスク項目はユーザーが自由に登録(削除)でき、作業時間の計測開始・停止など、使い方も簡単です。 シンプルなツールですが、入れておくと「思ったより順調、順調」、「なぜかこんなに時間が掛かってて焦るー」など、計画段階で見積もった作業時間と、実際の作業時間を気軽にささっと比較でき、意外と使えます。 また、項目の削除を行わない限り、作業内容とともに作業時間の記録が残しておけるので、過去の似たような案件を参考にすれば、タスク処理に割り当てられる時間を推測することも可能です。シンプルなインターフェースなので、画面がうるさくなることもありませ
「Window Expander For YouTube」は、Chromeのブラウザ領域いっぱいいっぱいに、YouTubeの動画を拡大できる拡張機能です。 通常のYouTube拡大機能でも、ディスプレイいっぱいいっぱいに拡大できますが、それだと他のタブをみたり、別アプリケーションが使えなくて不便です。Window Expander For YouTubeは、そんな悩みを解消してくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Window Expander For YouTubeのインストールページへアクセスしましょう。 インストールが完了し、YouTubeにアクセスすると、URLバーの右側に赤いアイコンが。このアイコンを動画再生中にクリックすると、このようになります。 ディスプレイ全体ではなく、Chromeのブックマークバーより下の部分まで拡大されます。拡大した動画を見ながら、別
クラウドコンピューティングの広がりによって、ブラウザは、単にウェブサイトを閲覧するだけのものではなくなってきました。これに伴い、安全性や利便性、作業効率などをアップさせるための拡張機能が数多くリリースされています。 特に、ここ1年で『Google Chrome』や『Safari』が拡張機能ギャラリーを開設するなど、これまでのFirefoxの独壇場から、拡張機能にまつわる環境がずいぶん変わってきましたね。そこでこちらでは、特にオススメな拡張機能トップ10を、ご紹介しましょう。 10位: 「Web of Trust」(Firefox/Chrome/Safari/IE) 「Web of Trust(WOT)」は、より安全なブラウジングを実現するための拡張機能。オンライン検索をする際、WOTは独自のデータベースにアクセスし、各検索結果の安全度を緑・赤・黄で表示。緑は安全なサイト、黄は注意しながら進
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-01-27 07:00 本記事を参考にして、Google Chrome(以下、Chrome)に有用な拡張機能を追加することで、あなたのウェブ閲覧エクスペリエンスを向上させてほしい。 筆者は1年半ほど前、「Firefoxの必携アドオン10選」という記事を執筆した。同記事を執筆した際、筆者はFirefoxを使っていた。しかしその後、ほとんどの作業にChromeを使うようになったため、Chromeの拡張機能を用いて使い勝手を向上させていきたいと考えるようになった。幸いなことに、この新しいブラウザの開発者たちは拡張機能の重要性を認識していたため、拡張機能を開発するためのフレームワークが用意されることになった--そして、それを用いてさまざまなところで開発が行われるようになった。今では
「Google Chrome」は、拡張機能がなかったものの、リリース後1年で市場シェアを著しく伸ばした。そして今、Chromeに対して1番多く要望されていた同機能が、「Windows」版(ベータ版および開発版)とLinux版(ベータ版および開発版)に組み込まれた。この新ブラウザで使用できる拡張機能の中でも特に優れたものをいくつか見ていく時だ。 筆者が第1に挙げる拡張機能は、Chromeに対して2番目に多く要望されていた機能、RSSのサポートだ。「RSS Subscription Extension」を使うと、Chromeはページ上のRSSやAtomのフィードを自動的に検出できる。この機能は、ほかのどんなブラウザにでもあるのだから、デフォルトの機能でない理由はよく分からないが、今では少なくともそれを追加する方法ができた。 Googleのサービスに関連した拡張は多数あり、いずれも、確認すべき最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く