コミッタの情報は環境変数で指定することもできます。 深遠な理由で ~/.gitconfig が置けない or 置けても [user] セクションの email, name に意味のあるものを書けない場合なんかに、便利だと思います。 export GIT_COMMITTER_NAME='HIROSE Masaaki' export GIT_AUTHOR_NAME='HIROSE Masaaki' export EMAIL='hirose31@example.com' 共用アカウントだったりすると、.bash_profileに個人の設定を書いておくわけにはいかず、ログインするたびに環境変数を設定するのが面倒です。 OpenSSHの場合、sshd_configに設定が必要(PermitUserEnvironment yes )ですが、authorized_keysにお好みの環境変数を書いておくこ