一度で良いからマッコウクジラの尾ひれが水面に浮かぶ姿を見てみたい! 若いころサーフィンをやっていた頃からの憧れです。 日本でそれを叶えられるのが北海道目梨郡羅臼町のクルーズ船です。 マッコウクジラのシーズンがやってきます。 壮大な海の王者を見れるかもしれません! ↑ この尾ひれを見れたらと思うとゾクゾクしませんか?! 羅臼と言えば「知床旅情」という歌を思い出すというのは、かなり年齢層が高い証拠のようなものです。( *´艸`) 俳優・森繫久彌さんが1960年の映画「地の涯に生きるもの」の撮影の際に、羅臼村に長期滞在した際に作詞・作曲した曲です。 (この時私はまだ産まれていません!←イイタカッタ( ゚Д゚)) その当時は「さらば羅臼よ」という曲名でつくられました。 その後、1962年の大晦日の紅白で森繫さん自身がNHKで披露しました。 (この時既に私は産まれています←イイタクナカッタ( ;∀;
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