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2017年11月28日のブックマーク (4件)

  • これは為になる!動画80本超、あらゆる魚の”さばき方”を紹介した「日本さばけるプロジェクト」がスゴイ : Japaaan

    魚のさばきかた、どれくらい知っていますか? 海に囲まれた日は、様々な魚が味わえる海鮮ものにとっても恵まれた国。でも実際に自分でお魚を調理しようと思ったときに、魚のさばき方がわからない…難しそう…と感じたことがある人は多いでしょう。さらにさばき方のコツも、魚の種類によって違ったりしますよね。 今回紹介するのは、「魚をさばくの難しそう…」を解決してくれる、とってもためになる「日さばけるプロジェクト」です。 「日さばけるプロジェクト」は、多くの種類の魚のさばきかたを動画で丁寧に紹介しているプロジェクトで、”さばけることへの憧れや喜びという共感を掘り起こし、日中がもっと魚に触れ、味わいたくなる新たなのムーブメントを切り開く”という目的のもと公開されています。 公開されている動画はなんと80を超えます。動画ではサバやアジといったスーパーでよく売られている魚のさばき方から、のどぐろ、はも、

    これは為になる!動画80本超、あらゆる魚の”さばき方”を紹介した「日本さばけるプロジェクト」がスゴイ : Japaaan
    shoji1977
    shoji1977 2017/11/28
    [料理]
  • 「ブログを書く技術」を発表した - kakakakakku blog

    別プロダクトの社内勉強会で「ブログ」をテーマに発表して欲しいと依頼があり,「ブログを書く技術」というタイトルで発表をしてきた.今回,改めて「僕がなぜブログを書くのか?」というモチベーションの部分を整理することができたので非常に良かった.なお,再演もできるので,もし「うちでも発表して欲しい!」という話があれば(なさそう),気軽にご連絡を頂ければと! 発表資料 伝えたかったこと 前にツイートした内容にも関連していて,やはり「続けること」が難しいという人が多いように思う.だからこそ「習慣化」を意識するべきでは?という問題提起をしたかった.また,ブログにこだわっているわけではなく,あくまで「アウトプットの形の一例として」ブログが良いのではないかという話をした.発表中に余談なども多くしたため,発表資料だけでは伝わらない部分もあるかもしれない. 「どうしたらブログ続けられるんですか」って相談よく受ける

    「ブログを書く技術」を発表した - kakakakakku blog
  • 中村俊輔が“サッカーセンス論”を激白 闘莉王を引き合いに断言「自主練を見れば分かる」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース

    天才を知る者は天才である――。そんな金言を証明するかのように、日が誇る希代のファンタジスタは「その人のサッカーセンスは、自主練を見れば分かる」と断言する。J1ジュビロ磐田の元日本代表MF中村俊輔は、クラブと代表の両方で数多くの選手と共闘し、対峙してきたなかで、サッカーセンスの見極め方について持論を展開した。 【写真】英紙が「尋常でない怪しさ」と酷評! 名古屋が発表したJリーグ開幕時の復刻版ユニフォーム まずは“サッカーセンス”について、中村は一人の選手を例に挙げて語り始めた。 「例えばトゥーは、相手FWと空中で競り合う時、相手がヘディングする気がないと感じたら、空中でヘディングの体勢から急に胸トラップに切り替える」 中村が口にした「トゥー」とは、日本代表で長らく共闘した京都サンガF.C.のDF田中マルクス闘莉王その人だ。中村は中盤、闘莉王は最終ラインでプレーし、日本代表を牽引。2010年

    中村俊輔が“サッカーセンス論”を激白 闘莉王を引き合いに断言「自主練を見れば分かる」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    shoji1977
    shoji1977 2017/11/28
    [教育][考え方]