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2013年10月31日のブックマーク (2件)

  • おしゃべり Arduino ワークショップ MFT2013 特別編

    現状2013年11月4日(月祝)のみ定員に達しておりません、当日の開始時間に来ていただければ飛び入り参加可能です! 内容: 音声合成チップを使って Arduino にお喋りさせるためのワークショップです。音声合成チップと Arduino を接続する回路をブレッドボード上に組み立てた後、上手にお喋りさせるためのコツをいろいろなスケッチを使って紹介します。 また、おみやげにはスイッチひとつでいろいろなお喋りを切り替えて動かせる「五徳スケッチ」も用意しています。 - 音声合成用の回路を組み立てる - 挨拶をさせる - 数を数えさせる - Processing を使う - おみやげの五徳スケッチ(ひつじ、目覚まし、温度計、そろばん、ストップウォッチ、タイマー、お経、九九) ふるってご参加ください。 対象者: Arduino を使ったことがあり、Arduino に何か喋らせてみたいと思っているかた。

    おしゃべり Arduino ワークショップ MFT2013 特別編
  • CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った

    gdbperl.plというスクリプトがあります。そんkする樋口証さん作の、gdbを操作してPerlのプロセスのバックトレースを取るツールです。生きているプロセスだけではなく、coreを取っておけばそのcoreからバックトレースが取れるのが特徴です。 gcoreというコマンドが/usr/binあたりにあって、これを使えば走っているプロセスのcoreを取得することができます。よって、番環境で気軽にcoreを取ってgdbperl.plにかけることによって、刺さっているポイントを見つけたりすることができます。超便利。 くわしくは、Perlスクリプトをgdbでデバッグを参照ください。 んで、その便利なgdbperl.plをRubyに移植してみました。その名もgdbruby.rb。単純。 gdbruby.rb 使い方とか Rubyはデバッグシンボル付きのものをご用意ください。 生きているプロセスにア

    CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った