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FabLabに関するshokaiのブックマーク (4)

  • クリエイティブ拠点「YCCヨコハマ創造都市センター」オープン|fabcross

    横浜のみなとみらい線馬車道駅そばに6月30日、「YCCヨコハマ創造都市センター」がオープンした。歴史的な建物である旧第一銀行横浜支店を使い、横浜市が推進する「クリエイティブ・シティ構想(創造都市構想)」の拠点施設という位置づけだ。 デザインやアートなどのクリエイティブ分野と、産業、経済、地域などを結びつけ、個人から企業、また子どもから年配の方まで幅広い方々に利用してもらえる事業やプログラムを実施し、横浜の産業振興や地域活性化につなげていくとしている。 1階には「カフェ オムニバス」、2階に「コワーキングスペース キャンバス」、3階に「ファブラボ・ベータ・馬車道」がある。ファブラボ・ベータ・馬車道では、3Dプリンタ、レーザーカッター、刺しゅうミシン、昇華プリンタを設置して、誰もがものを作る楽しさを体験できる場としている。親子で楽しめるものづくりイベントも開催予定。 YCCヨコハマ創造都市セン

    クリエイティブ拠点「YCCヨコハマ創造都市センター」オープン|fabcross
    shokai
    shokai 2015/07/09
    fablabになったらしい
  • 深センで見たものづくりの原点——リコーにファブスペースができた理由|fabcross

    クリス・アンダーソンの著書「MAKERS」をきっかけにメイカーズムーブメントという言葉が生まれて3年が経った。企業から独立した社会人や学生が大手企業にはできない製品開発を進め、クラウドファンディングで資金調達をして商品化にこぎつけるという事例も増え、ハードウェアベンチャーに対する支援や投資も活発化している。 また、ファブラボ等のファブ施設が大都市圏だけでなく地方でも立ち上がり、会社でもプライベートでもない新たなコミュニティの中で自由にものづくりを楽しむ人たちも増えつつある。 シリーズではそういったムーブメントを会社の中で実践しようとする人たちを紹介することで、個人やベンチャーだけではない新しいものづくりの形をお伝えしていく。 初回は社内にファブスペースを立ち上げたリコーの井内育生さんに、立ち上げまでの経緯や会社内ファブの必要性について伺った。(撮影:加藤甫) 横浜アリーナの向かいにあるリ

    深センで見たものづくりの原点——リコーにファブスペースができた理由|fabcross
  • ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け/ニール・ガーシェンフェルド: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトルがピンとこなかったので、どうかと思いつつ買ったんだけど、これがなかなか面白い。 物理学とコンピュータ科学が交錯する領域では、プログラムがビットだけでなく、原子を処理し、通信と計算がデジタル化されたのと同様に、ものづくりをデジタル化することができる。プログラム可能なパーソナルファブリケータは、最終的には原子を組み立てることで、ファブリケータ自体を含むすべてのものをつくれるようになるだろう。そうなれば、パーソナルファブリケータは自己増殖マシンになる。 著者のニール・ガーシェンフェルドはマサチューセッツ工科大学(MIT)ビット・アンド・アトムズセンター所長であり、書で紹介されているファブ・ラボを統括している。ファブ・ラボでは、「言ってみれば、画像の代わりに「もの」を印刷

  • ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け | ニール・ガーシェンフェルド, 糸川 洋 |本 | 通販 | Amazon

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