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2007年11月12日のブックマーク (3件)

  • Arduino meets Funnel !! (FunnelとArduinoを使ってみた) - hatayanlog

    AdobeMAX2007でもGainerと合わせて紹介されていて大きな反響を呼んでいたFunnelのビルド002がリリースされたので、ArduinoとFunnelを使ってActionScriptからArduinoを操作する方法を試してみた。 フィジカルコンピューティングの開発ボードはArduino,Wiring,MAKE Controller Kit,Gainer,古くはBasicStampなどいろいろあり、それらのボードをつかってPCと接続し使うための開発環境もいろいろあります。海外では、スタンフォード大学のHCI GROUPが開発しているd.toolsや、NADA(今は名前が変わってSketchtoolsなのか?)があり、Funnelは日発のものになります。 FunnelはIAMASの小林茂さんが中心となって未踏ソフトウェア創造事業で開発しているもので、OSCに対応しているのでいろい

  • ArduinoのBootLoader インストール方法(ATmega168用) - hatayanlog

    Arduinoがずいぶん前にATmega168に対応したのだけれども、ATmega168にBootLoaderを書き込む方法を忘れてしまっていたのでメモ 使用しているライター&書き込みプログラムはchaNさんのAVRSP ストロベリーリナックスでライターの完成品が売ってる。(前回のATmega8の時と同様) ■ATmega168にBootLoaderを書き込む手順 ※ATmega168に電源、セラロック(16Mhz)、ISPはもう実装済みとする。必要ない外部回路(負荷等)はマイコンの足につながないこと。誤動作や認識されない原因になります。 ATmega168を確認 >Detected device is ATmega168. Device Signature = 1E-94-06 Flash Memory Size = 16384 bytes Flash Memory Page = 128

  • PARでPerlをEXE化する - あまやん胸いっぱい

    Perl Archiving Toolkitを使うと、PerlのソースをEXE形式にコンパイルできます。 実行環境を用意するのが不可能だったり面倒なときや、作成したスクリプトを持ち運びしたいときに便利そうなのでメモ。 環境準備 Active Perlのインストール 最新版の5.8.xだとコンパイル後のEXEファイルが上手く動かないので、ちょっと昔のバージョンをインストール。 http://ftp.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86-122208.msi 必要なモジュール群のインストール コマンドプロンプトからPerl Package Manager (PPM)を起動して、もろもろ必要なモジュールをインストール。 C:\>ppm ppm> install File-Temp ppm>

    PARでPerlをEXE化する - あまやん胸いっぱい