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見積もりに関するshoji1977のブックマーク (4)

  • ディレクション費って何?Webサイト制作費の内訳を大公開! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。WebディレクターのJackです。 ぶっちゃけ、Web担当者は「サイト制作にいくらかかるの?」ということが気にかかりますよね。とくに皆さんによく聞かれるのはディレクション費について。 「ディレクション費? プランニング費? いらないでしょ? 値引きしてよ!」 そう思った方! それは危険です! Webディレクターの働きは目に見えづらいため、そう考える方も多いとは思います。しかし、プロジェクトの成否はWebディレクターにかかっているといっても過言ではありません。 記事では、ディレクション費の内訳や、Webディレクターの役割、必要性についてご説明できればと思います。 ディレクション費ってなに? Web制作におけるディレクション費とは、一言でいうとWebディレクターの稼働対価のことです。いわゆる人件費ですね。 たとえば下記のような稼働に対してかかってきます。 打ち合わせ(ヒアリング)

    ディレクション費って何?Webサイト制作費の内訳を大公開! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • モーションの見積もり方法の開示|株式会社モックス

    ※この記事は、修正、追記を行っていきます。 僕の愛読書「人月の神話」の著者ブルックスさんが、「企業は見積もり方法を開示するべき」と仰っていたので 勇気を出して僕が行っているキャラクターアニメーションの見積もり方法を開示します。 【工数見積もり】 「作るのにどのくらい時間がかかるのか」、から価格を導き出す方法です。当社が見積もっている方法です。 例えば・・・ この格闘ゲームのパンチのモーションは1日かかるので4万円。 1キャラクターのアクションのセットは1ヶ月かかるので75万円。 20カット、キャラクターのアニメーションとカメワラークに2ヶ月かかるので150万円 とかです。なんとなくわかるでしょうか。すべてオーダーメイドで制作した話です。 1人が1月働く工数単価を「人月」と呼び、その料金を「人月単価」と呼びます。弊社では一般的な1人月単価である60万~80万円で推移しています。制作者の能力や

    モーションの見積もり方法の開示|株式会社モックス
  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • Web制作の見積もりの出し方について改めて考えてみました。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 最近見積りを作る機会が多く、「フリーランスのための全国Webサイト制作料金表まとめ25個」というまとめ記事をたまたま見ていて、Web制作における見積もりの適正価格と算出方法というものについて考えていました。 Web制作業界はフリーランスの方も多く、価格もそれぞれかなりの差があり、何を持ってして適正価格なのかもよく分からなくなってきています。見積もりの算出方法も異なります。 価格のばらつきもさることながら、Webサイト制作は実際にものがあるわけではなく、無形の状態から完全にオリジナルで作るわけで、お金を出して依頼する方も不安はあるかと思います。 結局、費用に対して割りにあった成果物があれば、依頼者は文句ないわけですが、見積もり段階ではどんなものが出来るのか頭の中にあるだけなので、見積もりが適正なのかも判断

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