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ブックマーク / unageanu.hatenablog.com (3)

  • Basic認証を行う簡単なサンプル - うなの日記

    SinatraのFAQにBasic認証を行うサンプルがあったので試してみます。といっても、「set Rack::Auth::Basic」を呼び出すだけ。 require 'rubygems' require 'sinatra' # 認証を設定。 # ユーザー名が「foo」,「var」の場合のみアクセスを許可する。 use Rack::Auth::Basic do |username, password| username =~ /(foo|var)/ end # 後は普通にrouteを登録すればOK get( "/" ) { 'Hello world!' } スクリプトを実行し、 http://127.0.0.1:4567/にアクセスすれば、Basic認証のダイアログが表示されます。 特定のパスでのみ認証を有効化する 上の例では、サーバーのすべてのパスで認証が必要になります。特定のパスにア

    Basic認証を行う簡単なサンプル - うなの日記
    shokai
    shokai 2010/06/01
    [Rack::Auth::Basic]
  • Sinatraを0.9.2にupdateするとWEBrickで動作しなくなった - うなの日記

    Sinatraを0.9.2にupdateすると、以下のエラーになって組み込みのWEBrickで動かなくなってしまった。 /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/sinatra-0.9.2/lib/sinatra/base.rb:930:in `detect_rack_handler': Server handler (thin,mongrel,webrick) not found. (RuntimeError) from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/sinatra-0.9.2/lib/sinatra/base.rb:862:in `run!' from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/sinatra-0.9.2/lib/sinatra/main.rb:34 ...sinatra/base.rbの921行目「detect_r

    Sinatraを0.9.2にupdateするとWEBrickで動作しなくなった - うなの日記
  • プログラムをdaemonにする。 - うなの日記

    rubyプログラムをdaemonとして実行する方法について。 deamon化の手順 deamon化の手順については「PC覚え書き-プログラムのデーモン化」の解説が詳しい。ポイントは次の通りです。 子プロセスの生成 fork関数を実行して子プロセスを生成し、親プロセスを終了させる。 これにより、プロセスはinitプロセスグループに属するプロセスになる。 次に行うsetsidは、プロセスグループリーダーで行うと失敗するので、この処理を行ってプロセスリーダーでない状態にしておく。 セッションの新規作成と割り当て Process.setsid関数を実行し、新規にセッションを開始して割り当てる。 子プロセスの再生成 fork関数を再度実行して、initプロセスグループに属するプロセスにする。 こうすると制御端末を設定することができなくなってよいらしい。 デバッグモード等で制御端末が必要な場合は実行し

    プログラムをdaemonにする。 - うなの日記
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