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時計デバイスChumbyからFTDI経由でマイコン等を操作しようと作業をしていますが、その過程で本体の設定ファイルを書き換える必要があります。しかしながら、Chumbyのファイルシステムcramfsが読み込み専用、かつ、扱うためのツールもChumbyにはインストールされていないため、開発用PCとファイルをやりとりさねばならず、非常に難儀をしいられるのが現状です。そこで今回の記事では、何とかChumby単体でそれをできるような方針を示してみることにします。 通常、Chumbyの設定ファイルを編集するためには以下の手順をとります。 ddコマンドでROMイメージ(ファイルシステムはcramfs、chumby.orig.imgと以下表記)をUSBメモリ等外部ストレージに吸出しLinuxが入った開発用PCで吸出したイメージを適当な位置(/tmp/chumby_root)にツールを使って展開(cram
ここ最近時計ガジェットChumbyにはまっているわけですが、比較的スムーズにChumbyでFTDIのシリアルUSB変換チップを起動時から有効化させるためのスクリプトが、この度ようやく完成しましたのでお知らせします。まだまだ不親切設計(正常に作業が進行しているのか、作業中不明)なので、中・上級者向けのツールであることをはじめに断っておきたいと思います。なお詳細は『ChumbyでFTDI』の記事をどうぞ。 使い方の説明を以下にします。動作確認をとった環境はChumbyのSW:1.6.0(メニューからSettings - Chumby Infoで確認可能)です。 まず前回の記事『Chumbyだけで設定ファイルを編集』にあるツール類をまとめたzipファイル(chumby_tools_20081020.zip)をダウンロードしてください。それと今回追加で作成したスクリプトのzip(chumby_ma
Gyazowinいいんだけど、C++ってのが... 改造したくてもコンパイルする環境持ってないし... と、思って、自分で作ってみた。なんか「作ってみた」って書くとすごい感じに見えるけど、実際は Gyamblr for OSX として公開されていたスクリプトをこちょこちょしてwindowsで動くようにしてみただけですスミマセン。 一応、標準ライブラリだけを使って実装しているので、WindowsにActiveScriptRubyがインストールされていれば動くと思います。本体もRubyのスクリプトオンリーなので好きなようにいじれます。 ただし、スクリーンキャプチャーの機能は持っていないので、別途、スクリーンキャプチャーのツールと組み合わせて使用することになります。D&Dによるファイルアップロードの機能だけであれば、このスクリプト単体で使用できます。 スクリプトは以下のとおり 使い方 このスクリ
これまでのSFCに来る出前の紹介に引き続き、今回は湘南台駅西口にある蕎麦屋、そば処元祖「鴨南ばん」をご紹介。この店が出前を行っていることを、あまり知らない方も多いのでは? メインの鴨南ばんから、うどん、丼ものまで品揃いは豊富だ。 今回注文したものは「鴨せいろ」、「鴨南ばん」、「親子丼」、「天ざる」の4種類。すべてのメニューにプラス150円で大盛りも出来るというのは、私たち大学生にとって嬉しい限りだ。 濃いめのつゆにつけていただく鴨せいろ 筆者は親子丼を食べたのだが、のり・三つ葉の黄金コンビの割合も調度よく、上の卵も少しだけ半熟部分があり大変おいしくいただいた。並と上の2種類があり、今回は並を食べたが量も味も満足のいくものだった。 配達は11時から20時まで受け付けており、SFC内まで届けてくれる。もちろん全メニューが温かいまま来たり、お新香・味噌汁などもついてきたり、とサービスも良いので、
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