Raspberry Piが届いたのでセットアップしてArduinoでサーボモーター動かしたり、CdSで明るさ読んでTweetしたり、webcamでJPEGに撮影したりした。 raspbianというほぼdebianなOSを入れたのでかんたんだった。 購入 RSコンポーネンツをキャンセルしてModMyPiでケース付きのを買った。10日ぐらいで届いた。 Makershedでも売ってる。 SDカードにRaspberry Piを書き込む akiroom情報でRaspbian “wheezy”を使うことに。 Amazonで買った16GBのSDHCカードに入れた。4GBあれば足りると思うけど安かったので16GB。 http://www.raspberrypi.org/downloadsからzipでダウンロードしてきて、 MacでUSBメモリにUbuntuのインストールディスク作ると同じ手順でSDカードに
arduino_firmata Firmata is a protocol to controll Arduino from software on PC. You can embed Arduino code into Ruby application. This library supports sharing an Arduino between multiple processes. INSTALL % gem install arduino_firmata REQUIREMENTS Ruby 1.8.7 or 1.9.2 or 1.9.3 or 2.0.0 testing with Arduino Diecimila, Duemillanove, UNO, Leonardo, Micro and Seeduino v2 Arduino Standard Firmata v2.2
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
フィジカルな操作とネットワークを介したインタラクションを、アジャイルにプロトタイプするruby-serialportのインストールが完了したら、rubyからシリアル通信が行えることを確認しましょう。 1, arduinoからセンサー値をrubyに送る Toolsメニュー > Serial Portでポート番号を確認します。 下記のサンプルのportにそのポート番号を記入してください arduino2ruby.rb require 'serialport' port = "/dev/tty.usbserial-***" #arduinoのポート番号 sp = SerialPort.new(port, 9600, 8, 1, SerialPort::NONE) while (sp.gets) do puts sp.gets end sp.close arduino側のソース int ai
Cavalera Conspiracy - Inflikted DivineFire - Into A New Dimension Avenged Sevenfold - City Of Evil Lantronixが製造販売しているWiPortというモジュールを経由して、無線LAN環境のArduinoの値を遠隔のRubyで読むことのメモ書きです。(一文が長い) 最初はWiPortにIPやSSIDを割り振って、ブラウザから設定を行います。最初にWiPortにアクセスする方法はいろいろあるみたいだけど、シリアル経由で最初の設定をするのが一番無難な気がした。シリアルで接続してWindowsのTeraTermからデバイスを開き、「x」キーを押しながらWiPortの電源を入れると設定モードになります。 ◆参考URL 無線LANでいこう - LANTRONIX WiPort http://
MacにはXcodeという素敵開発環境が付属していて、それによるRubyCocoaでシリアル入力からTwitterにポストするアプリを作ってみました。Xcodeはリファレンスが少ないのが難点だけど、MacのきれいなGUIのアプリが作れるので妙に嬉しいなと思います ※ソース http://web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama/src/ruby/Serial2Twitter-blog.zip ・Arduinoから0〜1023の整数を受け取り、一番上のゲージに表示 ・スライダを動かして、ポストするしきい値を調整する ・ポストするメッセージを入力する ・ある程度調整できたら右下のチェックを入れる ※一度ポストしたら60秒スリープします 実際に試す場合は port = "/dev/tty.usbserial"のところと twit = Twitter::Base.ne
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