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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (3)

  • git commit時にコミッタの情報を環境変数で指定する方法 - (ひ)メモ

    コミッタの情報は環境変数で指定することもできます。 深遠な理由で ~/.gitconfig が置けない or 置けても [user] セクションの email, name に意味のあるものを書けない場合なんかに、便利だと思います。 export GIT_COMMITTER_NAME='HIROSE Masaaki' export GIT_AUTHOR_NAME='HIROSE Masaaki' export EMAIL='hirose31@example.com' 共用アカウントだったりすると、.bash_profileに個人の設定を書いておくわけにはいかず、ログインするたびに環境変数を設定するのが面倒です。 OpenSSHの場合、sshd_configに設定が必要(PermitUserEnvironment yes )ですが、authorized_keysにお好みの環境変数を書いておくこ

    git commit時にコミッタの情報を環境変数で指定する方法 - (ひ)メモ
    shokai
    shokai 2013/06/28
    共有サーバーでも自分の名前でgit commitしたい時
  • Eye-Fi用のアップローダブリッジ - Doumeki (百目鬼) - を作りました - (ひ)メモ

    Eye-Fi用のアップローダブリッジを作りました。名前は Doumeki (百目鬼) といいます。 http://github.com/hirose31/doumeki/tree/master Doumeki を使うと、Eye-Fi からアップロードされた写真を複数のフォトストレージにアップロードすることができます。 図にするとこんな感じです。 動機 いまのところ、 Eye-Fi 単体でできることはこうなんですが: リモートのフォトストレージへのアップロード (ただし一か所だけ) Eye-Fi Managerが動いているパソコンへのアップロード Wi-FiのAd-Hoc接続した相手のパソコンへのアップロード (今のところ日未発売のProのみ) 自分の場合、 複数のフォトストレージに同時にアップロードしたい でも、フォトストレージは一か所しか選べない LAN 内のファイルサーバにアップロー

    Eye-Fi用のアップローダブリッジ - Doumeki (百目鬼) - を作りました - (ひ)メモ
  • (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか つっこみどころが満載スギなのは脇においておいて、金をかけないなら、DNSラウンドロビンじゃなくて、せめて、件の記事でも紹介されている Apache 2.2のmod_proxy_balancer か、Apache 2.2じゃなくても使えるreverse proxy系の実装たち、 POUND mod_backhand Perlbal を使うべきでしょう。 んで、「L7ロードバランサ(要はreverse proxy)なんていらねっす。セッション? んなのmemcachedでシェアすりゃいいんじゃん。その方がスケールアウトしやすいしー」という向きには、LinuxでL4のロードバランサするのをオススメでします。まともなL4ロードバランサが手に入るのに、金銭的コストはゼロですってよ、オクサン! Linux Virtual Serve

    (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか
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