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ブックマーク / yoppa.org (7)

  • Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始! 『Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門』のPDF版が、Creative Commonsライセンス(CC-BY-NC-SA)でダウンロードできるようになりました。また、PDF版の公開にあわせて、書籍内のサンプルコードを全てopenFrameworks v0073で動くように更新しました。現在openFramworksのバージョンアップに対応した改訂版を準備しています。順調にいけば今年の春頃には出る予定です。こちらもご期待ください。 無料での公開というあまり前例のない英断をしてくださった、BNN新社の村田さん、当にありがとうございます。 Beyond Interaction – PDF edition(8.8 MB)

    Beyond Interaction PDF版をCreative Commonsライセンスで配布開始!
  • メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする

    メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする 今回Mountain Lionに更新する際にちょっとハマった部分なので、メモ。 OS X 10.8 (Mountain Lion)では、Xcode 4.4にアップデートしないと動かすことができない。なので、openFrameworksをビルドするためには、Xcode 4.4に必ずアップデートしなくてはならない。 ところが、Xcode 4.4からは、OSX 10.6 sdkが外されてしまったようだ。ここで問題となるのが、QuickTimeのSDKに関連する機能は、32bit時代のレガシーなコードが混ざっていて、そのままでは10.7以上のSDKではビルドすることができないようだ。その影響で、Xcode 4.4でopenFrameworksのプロジェクトをビルドしようとすると

    メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする
  • canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ

    HTML 5 + Javascriptで作る動的なコンテンツ 前回の授業では、HTML 5について、その成り立ちや特徴を解説した上で、新しい構造化のための要素について解説しました。また、あわせてCSS3によって格段に進歩した表現力について実際にサンプルページを作りながら解説しました。 今までは、Webページで動的に図や画像やアニメーションを描画するにはFlashが代表的な選択肢でした。しかし、ここ数年でその状況が大きく動きつつあります。Flashに代表されるような動的なコンテンツが、専用のプラグイン無しに、HTMLの要素とそれと連携するスクリプトだけで実現できるようになりつつあるのです。こうした技術は、今後のWebの動向を大きく変える可能性を秘めた技術として脚光を浴びています。 HTML 5で動的に画像やアニメーションを生成するためには、canvas要素という新規に導入された要素と、can

    canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ
  • Kinect Hack 現状まとめ

    追記 : ofxKinectを使用したデモを、今週末の日曜日、11月28日に行われる「TMUG,TKSC,PICnome合同忘年会」でやらせていただくことになりました。記事を読んで興味をもった方、ぜひお越しください。 11/28 TMUG,TKSC,PICnome合同忘年会 マイクロソフトから発売された「Xbox 360」用に開発された「Kinect」というゲーム用コントローラが、いまアツい視線を浴びています。Kinectの特徴は、デバイスを手にもったり体に装置を装着することなしに、ジェスチャーや音声認識をすることがでるという点で、それをゲームのコントローラーとして利用しようとしているわけです。 ジェスチャーの認識機能の基的なしくみは、Kinect前部にとりつけられたレンズのひとつから、レーザーのパターンを広範囲に照射して、そのパターンの粗さや幾何学的な歪み具合から、対象物の3D構造を認

    Kinect Hack 現状まとめ
  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
    shokai
    shokai 2010/10/04
  • SSAW06 � Flash ActionScript2.0 実践講座6:ビデオ映像を扱う

    このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com

    SSAW06 � Flash ActionScript2.0 実践講座6:ビデオ映像を扱う
  • SSAW06 - Flash

    SSAW06について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @Studio 5 担当:久保田晃弘 + 矢坂健司 + 久世祥三 + 田所淳 講義ML:ssa06@qwik.jp 関連サイト:「久世に訊け!」(月曜) SSAWでは、サウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的な制作研究を行います。前者においては、Max/MSP/Jitterを軸にしながら、適宜SuperColliderやpd (Pure Data)などにも触れながら進めていく予定です。また、後者においては、Processingを取り上げ、プログラミングに関するスキルの習得を軸としながら、課題制作と作品制作を通じてインタラクティヴ/ジェネラティヴな表現の可能性を追及します。 2006年度のSSAWは、下記のスケジュールですすめていく予定です。ただし、受講者のリクエストや授業の進行度に

    shokai
    shokai 2006/11/09
    授業。やるな…
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