商用のサイトでも個人のブログでも、クライアントのプロジェクトでも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできる写真素材サイトを紹介します。 最近公開されたサイトから、新しい写真が追加されたサイトまで、要チェックです!
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無料の写真素材を扱うストックフォトサービスの中には、個人利用だけでなく、商用利用が可能なものや、クレジット表記が不要で完全フリーに使える写真も多く存在します。さまざまなジャンルのストックフォトサービスがSocial Media Todayによってリストアップされており、写真家が撮影した「作品」と呼べるレベルの写真や、食べ物に特化した写真、ヴィンテージ写真、ファッションに関係するおしゃれな写真など、検索サービスによって扱う写真の特色がさまざまなので、見ているだけでも楽しめます。 28 Places to Download Free Images for Websites and Blogs | Social Media Today http://www.socialmediatoday.com/marketing/28-places-download-free-images-websites
無料で無制限な1600万画素ってどんなサイズ?写真と動画がネットに保存できる新サービス「Google フォト」の落とし穴!?対象ファイルでも常に圧縮される【レビュー】 2015年05月30日17:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスレビュー・ハウツー list Google フォトを使う場合の注意点をまとめてみた! 既報通り、Google(グーグル)は28日(現地時間)、これまでソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Google+」の1つの機能として提供していた写真・動画用クラウドストレージサービス「Google+ フォト」を拡充して「Google Photos(Google フォト)」( https://photos.google.com )とすると発表しています。 Google フォトはすでにAndroidおよびiPhoneなどのiOS向けア
作品を作ったりブログを投稿する際に自由に使えるイメージ画像があると便利ですが、高品質な写真はライセンスで使用に制限があったりクレジットが必須の場合がよくあります。「splashbase」はパブリックドメイン、つまり知的財産権が発生していない状態の高解像度かつ高品質の写真を扱っており、商業利用・改変・再配布などを含め自由に利用することができます。 splashbase: find free, public domain, hi res photos http://www.splashbase.co/ トップページには今週追加された新しい写真10枚が並んでいます。 そのうち、外国の街並みを写した雰囲気のある写真を見てみると、写真の下には「View」「Download」というボタンが並んでおり、右端には「Lou Levit」というクレジット。 Viewをクリックして写真を表示させてみると1280
無料で使えるネット上にある写真は「そこそこ」のレベルのものがほとんどで使い物にならないと思っている人の認識を変えさせるほどの威力を誇っているのがこのフォトグラファー「Luc Viatour」氏の公式サイトです。 なんとサイト上にある写真の全てがCreative Commonsライセンス(CC BY-SA 3.0)で提供されており、営利目的での利用、すなわち商用利用も可能となっています。 Luc Viatour http://www.lucnix.be/ 各画像の上にある以下のアイコンをクリックすると別ウインドウが開き、フルサイズの画像のダウンロードが可能となります なお、以下が約2万枚ある画像の一例です。 ◆01:Flaque d'eau au Champ de Mars ◆02:Cnidaria_Luc_Viatour ◆03:2h_Namur_13.jpg ◆04:LV1_5170 ◆
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